アイトス株式会社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
アイトス株式会社の過去求人・中途採用情報
アイトス株式会社の 募集が終了した求人
営業事務/残業ほぼナシ/年休120日/未経験OK/土日祝休
- 契約社員
- 転勤なし
【丁寧な研修からスタート!】営業事務として、電話やメール、FAXでの受注業務を担当します!
具体的な仕事内容
【★1日の流れは?】
▼午前中は電話やメール、FAXでの受注業務。発注書をチェックし、商品の品番・数量などの注文内容を確認した後、専用のソフトにデータを入力します。
▼午前中にいただいた注文は当日中に出荷します。そのため、注文内容を自社の物流部門へと伝えるところまでやり遂げて、前半戦終了。午後の業務に備えてお昼休憩をとります。
▼後半戦は、お客様からの問い合わせ対応や、欠品商品の納期連絡などに対応します。すべてを終えれば終業となります(残業をすることもありますが、調整可能です)。
【★入社後の研修は?】
まずは先輩社員の作業をお手伝いするところから。1つひとつの仕事はシンプルなものばかりなので、焦らず着実に学んでいきましょう。
【★職場の雰囲気は?】
午前中は、締め切りに追われているため、みんな集中モードです。午後は、比較的ゆとりがありますので、和気あいあいとコミュニケーションをとりながら、仕事に取り組んでいます。
チーム/組織構成
営業事務は合計12名。役割分担して業務に取り組んでいますが、誰かの仕事量が多くなっていれば、「何か手伝おうか?」と自然に声を掛け合うような関係性です。チームみんなで働きやすさを追求しています!
先輩たちは多くが事務職未経験からスタートしましたが、頼りになるベテランへと成長してくれました! いくらでも頼りにしてください!
女性リーダーや管理職が活躍しています。
■男女比:営業事務は女性メンバーが中心です!
■年齢構成:20代、30代、40代、50代がそれぞれ活躍中です!
■定着率:10年以上選手がたくさんいるくらい、定着率抜群の職場です!
■高卒以上 ■未経験歓迎(第二新卒の方も歓迎) ■パソコン入力のできる方
【こんな方にピッタリです!】
■人と話すことや、人の役に立つことが好き
■元気で明るい対応ができる
■テキパキ仕事することが好き
※必須ではありませんが、営業事務や、そのほかオフィスワークの経験がある方は優遇します。
経験や能力はもちろん重視しますが、より重視するのはありのままのあなた! ぜひお気軽に面接にお越しください!
大阪本社(「堺筋本町駅」より徒歩3分)への配属となります。
※転勤の可能性はありません。
9:00~18:00(実働8時間)
★休憩時間には、みんなでお弁当を食べたり、近くのお店でランチしたり、仲の良い職場です!
■平均残業時間
8時間
★繁忙期には若干の残業が発生することもありますが、さらなる残業削減に向け業務効率化を進めています!
契約社員
原則として3年後には正社員登用となります(過去3年で10名の正社員登用実績あり)。
月給18万8000円~25万5000円
※経験や能力により優遇します。
※試用期間は6ヶ月(同条件)です。
■賞与
年2回
■昇給
年1回
■入社時の想定年収
年収250万円
~300万円
■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■退職金制度(勤続3年以上)
■交通費支給(全額)
■制服貸与
■社内禁煙
<年間休日>
120日
<休日・休暇>
■週休二日制
(土日)※年に6回、土曜日出社があります。
■祝日休み
■年末年始休暇
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
■産前・産後休暇
(実績あり)
■育児休暇
(実績あり)
■介護休暇
5日以上の連続休暇OK
定期的に「業務改善会議」を開き、業務を効率化できる改善を実行しています。営業事務の「もっとこうしてほしい」「新しいシステムを取り入れたい」という意見も積極的に取り入れ、残業のさらなる削減を進めています。