株式会社鈴木プラスチックスの過去求人・中途採用情報

＜メインは既存顧客へのルート営業＞要望に合わせて、プラスチック製品の企画提案から製造発注までを担当
具体的な仕事内容
お客さまからの欲しい製品の問い合わせに対して、細かなヒアリングを行い、お客さまの求める製品の企画・提案～納品までをお任せいたします。当社の製品は、要望に合わせて製造するオーダーメイド製品がほとんど。そのため、お客さまの要望をカタチにする、モノづくりが楽しめる営業です！

なお、今回は商業施設などで使用する「販促什器」担当と、販促などで使用する「ノベルティ・キャラクターグッズ」の担当のどちらかをお任せします。

【什器担当営業ではこんな製品を提案】
■飛沫パーティション
■商品陳列ケース
■ディスプレイ台　など

【ノベルティ・キャラクターグッズ営業ではこんな製品を提案】
■キーホルダー
■アクリルスタンド
■ノベルティグッズ　など

入社後は、先輩社員について仕事を覚えていただきますが、愛知県にある自社工場などに出向き、実際の製品づくりの様子なども直接見て学ぶ機会もあります。直接製造現場を見ることで、営業活動において、イメージがつきやすくなりますよ。

＼＼営業業務の一連の流れ（一例）／／
＜STEP1＞お客さまからの問合せ
┗メールや電話にて連絡をいただいたのち、お客さまへ折り返し連絡を行います。
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＜STEP2＞お客さまへのヒアリング
┗お客さまから必要な製品について、さまざまな角度から要望をヒアリング。その上で、ラフスケッチを描き、形状から素材、加工の方法などをお客さまに提案。
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＜STEP3＞見積書の作成
┗必要数などを確認のうえ、見積書を作成
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＜STEP4＞サンプルの制作発注・調整
┗サンプル制作を製造部門へ依頼。形状が大きなものであれば、実際に使用する現場などにサンプルを持ち込み、使用感などを確認。その上で製品の調整を行う。
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＜STEP5＞完成品の製造・納品
┗調整後のサンプル品から完成品を製造。そしてお客さまへ納品します。これで一連の対応が完了となります。

【担当顧客数】
1人で30社～50社程度を担当しますが、基本的には既存のお客さまが多いので、これまでの経験を活かして営業活動ができます。

チーム／組織構成
東京営業所のメンバーは総勢10名。まだまだ小さな組織なので、社員同士、いつも声をかけあって仕事を行っています。

■組織名称：営業部

【未経験歓迎！／高卒以上】◎イチから携われるモノづくりに興味がある方
＜このような経験・スキル・資格を活かせます＞
■法人営業のご経験
■何らかの顧客折衝のご経験
■基本的なPCスキル（Excel、E-mailなど）
■普通自動車運転免許（AT限定可）

＜このような方を求めています！＞
■顧客に対して積極的にアプローチをかけられる方
■人と話をしたり、コミュニケーションを取ることが好きな方
■モノづくりが好きな方
■自分で考え、提案をする仕事に興味がある方
■常に新しい情報にアンテナを張っている方

【転勤ナシ】★駅チカ・通勤ラクラク★
東京営業所（東京都千代田区）勤務となります。

9:00～18:00（所定労働時間7時間45分／休憩1時間15分）

正社員
※3～6カ月間の試用期間あり（この間、待遇面に変動なし）

月給24万5000円

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当（規定あり）
■出張手当

■賞与
年2回
（7月・12月）　※前年度実績平均2.0カ月分

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収294万円

■社員の年収例
年収326万円／入社1年目
年収378万円／入社5年目
年収443万円／入社10年目

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■研修制度（自社工場での現場研修・座学　など）
■評価制度
＼＼ココがpoint／／
当社では年に3回、自社で制作した評価シートを使用し評価を行っています。最初は自分で自己評価を行い、その結果を上長が評価し、最終的には経営層で評価内容を確定します。自己評価を行うので、自分の振り返りにも役立ちます。
■定期健康診断
■誕生月に社員へのプレゼント
■親睦会・新年会・忘年会　など

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（日曜日固定休／土曜日は第2、第4、第5が休みとなります）
■祝日休み
■年末年始休暇　
（2020年～2021年の年末年始休暇は10日間ありました）
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇

年に1度、毎年1月に、その年の方針説明会を新年会を兼ねて、名古屋の本社で実施しています。
この説明会には本社社員だけではなく、東京営業所や各工場から、社員が全員出向き、参加しています。
本社や他拠点の社員とは、普段、電話で話すことがあっても、なかなか直接話せる機会がないので、この年1回が社内でのコミュニケーションをはかる良い機会になっています。ここで顔を合わせたことで、自分の拠点に戻ってから、連絡や依頼など、他拠点の担当者との対応がさらに円滑に進むようになります。