QLCプロデュース株式会社の過去求人・中途採用情報

FCオーナーさまへの課題のヒアリングや解決に向けたアドバイス、フォロー・提案などを行う支援営業
具体的な仕事内容
あなたにお任せするのは、FC加盟店のオーナーさま企業の方向性を把握しながら、施設の成長に向けてアドバイスを行い、継続的にフォローしていく『支援営業』です。
主担当だけではなく、事業部全体でFC加盟店を支援します。また、オペレーションやプログラムを担当するスーパーバイザーと連携を図りチームとして進めていきます。

【仕事内容】
■FC加盟店の課題のヒアリング（訪問・リモート）
■運営課題解決に向けたアドバイス・事業所サポート
■新規開業準備サポート
■オーナーやスタッフの研修
■各種営業資料などの作成　等

《オーナーさまとの信頼構築が大切》
FCオーナーさまの考えを引き出すためには、信頼していただくことが大切です。
そのために、どれだけ丁寧に向き合うことができるかが重要となります。まずはご意見にしっかり耳を傾け、きちんと理解したうえで最良な提案を行っていくことで、オーナーさまも心を開いて気軽になんでも話してくれるようになります。簡単にできることではありませんが、一人前にできるよう、チームでしっかりサポートしますので、一緒に頑張りましょう。

◎直営・FC加盟店は合わせて全国に170店舗以上あります。入社後、成長度合いに合わせ、担当をお任せいたします。

＼業界未経験でも安心の研修・フォロー体制／
入社後の1カ月～2カ月は、当社の社風や業界を学びます。
その後先輩に同行して業務の流れを掴み、実践へと移っていきます。独り立ちまでは成長度合いに応じて上司や先輩が段階的にサポートしていくので、ご安心ください。
《研修内容》
★会社理念・社風等の研修
★介護業界についての研修
★運営事業内容についての研修
★加盟店向けの研修

チーム／組織構成
営業の平均年齢は30代半ばから40代が中心です。それぞれスキルや経験を積んだ社員が集まっているので協力し合える雰囲気があります。

【業種未経験歓迎】営業経験がある方またはお客さまのニーズを聞き出し、提案ができる方　◎学歴不問
【必須】※下記いずれかに当てはまる方
■営業経験がある方
■お客さまのニーズを聞きだし、ご提案できる方

【歓迎する経験】
■マネジメント経験がある方

＼以下のような方を求めています／
■じっくりと人と向き合える仕事がしたい
■会社づくりや、環境を良くしていくことに興味がある
■他人ごとではなく、自分ごととして考え、行動できる
■変化に柔軟に対応できる
■仕事に前向きに挑戦できる
■出来ないではなく、「出来る」ためにはどうしたらいいかを考える方

東京都品川区西五反田1‐3‐8 五反田PLACE4階

9:30～18:30（所定労働時間8時間　休憩60分）
■平均残業時間
25時間

以下

正社員
試用期間：6カ月
※試用期間中の待遇に変更はありません。

月給30万円以上＋インセンティブ
※年齢・経験・前職給与などを考慮し、決定いたします。

■賞与
年2回
（6月・12月）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収420万円
以上　※入社時期によっては、変動する場合があります。

■社員の年収例
年収505万円（月給35万円＋賞与＋インセンティブ／33歳）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■各種研修制度
■リモートブース完備
■最新の除菌マシン・空気清浄機あり
■格安コーヒーマシンあり
《各種手当》
■通勤交通費（全額支給）
■出張手当

＜年間休日＞
125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
（10日間）※入社半年後に付与
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※取得実績あり
■介護休暇

★知識は入社後に習得できます！
特別なスキルはなくてもOK。オーナーさまとのコミュニケーションの取り方や、施設対応は、先輩のサポートを受けながら一つひとつ覚えていくことができます。

★面倒見の良い社員ばかり
さまざまなスキルや経験を持った社員が活躍中です。もし困ったことがあっても、チームでフォローいたしますので、業界未経験の方も安心です。

★本社は最寄駅から徒歩3分の好立地
最寄駅から近いため、悪天候の日なども通勤楽々。
オフィスも清潔に整っているため、いつも快適に過ごすことができます。

FC加盟店の運営支援をするに当たって、オーナーさまと真摯に向き合い、意見やアイデアをお伺いするなど、寄り添うことが最も重要になるこの仕事。相手の考えをどこまで丁寧に引き出し、進められるかというところが肝になります。しかし、人の考えは日々変わるので、意見が変わるということも珍しくはなく、それに対応する大変さもあります。そこで大切なのが本質を見極めながら、自分の軸をしっかり持ち進めていくことです。周りのメンバーにも頼りながら進めていきましょう。