有限会社毛利の過去求人・中途採用情報

店内での接客や品物の査定、買取／お預かり保管、販売、事務などを担当していただきます。
具体的な仕事内容
毛利質店の接客スタッフとして、店内業務全般をお任せします。ご来店されたお客様とお話をしながら品物を査定し、買い取りまたはお預かり保管という形で商談を進めることが基本的な流れです。具体的には下記のように進めていきます。

◆来店されたお客様に接客
まずはお客様を笑顔でお出迎えしましょう。お客様のご用件は「査定」「利息の支払い」「預けている品物の引き取り」などさまざま。丁寧にご要望をお聞きし、ご案内します。
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◆査定の場合
お持ち込みいただいた品物を査定し、金額をお伝えします。慣れないうちは先輩が査定担当としてフォローにつきますので、金額のお伝えやその後のご案内などをしっかり行えればOK。
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◆商談成立後
「買取」または「お預かり保管」が決定したら、各準備に進みます。
・「買取」の場合…引き取った商品を店内に陳列、またはネット販売の準備をします。
・「お預かり保管」の場合…質札(リライトカード)を発行し、品物を期日まで保管します。後日、入金とともに品物をお引き渡します。

※上記に伴う事務作業・ネット販売のための写真撮影なども担当していただきます
※お客様の大切な物や高価な品を自社で預かるため、戸締り・火の元の確認にはとても気を使っています。どんな小さなチェックもしっかりと行いましょう。防犯上、決まった時間にお店を閉めることを徹底しているので、残業がほとんどない所はメリットです◎

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＜1日の接客時間＞
1回1.2分～1時間程度。
1度査定したことのある品物の再預かり、といった簡単な案件はスムーズに終わります。一方、買取とお預かり保管を悩まれる方もいらっしゃいますので、その場合はじっくり相談に乗りましょう。

＜1日の流れ（例）＞
出社⇒清掃・朝礼⇒接客⇒昼休憩⇒午後の接客⇒終業
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チーム／組織構成
20代・30代スタッフ中心に在籍。

フレンドリーで、年齢やキャリアの壁を感じさせない明るいスタッフばかりです。仕事中は先輩が後輩をフォローし、後輩が先輩に付いて学ぶ…という関係を大事にしていますが、仕事外は一変してとってもフラット！屈託なく冗談を言い合える、仲良しなチームです。

■男女比：男性が100％

【未経験歓迎】高卒以上／笑顔で、丁寧な接客を心掛けられる方　★人柄重視の採用です！
＜こんな方は歓迎します＞
・ブランド品や貴金属に興味がある方
・周りとコミュニケーションをしっかり取れる方
・業界問わず接客経験をお持ちの方
・基本的なPC操作（Excel・Word・メール送受信・データのアップロード）が出来る方
・言われたことだけやるのではなく、自ら発信して動ける方
・品物の相場など、必要なことを自分から調べられる方
・普通免許(AT限定可)

＜下記経験者は優遇＞
・質店での実務経験をお持ちの方

経験者・未経験者ともに、選考で1番重視するのは人当たりの良さ。相手が安心して相談できるようなコミュニケーションが出来るか、いつも笑顔で対応できるか、といった「あたたかさ」を大事に出来る方は歓迎します。

【転勤なし】岐阜県岐阜市雲雀町1-6-4
★車通勤OK　

＜アクセス詳細＞
「名鉄岐阜駅」より車で5分
⇒岐阜高島屋西へ150m、西柳ヶ瀬2本目南

8:30～19:50（休憩60分）

※月4回、早番（17時退社）、または遅番（13時出社）で勤務できる制度があります。
■平均残業時間
10時間

以下（原則定時退社）／貴重品を安全にお預かりするため、遅くまで店を開けることはありません。

正社員
※試用期間3ヶ月あり／労働条件に変動なし

月給25万円以上＋賞与

■賞与
年3回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収350万円

■社員の年収例
年収900万円／入社10年目・接客スタッフ（月給50万円＋賞与）

社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
交通費規定支給
車通勤OK

＜休日・休暇＞
日曜定休日＋他シフト制／月6～8日休み※希望休月2日可能
■年末年始休暇　
■有給休暇　
（入社半年後から12日付与 ※有給消化率は100％）

創業からずっと「お客様の利益を第一」というモットーを掲げ、誠実な仕事を続けている当社。日々変動する価格をしっかり把握し、相場より少しでも高く査定することを大事にしています。また、お預かりする貴重品はお客様にとって大切な物ですから、お返しする時は元通りの状態で…ではなく「元より綺麗な状態で」お返しすることは当然だと思っています。扱い方・戸締り・火の元に対して細かく真面目に取り組める方は着実に成長できるでしょう。

近年では大手ショッピングサイトへの出店やオークションサイトへの出品・質札のデジタル化（リライトカード）なども積極的にチャレンジ中です。昔ながらの接客を大事にする一方で、現代のニーズに合わせたサービスも柔軟に取り入れている。ここにも「古いけど、新しい」の面白さが隠れています。