独立行政法人国際交流基金
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マッチング成立とは
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独立行政法人国際交流基金の過去求人・中途採用情報
独立行政法人国際交流基金の 募集が終了した求人
事務系総合職(国際交流を担う公的機関/将来海外勤務必須)
- 正社員
【未経験歓迎/活かせる語学】総合職※数年単位のジョブローテーション(管理部門/事業部門/海外事務所)
具体的な仕事内容
以下の3つの部門を数年単位のジョブローテーションで幅広く経験し、国際文化交流を総合的に支えるプロフェッショナルへと成長していただきます。
■管理部門
総務・人事・経理 など
■事業部門
文化芸術、海外における日本語教育、日本研究・知的交流の大きく3つに分かれています。
事業の企画、予算の確保、各分野の専門家や関係者との交渉、スケジュール調整、広報、各種イベントの実行にいたるまでの全行程に携わります。
■海外事務所
世界24カ国・25カ所の海外事務所で、双方の文化交流をはかります。事務所の運営、現地スタッフの採用、事業の企画、現地の文化機関や関係者との交渉・調整・イベント実行まで幅広く担当します。
※初年度は配属されませんが、職員全員が海外勤務を経験し、多様な文化・ニーズ・ノウハウを学んでいます。
【配属先について】
配属先や中長期的なキャリアの希望については、1年度に1回申告する機会がありますが、適性や組織の状況に応じて決定するため、必ずしも希望がかなうわけではありません。特定の分野に限定した活躍ではなく、幅広い分野での活躍が求められます。
【仕事の流れ】
例:海外における展覧会開催
・日本の専門家に依頼し、企画を立案
▽
・相手国での開催場所、提携美術館・文化機関探し
▽
・提携機関との交渉(契約内容、予算分担比など)・内容決定
▽
・作品を所蔵している美術館や作家への交渉
▽
・カタログを作成する場合、1点1点写真について交渉
▽
・会場のレイアウト・構成企画
▽
・作品の輸送手配(一定金額を超えると入札対応)
▽
・現地へ出張し、オープン前の広報準備
▽
・オープンの立ち合い
▽
・入場者数やメディアへの露出量の確認、会場の後片付け
※このほか契約書など必要書類の作成や、アーティストやキュレーターの旅行の手配など、細かな作業が多数あります。
チーム/組織構成
オープンマインドで、多様なバックグランドを持つ職員が集まっているため、刺激をもらえる環境です。
どの部署も配属されれば一担当者として責任ある仕事を任されますが、約半年間はOJT担当者によるサポートがあるので、わからないことは遠慮なく聞いてください。
■男女比:57.2%(男性):43.8%(女性)
【未経験歓迎】32歳以下の方※下記必須条件をすべて満たす方
【必須条件】
■32歳以下の方
■4年制大学卒業以上(海外の場合は同等の大学卒業)の方
■海外勤務(開発途上国を含む)及び日本国内転勤が可能な方
■日本語で全ての業務を支障なく遂行できる方
■一定の英語力を有する方
※当基金海外事務所所在国の言語能力がある方は歓迎します
【求める人物像】
■国際文化交流に対して幅広い関心をお持ちの方
■多様なバックグラウンドを理解し、相手の文化・立場・意見を配慮したコミュニケーションがとれる方
■指示を待つのではなく、自分で考え行動し、粘り強く課題に立ち向かえる方
■正確な予算管理や文書の作成などに、責任感を持って取り組める方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
東京(四ツ谷)、埼玉(北浦和)、大阪(りんくうタウン)
■本部:「四ツ谷駅」徒歩2分
■日本語国際センター:「北浦和駅」徒歩8分
■関西国際センター:「りんくうタウン」バス5分
※入職初年度は海外事務所への配属はありません。将来的には下記事務所で勤務いただきます。
■海外事務所:韓国、中国、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、インド、オーストラリア、カナダ、米国、メキシコ、ブラジル、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、英国、ハンガリー、ロシア、エジプト、ラオス、カンボジア
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<海外勤務について>
組織の状況により異なりますが、国内で2~3部署を経験してから海外勤務というキャリアパスが基本です。(早ければ入職2~3年目という方もいます)
1回の海外勤務の年数は2~4年ほどです。当基金の海外事務所以外にも、在外公館(海外の日本国大使館、総領事館など)に出向し、外務公務員の身分で海外勤務する場合もあります。
9:30~18:00(休憩12:30~13:30)
※時差出勤制度あり
■平均残業時間
18.8時間
(2019年度実績)
正社員
試用期間6カ月
月給19万7,700円以上(大学新卒・初任給)、月給21万1,900円以上(大学院新卒・初任給)
※試用期間中、大学院卒は月給20万4,800円以上となります。その他の待遇は大学卒・大学院卒共に相違はありません。
<各種手当>
■職務手当
■特別都市手当
■広域異動手当
■住居手当
■通勤手当
■扶養手当
■単身赴任手当
■特別手当
■超過勤務手当
■管理職員特別勤務手当
■賞与
年2回
(6月、12月)
■昇給
年1回
(7月)
■入社時の想定年収
年収384万円
~512万円
■社員の年収例
【初年度想定年収】384万円~512万円
■社会保険(厚生年金・健康保険・労災保険・雇用保険)
■定期健康診断
■職員用宿舎
■共済会(団体保険、貸付金、慶弔など)
■企業年金 など
<研修制度>
■新入職員研修(勤務開始から2週間程度)
■海外事務所実務研修
■自主外国語研修(外国語講座などの受講費用の一部を補助)
■赴任前後外国語研修
■担当業務に必要な実務研修(例:財務、会計、人事)
■階層別研修 など
<年間休日>
123日
<休日・休暇>
■完全週休2日制
(土日)
■祝日休み
■年末年始休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
(各年度20日)
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※取得実績あり(復職後は時差出勤や短時間勤務制度も活用可能)
■介護休暇
※5日以上の連続休暇OK
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出典:doda求人情報(2025年4月時点)