株式会社丹羽鉄工所の過去求人・中途採用情報

【トヨタ系大手メーカーと長年取引】ハイブリッド車や電気自動車に搭載される電子部品の生産管理業務を担当
具体的な仕事内容
豊田自動織機をはじめとするメーカーから発注を受けた電子部品を、決められたスケジュール通りに納品するため、生産計画の作成や社内外との調整業務をお願いします。

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■具体的な仕事内容…
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・生産計画の作成（月に2回）
・お客様との打ち合わせ（納期調整や新規製品の生産に関して）
・受注、生産状況によるスケジュール調整業務
・新規製品の生産準備に関わるスケジュール管理
・見積もり書作成、納入伝票の発行　など

◎扱う製品は、ハイブリッド車や電気自動車等に搭載される「電子基板」です。

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■入社後は…
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まず入社1日目は、座学にて電子部品に関する基礎を学びます。その後、配属先にて先輩社員がOJT形式でマンツーマンで研修を行っていきます。
基本のルーチンワークを覚えるのに半年～1年ほど、すべての業務を一人前にこなせるようになるには3年ほどかかります。焦らずに一つひとつの業務を身に付けていきましょう。

チーム／組織構成
配属先となる、電子部品工場（安城市）には200名ほどの社員が在籍。
そのうち生産管理グループは6名で構成されています。

■GL：1名（30代後半）、主担当：1名（40代）、主任：1名（40代）、メンバー：3名（20代～40代）

＼先輩社員の声／
「生産管理は、社内の他部署とも、調整や情報共有のために頻繁にやり取りするポジションです。気さくな社員が多く部署の隔たりなく何でも相談できるため、入社年次が浅くても安心して仕事を進められます。（入社1年目／27歳）」

【未経験歓迎・30歳以下限定！】【大卒以上】モノづくりに携わりたいという方を歓迎　
今回の採用において経験は一切不問。第二新卒の方も歓迎します！

＜必須条件＞
■PCスキル（Excel／データ入力・集計）をお持ちの方
■周りとのコミュニケーションを大切にしながら主体的に動ける方

＜歓迎条件＞
□前向きにチャレンジしたい方
□安定した企業で長くキャリアを積みたい方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

未来ある次世代をイチから育てていきたいと考えているため、経験よりも「主体性」や「コミュニケーション力」を重視しています。
そのため選考では、これまでの経験で主体的に取り組んだことをぜひ教えてください！

愛知県安城市別郷町字下前田16番地（電子部品工場）

◎マイカー通勤OK（駐車場あり）
◎単身者用寮完備
◎U・Iターン歓迎

＜アクセス＞
JR「西岡崎」駅より　車で4分
名鉄「宇頭」駅より　車で5分

8:00～17:10 （所定労働時間：8時間　休憩時間：70分）
■平均残業時間
30時間

正社員
試用期間：3ヶ月（この間も待遇に変動はありません。）

■想定月収：26万円～31万円　※各種手当込み・残業想定30H/月で算出しています

（基本月給：19万5000円～23万円）

◎給与は、年齢・スキル・前職給与等を踏まえて決定いたします

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収380万円
～450万円　※残業代を含みます

■社員の年収例
700万円／40歳・課長（月給42万円+賞与）
600万円／35歳・係長（月給36万円+賞与）
400万円／25歳・一般（月給25万円+賞与）
※月給には、諸手当含みます

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■通勤手当（800円／kmを支給、2万円まで）
■家族手当（配偶者：1万1000円、子一人につき：2500円）
■住居手当（配偶者がいる方、独身の方ともに1万円）
■寮社宅：社宅あり（独身・単身者用）
■退職金制度
■再雇用制度（定年：60歳）
■資格取得支援制度
■外部技術研修参加可能
■駐車場完備
■産休・育休制度
■慶弔休暇、慶弔見舞金制度
■レクリエーション補助金制度

＜年間休日＞
117日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（土・日）※出勤日は弊社カレンダーによる
■GW休暇
■夏期休暇
■年末年始
■有給休暇（10日～20日付与）

株式会社豊田自動織機、アイシン精機株式会社（敬称略・順不同）

当社では、電子部品（自動車用電子基板）だけではなく、カーエアコン用金属部品や繊維機械部品といった幅広い自動車部品のほか、生産設備の設計・製造も行っています。

主要取引先である豊田自動織機が、カーエアコン用コンプレッサ分野での世界シェアを40％以上占めていることから、関連分野において当社の製品も高いシェアを誇っており、業績は長年にわたり好調。電子部品においても、ハイブリッド車や電気自動車といった次世代自動車に使用されていることから、今後ますます需要が伸びていくと予測しています。