GS1Japan 一般財団法人流通システム開発センターの過去求人・中途採用情報

GS1Japan 一般財団法人流通システム開発センターの募集が終了した求人

IT企画／商品・事業者識別コードの管理システム／年休127日

正社員
転勤なし

仕事内容

商品や事業者の識別情報を管理するデータベース等の企画・開発・運用をお任せします。
具体的な仕事内容
<代表的なコード>
■GTIN（JANコード）：国・事業者・商品を表す、世界共通の商品識別用のコード。
GTIN記載の数字を、太さの異なる線と空白の組み合わせで出力したものが「バーコード」です。

■GS1事業者コード
GTINなどGS1の標準コードを作成するのに必要な基本コード。GS1Japanが事業者に付番・管理をしています。

<開発・運用するデータベースシステムについて>
GS1Japanがデータベース化した商品情報等を活用することで、商品の流れを円滑にし、商品の検品・管理の効率化につなげます。

<データベース活用の流れ>

【情報の提供元】商品メーカーや流通業

　　▼　情報集約／データベース化

【GS1Japan】

　　▼　配信

【民間のデータ提供会社】マーケティング会社、システムベンダーなど

　　▼　配信

【エンドユーザー】小売業や卸売業など

■POINT：０→１の開発に挑戦できる
GS1で決められたルールに則り、各国の代表機関が、それぞれの国にマッチしたデータベースシステムの管理・運用をおこなっています。そのためGS1Japanでは、日本の商習慣に合ったシステム開発に一から携わることができます。

■POINT：「流通業界システム化の推進役」としてPMにチャレンジ
システムの課題解決のために、業界関係者間の調整をおこなうのも重要な役割。実際にプログラミング・コードを書くのはベンダーにお任せしていますので、PMのようにプロジェクトを推進する立場としてご活躍いただきます。

チーム／組織構成
■コード管理部：23名（男性5名、女性6名、派遣員12名）
■データベース事業部：12名（男性7名、女性2名、派遣員3名）

【　以下のような経験をもった社員が活躍しています　】

★顧客向けデータベース設計・構築・運用・保守
★社内向けシステム新規開発(基本設計・詳細設計)／Webアプリ開発
★サーバー・データベースなどのインフラ周りの運用・保守業務

■組織名称：コード管理部もしくはデータベース事業部
■男女比：■コード管理部　男性３：女性７　■データベース事業部　男性2：女性1

対象となる方

【大卒以上】何らかのシステム企画・開発に携わったご経験　※言語・業界不問※
<必須>
・システム開発の経験者（Web系・オープン系・汎用系問いません）※言語・業界不問

<歓迎条件>
・英会話のできる方（入社後に研修あり）
GS1本部とやりとりをしたり、国際会議に出席する機会があります。システム仕様書などの英文資料も読みます。

勤務地

【転居を伴う転勤なし】

勤務時間

9:30～17:30 （所定労働時間7時間／休憩60分）
※1カ月の総労働時間：約142時間
■平均残業時間
30時間

程度

雇用形態

正社員
試用期間6カ月（期間中の条件に変更はありません）

給与

月給20万円～
※時間外労働分は別途支給します

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当（月10万円以下）
■家族手当
■住居手当

■賞与
年2回

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収420万円
～　※残業代(20時間分)を含む

■社員の年収例
年収570万円（35歳／経験12年）※残業代(20時間分)を含む
年収480万円（30歳／経験7年）　※残業代(20時間分)を含む
年収460万円（28歳／経験5年）　※残業代(20時間分)を含む
年収430万円（26歳／経験3年）　※残業代(20時間分)を含む

待遇・福利厚生・各種制度

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度（定年60歳）
■継続雇用制度（満65歳）
■企業年金
■財形貯蓄制度
■弔慰金・見舞金制度
■永年勤続表彰制度
■健康診断
■アウトソーシングによる福利厚生制度
■自己啓発・資格取得支援給付金制度
■人事考課制度
■受動喫煙対策（屋内全面禁煙）

休日・休暇

＜年間休日＞
127日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　
（10日~20日）
■創立記念日
■特別休暇
■リフレッシュ休暇