日本総合住生活株式会社の過去求人・中途採用情報

電話応対のみ／UR都市機構が運営している賃貸住宅・分譲住宅（集合住宅）における、緊急時の電話受付業務
具体的な仕事内容
【ご案内例】
ケース1（夜間）：
居住者さま「電気がつかない！」→ブレーカーの場所・状態の確認をご案内→解決！

ケース2（夜間）：
居住者さま「トイレがつまった！」→当番で待機する【補修班】へ連絡→補修班が居住者さまへ連絡→現場急行→処置完了後、補修班からセンターへ完了連絡→入電・処置内容・結果を専用のシステムへ入力→完了！

※月曜日から土曜日（祝日を除く）の営業時間内（9:00～17:25）に発生した緊急事故は、最寄りの支店をご案内します。

【受電件数】
■下記件数をセンター全員で対応します
日勤：20～30件程度（平日）、70件程度（祝日・休日は支店が休みのため増加）
夜勤：30件程度
※年末は特に件数が増加するため、最大8名で対応します。
※深夜0時以降は入電が減少。0～7時まで交代で仮眠をしっかりとります（個室完備）。

【入社後は】
■安心！約1カ月間の研修あり
最初は座学で基本的な知識を学びます。その後は実務へ。先輩の隣で学び、またロール・プレイングなどを通して、電話応対の練習を重ねます。

■実験棟で準備はバッチリ
「緊急事故」と聞いて何を想像しますか？　実は、最も多い事故内容は、浴室や洗面の排水づまりや水もれなどの、水周りのトラブル。電気系統の故障も上位に入ります。そのようなお電話を受けたときに、「あれ、どこのことを言っているのだろうか？」とならないよう、当社ではスクエアJS内に集合住宅を模した「実験棟」があり、それを使用して研修を行います。時には実際の集合住宅（空室のお部屋）でも機器の位置や仕組みなどを学びます。

このように研修体制は万全です。どうかご安心ください。

チーム／組織構成
40～60代の男性社員が活躍。定年を控えて「もうちょっと、働きたい」といった理由から入社するスタッフばかりです。

○現在のメンバーは総勢28名。※内訳：23名（日勤・夜勤19名＋日勤4名）＋社員5名
○スタッフの前職は、技術者、自衛官、営業職などさまざまです。
○一番の若手でも40代。長年の社会人経験を経て今なお活躍するメンバーばかり。チームワークは抜群です！

■組織名称：緊急事故受付センター

【学歴・年齢不問】コミュニケーション力を活かして働きたい方
【このような方は向いています！】
○言葉遣い・コミュニケーション力には自信がある
○どんなときでも冷静に、落ち着いた対応ができる
○そろそろ、自分のペースで働きたい

【こんなスキルが発揮できます！】
○接客経験
○マンションなどの集合住宅で暮らしたことのある経験
○建設や建築業界における専門知識
○建設現場における電気・配管など、設備に関わる経験　など

※社会人経験10年以上の方からのご応募を歓迎しています！
※職種・業種未経験歓迎

【緊急事故受付センター】
埼玉県さいたま市桜区田島7-2-3 日本総合住生活スクエアJS本館4階
※転勤なし

【アクセス】
JR武蔵野線「西浦和駅」徒歩5分

シフト制

【勤務時間】
■日勤：9:00～17:25（休憩1時間）
■夜勤：17:15～翌9:45（仮眠休憩4時間）

※日勤は月3～5日程度（土、日、祝が中心です）
※夜勤は月9～10日程度
※入社後はまず日勤での研修に入ります。シフトは柔軟に相談に応じますので、ご安心ください。
■平均残業時間
1時間

※残業は基本的にありません。

契約社員
1年毎の更新
※無期転換権発生時には申込みを受け付けています。勤務している先輩スタッフは長期的に活躍している方ばかりです。あなたのペースに合った働き方を一緒に考えていきましょう。

＜日給＞
■日勤：12,000円
■夜勤：20,200円

※交通費別途実費支給（往復乗車賃×出勤回数）
※月収例：229,800円（日勤を月4日程度、夜勤を月9日程度勤務した場合／計13日間勤務）

■賞与
特別手当を支給する場合あり（6月・12月）

■入社時の想定年収
年収275万円
※日勤を月4日程度、夜勤を月9日程度勤務した場合（計13日間勤務）の例

■各種社会保険完備
■交通費全額支給
■制服貸与
■初期研修あり
■育児休業取得制度
■介護休業取得制度
■退職一時金制度
■直営保養所

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（シフトによる。勤務日数は希望・相談に応じ、柔軟に対応しています）