株式会社ウェイブの過去求人・中途採用情報

【若手社員も多数活躍中！】原案の企画から、コミックが世に出るまでの編集全てに携わっていただきます
具体的な仕事内容
コミック原案の企画立案、プロットやネームのチェックなど、コミック作りの編集すべてに携わっていただきます。
扱うジャンルは、少年／少女／青年／メンズ／女性向けTL・BLなど様々。


【★特別なスキルは必要ありません。】
「編集者」というと、特別なスキルが必要なのでは…？と身構えるかもしれません。
しかし、今回の募集は未経験者も大歓迎。
大切なのは、ヒット作を生み出すために世の中にアンテナを張ることです。

「あの作品が流行った理由は何だろう？」
「なぜこの作品は面白いのだろう」

あなた自身が「ヒット作を生み出す」という目線を持つと、身の回りのコンテンツの受け取り方が変わるかもしれません。
作家さんと協力しながら、アイデアをカタチにしてください！


【★原案をご担当いただきます！】
当社の特徴は、作品の8割が「編集者が “原案” を作成している」点。
編集者の原案をもとに、作家さんが原稿を作成し、互いに意見を出し合って一つの作品を作り上げています。


【★コミック作りの流れ】
■原案作成
…まずは文章で原案を作成し、編集会議に提出。
OKが出た原案を作家さんに送りコミック作りがスタート！
↓
■プロット・ネーム・原稿作成
…あなたの原案を元に作家さんが作成したプロット・ネームをチェック。
内容やコマ割りについて意見交換しつつ原稿を完成させます。
↓
■制作
…制作スケジュールの進行管理を行います。
原稿のカラーリングやオーサリングは外部パートナーに依頼。
↓
■出版
…手掛けた作品を世の中に発信！
読者から、感想のお手紙をいただくこともあります。

また、ヒット作となったコミックは、書籍化やアニメ化、ドラマCD化した例も。
編集者として、多彩な領域の経験を積むことが可能です。

チーム／組織構成
コンテンツ企画部には、22名が在籍しています。

【チームワークが大切な仕事です】
企画部内では、ヒット作の研究や、広告研究（こちらは他部署のプロモーションチームと協力）をしていたりと、お互いの知識やノウハウの共有をしながら日々奮闘をしています。

また、作家さんと協力しながら作品を作り上げることも欠かせません。
チームワークが作品の品質に直結する面もあります。

■組織名称：コンテンツ企画部
■男女比：男性9名：女性13名

【学歴・職歴不問】未経験歓迎！エンタメ好き・新しいモノ好き・チャレンジしたい方をお待ちしています！
★未経験歓迎
★第二新卒歓迎

【下記いずれかに該当する方は
　きっとご活躍いただけます！】
□エンタメ・新しいモノ好き
□主体的にチャレンジしたい方
□漫画に限らず映画音楽など、幅広いカルチャーに関心がある方
□チームワークを大切にできる方

【下記に該当する方は特に歓迎します！】
□エンタメ業界の就業経験がある方
□コミック編集経験のある方（web・紙のジャンル不問）

【転勤なし】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 15F

★各線「池袋」駅東口　徒歩8分／有楽町線「東池袋」駅　徒歩3分

9:30～18:30（実働8時間／休憩1時間）

正社員
試用期間：3カ月（期間中の待遇に差異はありません）

月給26万円以上＋賞与年2回

※上記給与には、45時間分の固定残業代（6万7,010円～）を含みます。
超過分は別途支給いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費支給（上限月3万円まで）
■出張手当あり

■賞与
年2回
（5月・11月）

■昇給
年2回
（3月・9月）

■入社時の想定年収
年収368万円
～688万円

■社員の年収例
年収482万円（32歳／編集職／経験2年）
年収623万円（33歳／編集職・マネージャー／経験5年）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（月3万円まで）
■時間外勤務手当
■退職金制度
■資格取得支援制度
■学習用、研究用書籍費用会社負担
■福利厚生サービス
■自社研修制度
■育児のための時短勤務制度
■服装自由
■就業時間中の喫煙禁止
　※組織として禁煙を推奨しています。

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
（5日以上の連続休暇取得可能）
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）
■介護休暇

担当していた作家さんから、「私が売れたのはあなたのおかげ。今まで同人誌は沢山描いてきたけど、自分ひとりで描いた作品で売れたことは一度もなかった」と言われました。

私自身、面白いものを描かれる作家さんだからこそ、より多くの方に読んでいただきたい気持ちで一緒に仕事をしていたので、とても嬉しい言葉でした。
作家さんの魅力を理解し、広く受け入れやすいものにしていくのが担当編集の仕事だと思っています。
（編集者Aさん）