学校法人先端教育機構の過去求人・中途採用情報

営業職／プロジェクトやセミナーの企画開発・集客プロモーション・参加者への説明業務などをお任せします
具体的な仕事内容
【お任せするのはプロジェクトの企画営業職】
本学の事業構想研究所にて実施するプロジェクトやセミナーテーマの企画開発・集客プロモーション・参加者への説明業務などを担当していただきます。常に社会の変化を先読みし、企画を考え、実行していく知性と行動力が求められる仕事です。

【企画いただくプロジェクトは？】
事業構想研究所は、新規事業開発を目的とした教育・研究機関であり、企業や自治体での新規事業を生み出していく「プロジェクト研究」を企画・実施しています。
テーマを掲げ、そこにいろいろな企業・自治体から参加いただき、テーマに基づいた新規事業を構築する「テーマ型」や、1社から10～15名に参加していただき、その企業の新規事業を構想する「1社型」など、プロジェクトやセミナーのスタイルはさまざま。議題も、SDGsや新規事業、地域活性、ヘルスケア、DX、ブロックチェーンなど多岐にわたります。

【企業から依頼を受けることも】
大きく社会が変動する中、あらゆる企業・組織が過去の延長線ではない新たな発想力を求めています。
そのような背景から当研究所のプロジェクトは問い合わせも多く、テーマによっては企業から依頼を受けることも。既に先進的な企業には積極的に取り入れられ、開学以降、確かな実績を残しており、今後も更なる成長を見込んでいます。

■プロジェクトやセミナーは月3～4件、年間では30件程度開催しています。
■新規事業開発と人財育成を支援するポジションです。
■新しい企画のテーマは個人でもちより、チームで相談後、実施に繋げていきます。
■1プロジェクトの期間は、通常1年間です。
■ご自身の担当するプロジェクトの準備時期、クロージング時期が繁忙期となります。
■オンラインでの提案の機会も増えており、訪問とオンラインの割合は半々程度となっています。

チーム／組織構成
大手自動車メーカー、コンサルティング会社、自治体の企画開発経験者など、さまざまな業界出身のメンバーが在籍、活躍中です！

【大卒以上】営業・商品開発・新規事業開発・マーケティングいずれかの経験をお持ちの方
【必須条件】
■大卒以上
■営業・商品開発・新規事業開発・マーケティングいずれかの経験をお持ちの方（何かしらの企画提案の経験のある方）

【こんな方が活躍できます】
・経営者層への法人営業経験をお持ちの方
・知的好奇心が高い方
・向上心、探求心、行動力をお持ちの方
・自ら考え、行動ができる方
・社会やイノベーティブな事業に関心をお持ちの方

【東京、名古屋、大阪、福岡にて同時募集】
希望に応じて事業構想大学院大学の下記、いずれかにて勤務いただきます。

■東京校
東京都港区南青山3-13-16／地下鉄「表参道駅」徒歩3分

■名古屋校
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3　JRゲートタワー27階／JR「名古屋駅」直結

■大阪校
大阪府大阪市北区大深町3-1　グランフロント大阪　北館タワーC10階（ナレッジキャピタル内）／JR「大阪駅」直結、地下鉄御堂筋線「梅田駅」徒歩3分、阪急・阪神「梅田駅」徒歩５分

■福岡校
福岡県福岡市中央区天神2-14-8　福岡天神センタービル7階／地下鉄「天神駅」直結、西線「福岡駅」徒歩4分

10:00～19:00（所定労働時間8時間　休憩60分）
■平均残業時間
20時間

程度

正社員
試用期間／3カ月

月給25万円～50万円（固定残業代を含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず21時間分を一律4万円支給します。
また上記を超える時間外労働分は追加で支給します。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当（月2万5,000円まで）
■職能手当
■役職手当

■賞与
年2回
／7月、12月

■昇給
年1回
／5月

■入社時の想定年収
年収350万円
～700万円

■社員の年収例
月給25万円／24歳／入社1年目（営業）
月給35万円／31歳／入社5年目（営業主任）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度（勤続10年以上／法人規程による）
■社員割引制度
■慶弔見舞金制度
■自己啓発奨励金制度
■定期健康診断
■OJT研修

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
※土曜日出勤／日曜日＋平日1日休み（月2回は日月休み）
■祝日休み
■GW休暇
■夏季休暇
■有給休暇　
／10日～20日
■産前・産後休暇
■育児休暇
■冬季休暇
■特別休暇

「学校法人先端教育機構」は、教育機関ではありますが、常に新しいことに取り組んでいこうとするチャレンジ精神を持ったベンチャー企業のような学校法人です。
設立10年目を迎える今年、さらに成長を拡大させるため、職員一人ひとりの想像力やチャレンジ精神が求められています。