株式会社ブッキングリゾートの過去求人・中途採用情報

【役員直下の中枢ポジション】内部監査に関わる各種業務（内部監査計画の作成、内部統制の内容検討など）
具体的な仕事内容
役員と連携して内部監査を行い、社内ルール・仕組みなどの改善点やその方法を検討していきます。今後の事業拡大や上場に向けて、意識すべきリスクなどを洗い出し、会社の方針に反映させていく重要な役割です。

【具体的な業務内容】
■内部監査計画の作成、社内往査、監査結果の講評、経営層への報告
■内部統制の内容検討、評価・分析、レポーティング、コンプライアンス、各種文書作成
■その他、一部の総務業務（各種データ・備品管理、社内行事の企画・運営）
など

【入社後の流れ】
まずはじめは、先輩の仕事を少しずつ引き継ぎつつ、社内の規定回りを頭に叩き込み、各部門の社員の動きを見て実際の業務内容などを把握していく準備期間。入社2カ月後あたりから、自分で内部監査計画を立てていきます。準備期間は、習熟度に応じて調整します。正確に覚えることが大切なので、焦る必要はありません。

【将来の監査室長候補です】
上場を果たせば、監査チームも今後さらに専任者を増員し、体制強化していく必要があります。その暁には、あなたにはチームをまとめる監査室長を担っていただきたいと考えています。必要な経験を一つひとつ積み重ね、キャリアUPを目指してください！

【スピーディな昇給・昇格も目指せます】
当社は年齢や社歴問わず、成果を出した社員を公正に評価し、昇給・昇格に反映させる風土。「入社から2～3年後に昇格」「年間で3回の昇給」などの実例があります！

チーム／組織構成
【役員直下のポジションです】
現在、内部監査業務に携わっている先輩社員は2名いますが、2名とも別業務との兼務。内部監査の専任者を設けるのは、今回が初めてとなります。

新規ポジションとして、プレッシャーを感じることもあるかもしれませんが、先輩社員にも、直属の上司となる役員にも、いつでも質問・相談できる環境です。決して孤立はさせませんので、安心してください。

【学歴不問】内部監査の経験がある方（「内部監査の3点セット」について理解している方）【面接1回】
【必須条件】
■内部監査の経験がある方
内部監査の3点セット（フローチャート／業務記述書／リスクコントロールマトリックス（RCM））について理解していることが必須です。

※企業の上場に携わった経験があれば尚歓迎。
※業界経験不問。リゾートについて特に詳しくなくてもOKです。

【こんな方がピッタリ！】
■個々の役割が大きい少数精鋭組織で活躍したい方
■完成された組織に入るより、成長過渡期の組織の基盤作りから携わりたい方
■周囲とのコミュニケーションを大切にしながら仕事を進められる方
■スキルUP、キャリアUPに対して貪欲な方

【大阪梅田／転勤なし】★地下直結ビルでスムーズに通勤！

大阪府大阪市北区梅田2-6-20パシフィックマークス西梅田 15F

■アクセス：
・各線「梅田」駅より徒歩10分～15分
・大阪メトロ「西梅田」駅より徒歩5分

※ご家庭状況による希望があればリモート勤務も検討いたします。極力、スキルや意欲を発揮しやすいよう柔軟に対応するので、お気軽にご相談ください！

9：00～18：00（実働8時間／休憩1時間）

＼ 出勤時間の調整もOK！ ／
本人希望により、「10時～19時」など勤務時間の調整しての勤務も可能です。
■平均残業時間
10時間

程度

正社員
※試用期間3カ月あり（同条件）

月給30万円～ ＋ 賞与
※月給額は経験・年齢・能力などを考慮の上、決定します。
※上記月給には固定残業代30時間（7万5000円～）を含む。超過分した場合は別途支給。

■賞与
年2回
※業績により支給（直近実績…1.5カ月分）

■昇給
随時
※1年間で3回昇給した実例あり！

■入社時の想定年収
年収400万円
～

■社員の年収例
年収500万円／入社3年目／30歳

■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（上限2万円／月）
■資格取得支援制度
■資格手当
■服装・髪型・ネイル自由

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
（6日間）
■GW休暇
■夏季休暇
（4日間）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
【有給休暇の取得率は良好！】
自身の業務がしっかり進行できていれば、気兼ねなく取得できる風土があります。社内には、連休や夏季・年末年始の休暇と合わせて長期休暇を取得するメンバーもおります！

近年、開業数が急増しているリゾートグランピング（アウトドアをリゾート感覚で快適に楽しむキャンプスタイル）に2016年から本格的に取り組み、実績を伸ばしている当社。

「密を避けたい」という消費者動向やメディアの注目を追い風に、グランピング人気は過熱を続けています。しかし、開業のノウハウを提供できる専門家が少ないため、グランピングに関心を持ちつつも開業に足踏みしている企業も多いのが現状。自社施設で培ったノウハウを持つ当社の存在価値は、ますます高まっていくでしょう！