株式会社F-Design
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社F-Designの過去求人・中途採用情報
株式会社F-Designの 募集が終了した求人
機械設計エンジニア/受託開発・自社開発を担当
- 正社員
- 転勤なし
★各種ロボットのオーダーメイド受託開発&自社開発ロボットの設計に携わってください
具体的な仕事内容
機械設計エンジニアとして、主に以下の業務をお任せします。
・ロボットや医療機器のメカ設計業務
・世の中に無いメカを構想する業務
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当社の案件は、大きく分けて2つのルート。その両方での開発を担当いただきます。
■受託開発
自動機設備や各種コンシューマー商品などの電気制御設計・開発。
企画・設計・製造まで一貫して対応。
■自社商品開発
自律型ドライ清掃ロボットや、農業・サービス業で活躍する走行ロボットの開発
チーム/組織構成
現状、南相馬ロボット開発事業所には、機械設計エンジニア1名と管理者(事業所長)が在籍。必要に応じて相模原本社と連携をとりながら業務に取り組んでいます。
まだ少人数体制ですが、南相馬の事業所はこれから拡大していく部署。その一翼となってください!
年齢不問★モノづくりへの熱意をお持ちで、機械設計の経験お持ちの方、歓迎!
■機械設計の経験(3年以上)お持ちの方
具体的には…
・3DCAD による設計経験
・電気、空圧、油圧などを使用した動くモノ設計経験
■年齢不問
【こんな方、歓迎します】
■工学系の大学卒業
■UIターン希望の方
■4力習得者
■ロボコン参加経験者
★当社では、以下のような意欲を重視した採用をおこないます。
■自分の構想をカタチにして社会に送り出したい!
■将来的に大きくなっていくロボット市場で、経験やスキルを活かしたい!
■技術力を高めて、大きくステップアップしたい!
■子どものころの「ロボット技術者」という夢を叶えたい!
…など。モノづくりへの情熱を具現化させたい方をお待ちしています。
【南相馬ロボット開発事業所】
福島県南相馬市原町区萱浜巣掛場45-245 南相馬市産業創造センター B-7
※原則、転勤はありません
フレックスタイム制
1日の標準労働時間 8時間(休憩1時間)
コアタイム/10:00~16:00
フレキシブルタイム/8:30~10:00、16:00~19:00
標準的な勤務時間例/8:30~17:30
■平均残業時間
40時間
程度
正社員
※試用期間あり(3ヶ月、期間中の待遇変更なし)
月給22万円~40万円
★スキルや成果に応じ、給与額を決定します。
★成長に伴い、十分な額の報酬を支給します。
■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当(上限2万円/月)
■時間外手当(全額支給)
■賞与
年2回
(7月・12月)
■昇給
年1回
(4月)
■入社時の想定年収
年収310万円
■社員の年収例
655万円/40代・入社5年目(月給35万円+手当+賞与)
528万円/20代・入社2年目(月給28万円+手当+賞与)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■退職金制度
■車通勤OK(無料駐車場あり)
■受動喫煙対策:施設内全面禁煙
<年間休日>
115日
<休日・休暇>
■完全週休2日制
(土日)
■年末年始休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
10日 ※入社6か月後に付与(1年目)
■育児休暇
※男性の取得実績もあり
■介護休暇
南相馬周辺には、金属加工などの業者が古くから多数存在しています。これは、ロボット製作という観点において、この上ない土壌といえるのです。ロボット産業を中心とした新たな産業基盤の構築を目指す「福島イノベーション・コースト構想」自体も市民の間に浸透してきつつあり、伝統的な機械産業と相まって、まさに「ロボット産業の都」の名に相応しい街と変貌を遂げているのです。
2014年にロボット受託開発を開始した当社としては、こうした街の発展と、自社の業績拡大をリンクさせ、また福島の産業復興への助けとなることを想定して、2020年に南相馬ロボット開発事業所を開所に伴い自社製品の開発をスタートしました。