一般社団法人アジルラーニングの過去求人・中途採用情報

【保育士向け研修の企画・運営】新しいことに挑戦することが好きな方！何でも提案できる社風です！
具体的な仕事内容
日々の業務で忙しい保育に携わるすべての人のために、学びやすい環境をオンライン上に提供いたします。
あなたには研修の企画・運営・司会進行などの業務をお任せいたします。

【具体的な仕事内容】
● 研修・セミナーの企画
保育現場のニーズをリサーチしながら、オンデマンドのeラーニング研修や、zoom等を使用したライブ研修・セミナーの企画をします。

● プロモーション
企画が通り開催が決定したら、HP、SNS、YouTube、メルマガ、DMなどで情報発信をします。
どうしたら多くの方に受講していただけるかを考えながらプロモーションツールを制作するので、クリエイティブな側面もある業務です。

● ライブ研修の運営
ライブ研修の開催時は、司会・進行をしながら、問合せ対応やトラブル対応等を行います。


＼＋★入社後は…★＋／
入社後3日間は座学研修として、保育業界やeラーニング市場についての説明、会社の経営方針や今後の事業計画のお話をさせていただきます。その後は、先輩社員が隣について実務について丁寧に教えていきます。
また新規事業の立ち上げについては、ルール決め・未決事項を会社に提案しながら1つ1つ決めていきます。


＼＋★1日のお仕事の流れは…★＋／
▼08:30　出勤
▼午前は研修の申込状況の確認、SNSの投稿、講師候補や研修ネタのリサーチなど
▼午後は部内で企画の打合せ、講師への連絡、ライブ研修の準備など
▼17:30　退勤

★フレックスタイム制なのでライブ研修の日以外は時間の融通がききやすいです！

チーム／組織構成
■企画・制作：2名
■事務職：2名
計：4名（男女比 6：4）

＼＋★20代～40代まで幅広く活躍中★＋／
新規事業のため、初めて取り組むことや急な変更等もありますが、メンバー全員が楽しく、笑顔で仕事をすることを心がけています。

■組織名称：人材育成事業部
■男女比：6：4

【未経験歓迎】社員研修やイベントの企画・運営されていた経験活かせます！チャレンジ意欲のある方大歓迎！
＜必須＞
■保育や教育への関心がある方
■Officeソフトが問題なく使用できる方
（簡単な関数の活用、案内文書や資料作成を想定）
■ビジネスメール、電話応対の経験

＜歓迎＞
■研修やセミナーの運営経験
■研修管理システム（LMS）や、Zoom等のオンライン会議システムの経験
■新規事業のスタートアップの経験
■販促やプロモーションの経験
■webマーケティングの経験

社会人経験10年以上も歓迎！！

＼＋★こんな方に向いています★＋／
■新しいことへのチャレンジ精神がある方
■チームワークを重視し、他人を思いやった行動ができる方
■主体的かつ臨機応変に対応できる方

＜一般社団法人アジルラーニング 本社＞
■東京都港区芝5-20-9 東化ビル5階
都営地下鉄浅草線・三田線　三田駅　A7出口から徒歩1分
JR山手線・京浜東北線　田町駅　西口から徒歩4分

※敷地内禁煙（喫煙する場合、駅の喫煙スペースを利用）
※転勤なし（同ビル内にあるグループ会社への異動のお話がある可能性あり）

【フレックスタイム制】
フレキシブルタイム／8:00～22:00
コアタイム／なし
■平均残業時間
10時間

以下

正社員
試用期間3カ月（※試用期間中の給与・待遇に変動なし）

月給20万円～30万円
※残業代は1分単位で支給

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収280万円
～420万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■時間外手当（1分単位で支給）
■契約期間の定め無し、60歳定年
■交通費全額支給
■退職金制度あり
■保育に関する研修動画見放題

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（土・日）※研修運営のため、月1回程度土曜出勤があります（同月内の平日に代休）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
■有給休暇取得奨励制度有（リフレッシュ・アニバーサリー・自己啓発休暇の場合は手当支給）

＜やりがい＞
間接的にですが、子どもたちの健やかな成長に貢献することができることがやりがいの一つです。厚労省からのお仕事でもあるので、社会貢献できている実感を強く感じます。また、2022年に立ち上げたばかりの事業のため、自身と事業が共に成長していけるのも面白いと思います。

＜きびしさ＞
新規事業の立ち上げのため、ルール決めや未決事項は、会社に提案をしながら1つ1つ決めていきます。綿密なやり取りが必要ですし、自分の意見を持つことが大事ですね。また中にはeラーニング等のオンライン研修やデジタルコンテンツについて否定的な方もいらっしゃるので、少しずつ啓蒙活動が必要です。