アジアパシフィックジャパン協同組合の過去求人・中途採用情報

【語学力は一切不問！】海外から来た実習生のサポート、企業への受け入れの提案などをお任せします。
具体的な仕事内容
＜当組合の役割＞
私たちが行っているのは、日本の企業で
技術を学びたい発展途上国の人材と、
人手不足や技術継承に悩む企業のマッチング。

実習生の母国の発展や
日本の抱える深刻な人手不足の解消など、
様々な貢献につながり、これから益々ニーズが高まるとされている事業です。

あなたには、人材コーディネーターとして
実習生の受け入れがスムーズに進むように
幅広いサポートを担当していただきます。


＜具体的な仕事内容＞
▼実習生のサポート
すでに実習生を受け入れてくださっている各企業を、1ヶ月または3ヶ月に1回程度訪問。
実習生からの相談や質問に耳を傾け、問題の解決に向けて企業側に働きかけます。通訳が同行するので、実習生とのコミュニケーションについてはご安心ください！

▼各種事務処理
在留カードの更新など、実習生の受け入れに必要な手続きや申請に関わる各種事務作業を行います。実習生と企業を結ぶ大切な書類なので、丁寧な作成・確認を心掛けてください。

▼受入先企業の新規開拓
既存のお客様からご紹介いただいた企業が中心とはなりますが、高まる実習生の需要に応えるべく新たな受入先企業を探すのも人材コーディネーターの役目。
食品メーカーや商社、スーパーマーケットなど、
さまざまな企業に対し、リモート面談や訪問を通してアプローチします。


☆海外出張もあります！
※現在社会情勢の影響により休止中
年数回ほど海外への出張もあります。
主にベトナムなどアジア圏の国々の現地法人や学校等を訪問し、採用面接や企業とのマッチング、来日するスケジュールの調整を行います。

チーム／組織構成
当組合では30代を中心とした男女7名のスタッフが人材コーディネーターとして活躍しています。
全員が業界未経験スタートですが、「誰かの役に立ちたい」という想いを持つ面倒見の良い方ばかり。
職場は明るく風通しが良いので、年齢・社歴に関係なく馴染みやすい環境です。

＜入社後の流れ＞
まずは先輩に付き、実習先への訪問や社内での事務処理など一連の業務を覚えていくことからスタート。
周りのサポートのもと、徐々に仕事に慣れていただきます。分からないことがあれば何でもご相談くださいね。

【人柄重視】学歴・語学力・経験不問。未経験の先輩が多数活躍！人の成長を支えたい方に最適なお仕事です。
＜応募条件＞
■普通自動車運転免許（AT限定可）
■業種・職種未経験、第二新卒の方も大歓迎
※実習生との会話は通訳が同行するため、語学スキルは不問です。

＜求める人物像＞
◎人を支えていきたいという想いをお持ちの方
◎責任感を持って業務に取り組める方
◎コミュニケーションを大切にできる方
◎実習生の母国の文化も尊重できる方
◎人と話すことや教えることが好きな方

今回の募集は、経験やスキルではなく人柄重視。
実習生の将来をしっかりと考え、
成長をサポートしていける方を採用したいと考えています。

【転勤なし◎駅徒歩2分】
組合本部：大阪府東大阪市足代2-3-1 現代布施駅前ビル5F

＜アクセス＞
近鉄大阪線・奈良線「布施駅」より徒歩2分
大阪メトロ「小路駅」より徒歩10分

9:00～18:00（実働8時間　休憩60分）

＜家庭との両立を応援＞
家庭の事情で早めに帰宅しなければならない場合は、
柔軟な対応で、家庭との両立を応援しています。
■平均残業時間
20時間

正社員
※6ヶ月の試用期間あり（待遇に変動なし）
※時短勤務を希望される場合は、パート勤務も可能です。
　お気軽にご相談ください。

月給22万2000円以上+賞与年2回
【モデル年収】
◎年収400万円／32歳（入社2年目）
◎年収560万円／40歳（入社5年目）

※上記には固定残業代（5万円以上／40時間分）を含みます。
　超過分は別途全額支給します。
※上記は最低保証額です。経験・年齢・スキル等を考慮の上、優遇します。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費支給（規定あり）
■時間外手当（超過分）
■役職手当

■賞与
年2回
（6月・12月／昨年度実績：2ヶ月分！）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～500万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■オフィス内禁煙
■海外研修

＜年間休日＞
111日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）月2回ほど当番制で職員1名に休日出勤をお願いしています。平日に振替休日を取得して頂きます。
■年末年始休暇　
（3日）
■夏季休暇
（3日）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）

「技能実習生」と「特定技能外国人」には、制度の目的や就業可能な業種・職種が異なるなど、大きな違いがあります。
当組合はその両方に取り組んでいるので、さまざまな実習生の夢や目標、幅広い企業の抱える問題にアプローチが可能です。

通訳が同行するので、コミュニケーションについての問題はありませんが、言葉は通じなくても理解しようとする姿勢が重要です。
実習生の母国の文化や風習も尊重し、相手の立場に立って物事を考えることを私たちは大切にしています。