株式会社大阪水道総合サービスの過去求人・中途採用情報

水道施設の機械設備（ポンプ設備、バルブ類、水処理機械設備等）の施工監理業務及び設備運転・維持管理等。
具体的な仕事内容
大阪府内・大阪府近郊の水道事業体に常駐して、職員と連携を取りながら機械設備の監督業務支援を行っていただきます。そのほか、設備運転・維持管理等もお任せします。
※資格・経験に応じて、最初は先輩社員が同行してフォローします。

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《主な業務の流れ》
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水道局の常駐先から現場に向かう
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各現場にて進行状況確認・写真撮影
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常駐先に戻り、市の職員と打ち合わせ・資料作成
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資料を委託元の担当者へ提出

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《1日の流れ例》
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9:00　…　出社
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10:00　…　打ち合わせ後、現場確認へ
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12:00　…　一旦オフィスへ戻り、昼休憩
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14:00　…　再び現場をいくつか周る
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17:00　…　オフィスに戻り、書類業務
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17:30　…　退社

◎浄水場内の現場を1日に複数個所回りますが、大幅な残業が発生しないよう余裕を持ったスケジューリングをしています。

【委託元】
大阪市、大阪広域水道企業団、大阪府下や近隣府県自治体の水道事業体

【常駐先】
常駐先は大阪府内・大阪府近郊のみ。ご自宅からの通勤が可能です

チーム／組織構成
＜年齢＞
■60代
現在、このポジションで活躍する3名全員が中途入社です。※一緒に仕事をするのはこのメンバーではなく、常駐先の水道事業体職員の方です。

＜前職＞
■元水道局職員など
「年を重ねても長く働きたい」「土日祝休みで働きたい」など、安定した環境を求めて当社へ転職をする方が多いです。

《必須》上下水道施設の機械設備に関する業務経験、普通自動車免許（AT限定可）※その他条件は原稿内参照
【必須条件】
■上下水道施設の機械設備（ポンプ設備、バルブ類、水処理機械設備等）の設置工事、施工監理や設備運転・維持管理業務の経験
■普通自動車免許（AT限定可）
■（1）～（6）のうち、いずれか1つ以上の資格・経験
（1）技術士（上下水道部門）
（2）ＲＣＣＭ（「上水道及び工業用水道部門」又は「下水道部門」）
（3）水道施設管理技士（浄水3級）以上
（4）2級管工事施工管理技士以上
（5）平成23年度以降に、官公庁が発注した上水道、工業用水道又下水道の機械設備又は電気設備に関する業務の技術者としての実務経験（年数不問）、もしくは工事監督業務として従事した実務経験（3年以上）
以上
※学歴不問

常駐先の水道事業体職員と一緒に進める仕事が多いため、相手の意図をしっかり汲み取る、基礎的な対人・対話力や協調性が求められます。

大阪府内・大阪府近郊の水道事業体に常駐
◎転居を伴う転勤なし
◎遠方案件は基本なし（大阪府内と大阪府近郊）
◎年に1回程度、1泊の東京出張が入る場合があります。

9：00～17：30
※実働7時間45分／休憩45分
※勤務先により異なることがあります
※時間外手当100％支給

【残業について】
業務時間内に終了できるように余裕を持ったスケジューリングをしています。
■平均残業時間
20時間

未満

正社員
※試用期間3カ月

【入社時想定年収】年収460～550万円（月給25～30万円＋賞与＋各種手当）／40代

■月給25万円～30万円
※経験・能力等を考慮し優遇
※試用期間中は、月給21万2500円～25万5000円（基本給の85％）を支給します。
※時間外手当100％支給

■賞与
年2回（4.15カ月分／昨年度実績）

■昇給
有り

■入社時の想定年収
年収460万円
～500万円（月給25＋賞与＋各種手当）／入社1年目

・社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生）
・交通費支給（月5万5000円まで）
・時間外手当（全額支給）
・定期健康診断
・資格取得補助（講座・交通費・受験料など年間2万5000円まで）
・退職金制度 （勤続3年以上／定年60歳）
・研修制度（階層別、課題別、職能別など）
・再雇用制度（65歳まで）
※65歳以降も継続勤務可

＜手当＞
・家族手当
・住宅手当
・資格手当

＜貸与＞
作業服、安全靴、ＰＣ、携帯電話

＜年間休日＞
125日
　※常駐先に関わらず年間休日は125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）※プロジェクトにより変動することあり／休日出勤の場合は必ず代休を取得していただきます。
■祝日休み
■年末年始休暇　
12/29～1/3
■夏季休暇
5日
■慶弔休暇　
■有給休暇　
毎年4月1日に20日支給　※入社直後から、分割付与します。

●技術士（上下水道部門）
●水道施設管理技士（浄水）1～3級
●水道施設管理技士（管路）1～3級
●給水装置工事主任技術者
●土木施工管理技士1・2級
●電気主任技術者一種～三種
●電気工事施工管理技士２級
●電気工事士第一種・二種
●簡易専用水道検査管理技術者
●酸素欠乏硫化水素危険作業主任者
●特定化学物質（等）作業主任者
●公害防止管理者(水質関係・大気関係各第一種）
●環境計量士
●応用情報技術者
●基本情報技術者
●GIS上級技術者

資格を取得することにより、お任せできる業務の幅が広がります。
資格取得のための講義や、取得費用を支援する制度もございますので、多くの社員が積極的に資格取得に励んでおります。