住友三井オートサービス株式会社の過去求人・中途採用情報

【金融知識が活かせる】【研修充実】自動車を使用する企業（法人）に対し、オートリースの提案を行います
具体的な仕事内容
オートリース業界の知識や業務については、ご入社後の研修・OJTで習得いただけます。

【　仕事の流れ　】
ターゲット選定
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アプローチ・商談
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審査
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リース契約・発注
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契約期間中のフォロー
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再リース・代替契約の商談
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契約満了処理

【　営業スタイル　】
あくまでも平均値ではありますが、既存顧客が7割・新規顧客が3割程度のイメージです。
顧客窓口は、総務部長・経理部長・社長など。
訪問メインですが、状況に合わせてリモートワークやオンライン商談も行っています。
エリア制を取っており、担当企業数は約100社、管理台数約1,200台が目安です。

【　提案内容　】
★新規顧客
オートリースを中心に、コスト削減やリスクマネジメントの向上、コンプライアンス遵守などにつながる幅広い提案を行います。グループ企業からの紹介案件もあります。

★既存顧客
日々の車両管理業務、メンテナンスにおける要望や問題点をお伺いして早期解決に努め、リース満了に伴う入れ替えや増車のタイミングを逃さずに提案していきます。

★さらに…
メンテナンスリース、ファイナンスリースに付随して下記サポートも提案可能です。

◎WEB情報サービス、テレマティクス、駐車場などの車両管理業務効率化サポート
◎運転技能支援などの安全運転管理・交通事故削減サポート
◎車両関連の法的規制に対応するコンプライアンスサポート
◎環境貢献に対応する環境マネジメントサポート など

また、グループ企業と連携した提案も可能！
ファイナンスやコスト削減においても、縦横のつながりを活かしたハイクオリティなサービスが提供可能です。

チーム／組織構成
同業界出身者の他、20代・30代、銀行・証券・信金・リースなど、金融業界での法人営業経験者が多数活躍しています！

【　社内の様子　】
社内では経験年数や中途入社・新卒入社関係なく、同年齢の仲間を「同期」として迎える風土もあり、同時期入社以外にもたくさんの同期ができます。

【大卒以上／要普免】金融業界・自動車リース・総合リース・自動車関連業界での営業経験をお持ちの方
業界未経験歓迎！
リースは企業の財務諸表をもとに、減価償却費などのあらゆるシミュレーションを立て、車両の選定やリース期間の設定などを行います。
また、リース対象になりうる企業であるかどうかの与信審査もしていきますので、与信判断、企業診断・分析などのスキルを十分に発揮していただけます！

【こんな方を歓迎します】
■金融業界での法人営業経験のある方
■オートリース営業経験をお持ちの方
■お客さまの潜在ニーズを引き出すコミュニケーション能力、洞察力のある方
■お客さま視点でのプレゼンテーション能力、交渉力、問題解決能力のある方
■新しい分野に積極的にチャレンジする姿勢をお持ちの方

全国勤務型／東京都・大阪府・その他全国拠点

9:00～17:15（所定労働時間7時間15分　休憩60分）
■平均残業時間
25時間

正社員

月給21万円以上
※経験・スキルに応じた待遇でお迎えします！

★平均年収855万円（総合職平均、2019年度実績、※2020年就職四季報に記載）

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収500万円
～　※金融・同業界経験3年目以上の方を想定

■社員の年収例
25歳　480万円（基本給23万円＋残業＋賞与）※営業 総合職
30歳　670万円（基本給33万円＋残業＋賞与）※営業 総合職
35歳　770万円（基本給37万円＋残業＋賞与）※営業 総合職

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費全額支給
■残業手当
■家族手当
■借上社宅制度
■退職金年金制度
■資格取得支援制度
■各種契約レジャー施設、契約保養所、各種クラブ活動

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■特別休暇
■記念日休暇

実は、リーマンショック以降も堅調な成長が見込まれているオートリース市場。
「所有から利用」へと生活様式が変化する中で、中小規模の事業者での法人車両のリース率は増加にあります。
コストを一定に抑え、サービス面でも管理面でもオートリース会社に任せられる部分が大きいため、企業には大きなメリットがあるのです。

法人向けのオートリース市場の場合、労働人口の減少に伴い社用車の台数自体は減少傾向にある一方、中小企業における社用車のリース化が進み、その結果としてオートリース車両台数が増加。
この流れは今後も続く予想です。

2007年10月1日、住友商事と三井住友フィナンシャルグループの戦略的共同事業化により住商オートリースと三井住友銀オートリースが合併し誕生。商社・銀行それぞれのネットワークと強みを活かし、業界トップの座を狙う体制を構築しています。

現在ではデジタル化により、顧客ニーズも多様化・高度化しています。クルマの概念が大きく変わり、モビリティに対するニーズは、所有から利用、より安全で便利なサービスへと変化しています。

今後は、モビリティサービスの最先端を追求するエキスパートとして、モビリティサービスの可能性を示し、想像を超えるサービスを生み出すことで、顧客価値を最大化し、社会課題の解決を目指します。