株式会社バンビの過去求人・中途採用情報

【まずは、ゼロから試作品を作ってみることからスタート】時計バンドの設計／製造に関わるお仕事です。
具体的な仕事内容
あなたには、いずれ新製品の設計図を描いていただきたいと考えています。設計と言っても図面が描ければ出来るというものではなく、バンドを作るすべての工程を知らなくてはいけません。そのため、まずは1～2年を目途に試作チームの一員として、全工程を自分たちで作るところからスタートしていただきます。

【フォロー体制について】
入社して間もない時は、「どう？仕事には慣れてきた？」「大丈夫？心配なことはない？」と上長が直接声掛けをするなど、しっかりフォローします。部署関係なく、会社全体で新しい仲間を育てて行こうという風土が根付いていますので、中途入社の方もご安心ください。

【評価体制について】
年2回人事考課を行います。自己評価をした後に日々の業務を見て上長が評価をします。評価結果は面談を行い共有。課題を確認し次回の目標を設定します。上長からの推薦があれば、主任→係長→課長とキャリアアップの道もあります。

～一日の流れ（例）～
▼8:30～出社
▼9:05～全体朝礼
▼9:15～メールチェック
▼9:30～設計課社員の本日の業務内容を個々のメンバーと確認し、進捗に応じて加工や研磨の補助
▼12:15～昼休憩
▼13:05～開発会議やお客さまとのWeb打ち合わせ資料作成
▼15:00～10分間の小休憩
▼15:10～量産部門と連携し流動している試作メタルバンドの進捗確認、現場と管理の進め具合の擦り合わせ
▼16:30～社内開発会議
▼17:30～設計課社員の今日の進み具合を確認し、月間、週間スケジュールにムリ・ムダが生じていないか再度見直す
▼18:00～退社

※各社共通

チーム／組織構成
設計課は4名。若手とベテランがアットホームな雰囲気のなか、協力しながら業務を行っています。定期的に会社の情報を開示したり、月に一回業績報告会を行ったり、みんなが共通の意識で仕事に取り組めるようにしています。

■組織名称：設計課

高卒以上／モノづくりに興味がある方／金属加工の知識がある方／AutoCADを使った図面作成ができる方
＜いずれかに当てはまる方を歓迎します！＞
◆ステンレスなどの金属加工に関連する仕事の経験がある方
◆企画・設計の経験がある方
◆機械工学や金属に関して学んだ経験がある方
◆工業高校を卒業した方
◆大学で理系の学科または科目を専攻していた方

＜こんな方と一緒に働きたいです！＞
・モノづくりに興味がある方
・向上心や意欲を持って成長していきたい方
・安定した環境で長く働きたい方
・専門性を高めて成長していく意欲がある方
・問題意識を持って積極的に行動できる方

※職種未経験歓迎

※各社共通

【株式会社バンビ】
東京都台東区台東4-32-1

【株式会社イワツキプレシジョン】
埼玉県鴻巣市箕田1780-5
※マイカー通勤OK


＼さらなる成長に向けて次のステージもご用意！／
経験を積んだ後のキャリア形成の一環として、海外で勤務する道もあります。海外にある工場でしか経験できないこともあるので、成長意欲のある方の挑戦をお待ちしています！
※あくまでも本人の希望を考慮します。

※各社共通

9:05～17:50（所定労働時間7時間45分　休憩1時間）

※各社共通
■平均残業時間
20時間

以下　※各社共通

正社員
※試用期間6カ月（期間中の条件に変動なし）※各社共通

月給22万円～30万円＋諸手当＋残業手当
※スキル・経験・能力を考慮して決定します。

※各社共通

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費支給あり
■家族手当
■役職手当
■残業手当

※各社共通

■賞与
年3回
（7月・12月・決算月）※昨年実績2.86カ月分　※各社共通

■入社時の想定年収
年収320万円
以上　※各社共通

■社員の年収例
年収390万円／入社1年目・43歳
年収423万円／入社4年目・34歳
年収597万円／入社5年目・40歳
※各社共通

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■家賃補助あり（月上限3万円／30歳の誕生月まで／独身者）
■退職金制度
■財形貯蓄制度
■資格取得支援制度（年2回通信教育受講可能／QC検定などの取得を推奨）
■育児・介護休業制度
◆研修制度（外部研修等）
■保養所（草津）
■福利厚生制度（リロクラブ）

※各社共通

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）
■特別休暇（結婚時など）
■リフレッシュ休暇

※5日以上の連休も取得可能です。

※各社共通

普段流動していない金属を使用したメタルバンドを作成した時の事。今まではステンレスやチタン材といった、世の中にも流通されている金属を使用していた中で、新しい素材を加工、研磨、組立するとなると、どこかで問題が発生し、同じやり方で進めていくことが困難に。

それを試作段階でしっかり自分たちが判断し、設計図面や量産工程を担当しているチームにフィードバック。量産できるバンドを作るために欠かせない役割を担っていることを実感できた思い出に残る仕事の一つです。