公益社団法人日本ホッケー協会
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
公益社団法人日本ホッケー協会の過去求人・中途採用情報
公益社団法人日本ホッケー協会の 募集が終了した求人
理事(スポーツの普及・振興に携わる/副業OK/競技経験不問)
- その他
理事会への出席/専門委員会等への参加◆経営戦略・財務企画・事業企画・広報・IT・語学の知見を活かせる
具体的な仕事内容
◆◆ホッケーについて◆◆
日本における競技人口は約3万人。1チーム11名がフィールドに立ち、専用のスティックを使ってボールを操りながら相手のゴールへシュートし、得点を目指す競技です。
男子日本代表は「サムライジャパン」、女子日本代表は「さくらジャパン」と呼ばれ、2018年に開催されたアジア競技大会では、男女ともに初優勝を飾りました。その後、2021年東京で行われた世界的な大会での活躍もあり、今大きな注目が集まっています。
◆◆お任せしたいこと◆◆
<理事会への出席>
開催頻度:年6回程度
開催時間:平日夜もしくは休日の2~3時間程度 ※事前にご連絡します。
開催場所:対面もしくはオンライン開催
議題内容:競技会日程、代表選手選考、事業計画、事業報告、予算・決算など
<経験やスキルに応じた、専門委員会やプロジェクトへ参加>
・理事の職務執行に必要な行動(競技大会や普及イベントへの参画などを含む)
・業務遂行に必要な各種打ち合わせへの参加(適宜)
◆◆経験・スキルを活かせるプロジェクト◆◆
日本ホッケー協会(JHA)では「Japan Hockey Road to 2030」を策定し、今後10年の活動を支えるビジョン・理念・スローガンを設定しました。その中で定めた具体的な9つの重点施策(※)のうち、あなたの専門性を活かせる職務に関わっていただく予定です。
※9つの重点施策については、求人後半でご紹介します
チーム/組織構成
◆◆理事の構成について◆◆
スポーツ団体には、競技者、ファン、メディア、地域社会、スポンサーなど多くの関係者が関与しているため、協会の理事構成も多様であることが求められます。
そのため年齢や性別、経歴問わず、多様なバックグラウンドを持った理事が活躍中です。
【競技経験・学歴不問】スポーツの普及・振興に興味をお持ちの方 ※女性限定募集
※スポーツ庁が推進する「スポーツ・インテグリティ推進事業」に賛同し、スポーツ団体における女性役員の育成・マッチング事業に参画しているため、女性に限定しての募集とさせていただきます
【こんな方を想定しています】
・スポーツ文化に貢献する活動をしたい方
・スポーツ大会の運営に興味がある方
【活かせるスキル・経験】
・経営戦略
・財務企画
・事業企画立案・運営
・広報・PRの経験
・デジタルマーケティングやIT分野での専門性
・英語での実務経験
◎競技経験不問、競技に関するマニアックな知識不要
◎理事未経験歓迎
東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square
業務内容による
(個人の裁量にお任せします)
その他
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく理事職の委任となります。(任期2年)
報酬なし
※交通費は実費支払い
■入社時の想定年収
年収0万円
(報酬なし)
■副業OK
■リモート、在宅勤務可
<休日・休暇>
業務内容による
【1】強化育成:WCでのメダル獲得に向けた着実な戦力増強
【2】組織:理念・ビジョン・スローガンに則った健全かつ公正な協会運営
【3】コミュニケーション:JHA100周年をきっかけとしたブランディングキャンペーン
【4】事業:インドアホッケーの普及などの新たなチャレンジ
【5】財源:自立運営可能な自主財源基盤の構築
【6】普及:全国におけるHockey Familyの拡充
【7】社会貢献:社会貢献を通じた地域社会におけるホッケーの認知・好感度の向上
【8】レガシー:競技場の聖地化など、2021年の世界的大会を起点としたレガシー創出
【9】2030WC招致・開催:2030年WCの自国開催を実現
JHAでは、ホッケーに何らかの形で関与する人たちのことをHockey Familyと定義しています。
(例:競技者、家族、指導者、地域、行政、教育期間、職場、観客、スポンサー、メディアなど)
2030年に向けて、このHockey Familyを「する」「みる」「ささえる」の3本柱で成長させることで、日本ホッケーのさらなる普及を目指します。
「する」…競技人口の増加と2030年のWCで男女共にメダルを獲得
「みる」…2030年のWCで20万人の観客動員、夏季の世界的な大会の種目の中で知名度TOP20以内に入る
「ささえる」…Hockey Family20万人を目指す