日本原燃株式会社の過去求人・中途採用情報

事務系総合職（人事、労務、法務、広報、報道、購買）として各業務をお任せします
具体的な仕事内容
ご希望やご経験、適性に応じて、下記の分野から業務をお任せします。

【人事】
■人事制度の策定・運用
■給与計算・運用
■採用（新卒・中途）
■学校向けの説明会の実施や全国の学校まわり（出張があります）
■紹介会社や媒体会社との商談
■内定者イベントの実施　など

【労務】
■PCログを基に、全社員の労働時間の管理・分析調査
■現場や各事業部長へのヒアリング、面談、調整
■経営陣への報告　
■給与・福利厚生制度の設計　など
◎法務の実務経験をお持ちの方、訴訟対応や法律相談を担える方、歓迎

【法務】
■法律相談、訴訟対応、全社コンプライアンス活動の総括
■定款、株主総会、株式、取締役会、公告、商業登記等の法務業務
◎法学部または法科大学院卒の方、優遇

【広報】
■広聴・広報計画の策定
■広報媒体の制作
■見学・視察の対応　など

【報道】
■各事業の公表案件（進捗状況やトラブル）資料の作成
■記者への公表案件や各事業の現況説明および問合せ対応　など

【購買（資材）】
■調達計画・方針の策定
■調達プロセスの管理・各種契約　など

チーム／組織構成
各部署への配属となります。
配属部署にもよりますが、人事、労務部門であれば約60名程度の組織です。20代～30代の若手社員から中堅社員まで、幅広い層が活躍しており、中途入社の割合も多いです。約8割が東北地方に所縁のある方ですが、県外から転職してきた人も在籍しています。
総合職として3～5年ごとに適性に応じて配置換えがありますので、さまざまな部署を経験した個性豊かな人材が集まっており、非常に風通しのよい環境です。

【大卒以上】就業経験5年以上必須　◎各募集職種のご経験者、優遇（詳細は仕事内容欄にて）
【必須条件】
■大卒以上
■正社員としての就業経験5年以上をお持ちの方

【こんな方を歓迎いたします】
◎フットワークが軽く、社内外問わずさまざまな関係者との折衝経験をお持ちの方
◎上場企業または会社法上の大企業において希望職種の業務経験をお持ちの方
◎当社の事業について自分なりの企業研究・理解をお持ちの方

※業職種未経験歓迎

■誠実に仕事に打ち込んできたご経験
■現状を改善できる柔軟なマインドがあるか
■打開できない環境も他責にせず、打ち手を自分で生み出せるか
などを選考では重視しています。

【U・Iターン歓迎／原則転勤なし／無料送迎バス有り】
青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108

■各社宅、寮から無料送迎バスが有ります。
■県外から引越しをされる場合、※引越し手当（全額支給）がございます。
※社内規定があります。

8:40～17:20（実働7時間40分／休憩60分）

正社員

【　月給　】
■四大卒／21万3000円以上＋各種手当
■大学院卒／23万8000円以上＋各種手当

※上記はあくまで最低保証額です。前職の年収・経験・スキルなどに応じて決定します。
※残業代は別途1分単位で全額支給します。

【　キャリアパスについて　】
半年ごとに所属長と面談の上、評価を決定。全社の相対評価にて昇給・昇格も決定します。

<昇給例／大卒の場合>
▼入社6年目程度～／想定年収約470万円（残業代込み）
▼入社10年目程度～（主任）／想定年収約550万円～約700万円（残業代込み）

■賞与
年2回
（6月・12月）※昨年度実績3.9カ月分

■昇給
年1回
（7月）

■入社時の想定年収
年収450万円
以上

■社員の年収例
年収470万円（28歳／入社6年目）※諸手当含む
年収600万円（35歳／入社13年目）※諸手当含む
※扶養・業績評定によりレンジ変動あり

■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■短時間勤務制度
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■住宅融資制度
■社宅・独身寮完備
■扶養手当
■時間外手当
■引っ越し支援制度
■帰省交通費補助など※社内規定有
■カフェテリアプラン／選択型福利厚生制度
■慶弔金
■契約保養施設
■階層別研修（新任主任、副長、管理職）
■部門別研修（共通、専門）
■通信教育支援
■国家試験等合格祝金制度
■受験費用補助等資格取得支援制度

＜年間休日＞
123日
（2020年度実績）

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
(土・日)
■祝日休み
■年末年始休暇　
（12/29～1/3）
■GW休暇
■夏季休暇
（3日）
■有給休暇　
（初年度15日※入社月により変動　2年目以降20日）
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
■労働祭休暇
（5/1）
■結婚休暇
■忌服休暇
■安心・ゆとり休暇

※5日以上の連続休暇可能

「原子燃料サイクル」とは、原子力発電で使い終えた使用済燃料から再利用可能なプルトニウムやウランを取り出し、「MOX燃料」としてもう一度発電に利用すること。
新たな資源としてよみがえるだけでなく、使用済燃料を再処理することで、高レベル放射性廃棄物の体積が約4分の1になると言われています。

2022年度には、使用済み燃料再処理工場の竣工を予定しております。
今回の採用も、中長期的な稼働に向けて社内強化による増員募集です。ここから確実に国産エネルギーを支える未来に向かって前進します。