独立行政法人日本スポーツ振興センターの過去求人・中途採用情報

様々な映像・情報技術を用いて、トップアスリートを支えるお仕事
具体的な仕事内容
映像システム関連の業務を担当
【1】映像関連業務
・競技スポーツの映像情報支援（撮影、即時 フィードバックシステム構築、ソフトウェア開
発、映像コンテンツ作成等）

【2】映像システム管理・運用
・センター内各競技施設に設置されている映像収録システムの管理および活用支援
・ベンダーコントロール

【3】情報関連業務
・オンライン学習コンテンツ作成

≪入社後の流れ≫
法人や各部署、事業の概要を説明。
その後、各仕事内容についてレクチャーを受けていただき、
先輩の業務のアシスタントをしながら、
OJTで仕事の流れやノウハウを学んでいきましょう！

3ヶ月程度で慣れていただけると思います。
分からないことや困った時は気軽に相談できる雰囲気です。

≪キャリアパス≫
様々な分野の職員が働く施設でユーザサポートやシステム運用を経験することで
技術者としてスキルアップできます。
当センターで培った知識や経験を活かし、契約満了後にスポーツ関連企業で活躍したり、
当センターの正職員として採用された先輩職員もいます。
スポーツ関連企業が増えている今、この経験は重宝されるはずです。

チーム／組織構成
映像技術者のメンバーの他に、アスリートの様々なデータの管理する情報技術者や
システム開発を行うSEなども集結しており、
競技力向上のために活発な意見交換がされています。
前職や年齢、入職年次にとらわれないフラットな雰囲気です。

■高卒以上／社会人経験1年以上
《必須》
■社会人経験1年以上
■トップアスリートの国際競技力向上に関心がある方
■下記のいずれかの経験がある方
・企業における映像技術や情報技術の実務経験
・競技スポーツの現場における映像、情報技術を利用した支援の経験
・Premiere、Illustrator、Photoshop を使用した実務業務経験
・WEBコンテンツ企画の実務経験

《歓迎経験》
・スポーツ選手や競技団体への映像を活用した指導または、
　サポート経験
・映像、情報技術の活用に関する講習会や講師経験
・オンライン学習コンテンツの作成（撮影編集等）
・スポーツや映像を対象とした研究
・WEBコンテンツの取材、原稿作成経験

※求める人物像としては下記が挙げられます
■スポーツが好きな方
■協調性のある方
■映像技術でスポーツに貢献したいと思っている方

【ハイパフォーマンススポーツセンター】
東京都北区西が丘3-15-1
■転勤はありません！
※ハイパフォーマンススポーツセンター敷地内の『国立スポーツ科学センター』が主な勤務場所となり、
　『味の素ナショナルトレーニングセンター』にて対応を行うこともあります。

【アクセス】
■都営地下鉄三田線「本蓮沼駅」から徒歩10分
■JR各線「赤羽駅」からバス15分。バス停「HPSC北門」「HPSC南」から徒歩3分
■JR埼京線「十条駅」からバス15分。バス停「HPSC南」から徒歩3分

8：30～17：15（実働7時間45分）
■平均残業時間
20時間

※平均月15～20時間です。

契約社員

＜給与＞
月給18万9000万円以上（高卒以上）＋賞与年2回（2019年度実績4.5ヶ月分）
┗※高卒かつ社会人経験1年以上の方

月給22万円以上（大卒以上）＋賞与年2回（2019年度実績4.5ヶ月分）
┗※大卒かつ社会人経験3年以上の方
■経験やスキルを考慮し、給与額を決定します。

■賞与
年2回
（2019年度実績4.5ヶ月分）

■入社時の想定年収
年収400万円
（残業手当含む）※あくまで一例です。

■社員の年収例
年収413万円 ／ 映像技術者職 経験3年 ／大卒
年収478万円 ／ 映像技術者職 経験5年 ／大卒
年収574万円 ／ 映像技術者職 経験13年 ／大卒

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■賞与年2回（2019年度実績：4.5ヶ月分）
■交通費規程内支給（月5万5000円迄）
■残業代全額支給
■土日祝休み
┗映像関連業務では、国内・海外出張があります。
　情報関連業務では年に数回程度、休日出勤があります。
　休日出勤の場合、振り替え休日取得！
　2年目以降は年間20日程度有給休暇が付与されます！
　年間休日が135日以上であるスタッフ多数
　ワークライフバランスを尊重した働き方

＜年間休日＞
125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
【年間休日125日以上】
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
（年20日※契約月数による）
■産前・産後休暇
■病気休暇
■その他特別休暇

ハイパフォーマンス・スポーツセンターでは、日本のトップアスリートの国際競技力向上を目指して、研究者・トレーナー・栄養士などスポーツに係る様々な専門家が働いています。アスリートをサポートする体制をより強化・高度化するために、熱意ある新たな人材を求めています！