株式会社グレイ美術の過去求人・中途採用情報

「店舗だけ」「現場管理だけ」といった制限はありません！意欲次第で活躍の場を広げていけます！
具体的な仕事内容
住空間やオフィスの内外装リノベーションや施工管理マネジメントをお任せします。

主なプロジェクトは『アパレル・飲食・ブライダルなどの商業施設』『注文住宅』『展示会などの空間演出』など、他では携われないようなデザイン性の高いものが多く、クリエイティブなモノづくりを楽しめる環境です。

お客様とも直接会話し、自分のアイデアを活かした提案が行えるため、大きなやりがいを感じることができる仕事です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
空間づくりに専念できる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当社では無駄な会議や煩わしい手続きなどはありません。チームで進捗を確認し合いながら、効率の良い働き方が可能です。その分、空間づくりのクオリティ担保に時間を使えるため、施工管理としてワンランク上のスキルアップを目指せます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自社で一貫！チームで取り組める
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自社工場を併設し、施工管理はもちろん木工加工から縫製・経師・塗装まで、各分野のプロフェッショナルと一緒に仕上りまで徹底してこだわれるのが強み。職種の領域をこえて「こっちの方がカッコイイ！」など、みんなでアイデアを出し合いながら、モノづくりに本気で向き合っています。

チーム／組織構成
■資格取得を全面支援！
「無資格から施工管理技士資格を取得」「2級から1級施工管理技士へステップアップ」など、資格取得を全力で応援しています。受験費用は当社が全額負担していますので、ぜひ挑戦してください。

【学歴不問／経験年数不問／U・Iターン歓迎】スケールの大きな案件を手掛けたい方を歓迎します
【必須条件】
■要普通自動車免許（AT限定可）
■下記いずれかに当てはまる方
└ジャンルを問わず施工管理・建築設計の実務経験者
└1級または2級施工管理技士の有資格者（※資格や経験はしっかりと考慮します。）
※遠方の有資格者も大歓迎！面接交通費は当社が負担！入社時の引越し費用は当社が全額負担！！

【歓迎する経験・資格（必須ではありません）】
□アパレル・飲食などの店舗設計・施工管理技士の経験
□注文住宅の設計・施工管理の経験
□建築施工管理技士の資格
□空間デザインを学生時代に学んでいた経験

【こんな方はぜひご応募ください】
□幅広いジャンルの空間づくりに携わってみたい
□デザイン性の高い仕事がしたい
□主体性を持ってアイデアを活かせる仕事がしたい

本社：東京都町田市鶴間5-6-22　
※マイカー通勤OK　
※転勤なし

8：20～17:00（所定労働時間6時間40分／休憩2時間）

正社員
試用期間3カ月（同条件）

■1級施工管理技士の有資格者
月給26万円～53万円＋賞与年2回

■2級施工管理技士の有資格者
月給21万円～43万円＋賞与年2回

■実務経験のみ（無資格者）
月給20万円～30万円＋賞与年2回

※経験・能力などを考慮の上で決定します

■賞与
年2回（7月・12月）
※業績により決算賞与あり

■昇給
年1回（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～750万円（月給＋賞与）

■社員の年収例
年収680万円（1級施工管理技士／経験7年／月給48万円＋賞与）
年収430万円（2級施工管理技士／経験7年／月給30万円＋賞与）
年収350万円（無資格・実務経験のみ／経験5年／月給25万円＋賞与）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（月2万5000円まで）
■退職金制度
■定期健康診断
■インフルエンザ予防接種
■資格取得サポート制度（資格なしから2級、1級施工管理技士取得へのバックアップあり！）
■U・Iターン支援（入社時の引越し費用は当社が全額負担）
■マイカー通勤OK
■服装自由
■家族手当
■住宅手当
■食事手当
…など

＜休日・休暇＞
■週休二日制
※シフト制（月5～8日／当社規定カレンダーによる）
■年末年始休暇　
※7日間
■夏季休暇
※6日間
■慶弔休暇　
■有給休暇　
※年5日間は必ず取得可能
■産前・産後休暇
※取得・復帰実績あり
■育児休暇
※取得・復帰実績あり
【プライベートも大切にできる環境です】
夏季休暇・年末年始には長期休暇を取得できますし、チームワークの良い当社では社員同士で連携しながら休日取得を調整しています。休日の融通が利く職場なので、友達との予定や子どものイベントなど、プライベートも大切にしながら働けます。

あらゆる分野の内装施工や空間演出における企画・コンサルティング、デザイン、設計、施工、管理まで一貫して手掛ける当社。創業以来、業界のリーディングカンパニーとして実績を積んできました。今後は会社の拡大を支える基盤として、社員の教育に力を入れていく方針です。そこでこのたび人事セクションの強化を図ります。