西部容器株式会社の過去求人・中途採用情報

缶・ガラス瓶・プラスチック容器などの各種容器の法人営業（既存のお客さまからの受注対応など）
具体的な仕事内容
既存顧客の継続受注依頼に対応していただきます。お客さまからの受注や、メーカーへの発注作業もご担当いただきます。その他、ホームページから問い合わせ頂いたお客さまの対応も一部発生します。

【 ◆ 】取り扱う容器
18L缶、ペール缶、ドラム缶、丸型・角型雑小缶、プラスチック容器全般、1tコンテナー、タンク、パッキングケース、袋、パレット、各種キャップ、封緘機などの、業務用容器や包装資材です。

【 ◆ 】お客さまについて
長年のお取引のある企業様が多く、中には70年ものお取引実績のある企業様もあります。すでに会社としての信頼を獲得できている状況で、営業活動ができますので、未経験の方でもスムーズに始めることができます。

【 ◆ 】ノルマなし
取扱商品の特性上、継続利用していただけるお客さまがほとんどであり、受注もお客さまの状況により変動することが多いため、ノルマは一切設けていません。

【 ◆ 】景気に左右されにくいビジネス
様々な業界で使われる業務用容器を扱っていますので、景気に左右されにくいのが特徴です。昨年度は、消毒用スプレーやプラスチック容器の受注が増加したため、結果的に過去最高の営業利益を達成することができました。

【 ◆ 】募集エリアの組織情報
＜大阪本社＞
社用車にて、ルート営業を担当します。1人が担当する顧客数は30～40社程度です。

チーム／組織構成
スタッフ同士はとても仲が良く、勤続年数や年齢に関係なく、気軽に話ができるような風通しの良い職場です。スタッフ間だけでなく、社長との距離も近いので、離れた拠点からでも自分の意見やアイデアを伝えることができます。

＜大阪本社＞
営業社員は6名が在籍しています。

■男女比：営業社員は全員男性です。
■年齢構成：20代・30代・40代・50代の社員がバランスよく在籍しています。

【大卒以上・40歳未満】普通自動車運転免許をお持ちの方（AT限定可）■未経験歓迎
＜必須条件＞
■大卒以上
■普通自動車運転免許をお持ちの方（AT限定可）
■40歳未満の方

＜次のような方を歓迎します＞
・コツコツ地道な仕事に取り組める方
・学習意欲の高い方
・協調性のある方
・誰かの役に立つことにやりがいを感じられる方
・物事を合理的に考えることが好きな方・得意な方
・コミュニケーションを取るのが得意な方
・お客さまのニーズを把握しようとできる方
・フットワークが軽い方
・誠実、謙虚に仕事と向き合える方
・新しいことへのチャレンジを抵抗なくできる方
・情熱をもって仕事に取り組める方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

【転勤なし】大阪本社
★社用車通勤OK！

＜アクセス＞
■大阪本社
地下鉄今里筋線「井高野駅」より徒歩10分

8:30～17:15（休憩45分）
※残業はほとんどなく、発生しても月20時間未満です。
■平均残業時間
5時間

～20時間未満

正社員

月給20万8000円～29万円
※経験、能力を考慮の上、決定します
※固定残業代は上記月給に含みます。固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず20時間分を、月2万8000円～4万6000円支給。上記を超える時間外労働分は追加で支給します。

給与例
30歳　月給24万円～
35歳　月給29万円～

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■家族手当（配偶者：1万円／月、子供一人あたり：3000円／月）
■通勤手当
■残業手当
■役職手当

■賞与
年3回
（夏・冬・決算　※2019年実績：4.2ヶ月分）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収280万円
以上　※入社2年目以降は、賞与年3回分も追加で支給されます。(大卒新卒場合)

■社員の年収例
年収466万円/入社10年目/32歳

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■時間外手当
■家族手当（配偶者：1万円／月、子ども一人あたり：3000円／月）
■通勤手当
■赴任手当
■役職手当
■社用車貸与（通勤にも使ってください！）
■社員旅行（年1回）　※2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
■永年勤続表彰（勤続年数10年以上、5年毎）
■保養所（エクシブ）
■財形貯蓄制度

＜年間休日＞
116日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日）※月～金曜の間に祝日がある週の土曜日は半日出勤の場合があります。
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　

社員同士の距離感だけでなく、代表との距離感が非常に近いことも当社の特徴の一つ。直接話をする機会が多く、また社員の声に耳を傾けることが代表としての役割であると考えているため、社員の意見が取り入れられることも少なくありません。むしろ、社員の声をもっと聞かせてほしいと考えています。