華陽物産株式会社の過去求人・中途採用情報

【問い合わせ増により100%反響営業】ゴムやプラスチック等を原料とした製造部品の提案
具体的な仕事内容
【当社の提案営業の魅力】
●現在は反響営業が100％！電話での新規顧客開拓はありません
既存のお客様が6,300社あるため、提案商材を変えて深堀し放題！現在は月数万円しかお取引がない企業でも、提案次第で取引額何百万円となる可能性も。
また、毎日4～5件の新規問い合わせがあり、年間150件近い新たなお取引も生まれています。

●営業部のオープニングメンバーとしての募集
今回採用するあなたが当社の営業部のオープニングメンバーです。
ご心配なく。代表取締役の毛利がじっくり時間をかけてあなたを育てます。

●入社1年間は内勤のみでも構いません
入社後1年間は仕事を覚える期間。FAX、電話、メールの対応から始めましょう。
主力のゴム製品「Oリング」だけでも商材は1～2万品目もあります。
「じっくり内勤から始めたい」「お客様先で少しずつ提案もしながら覚えたい」
どちらの方も、入社後は代表取締役の毛利または女性社員1名がお教えしますのでご安心ください。


【営業のコツ】
●お客様は安ければ買うとは限らない
当社が提案するのは、お客様の自社製品のパーツとなる大切な部品です。高くてもより良い商品であれば買っていただけるので、信頼を得られれば取引金額拡大の提案もしやすくなります。

●部品は毎月価格変動する
材料価格の変動を受けやすい商品ばかりなので、仕入れ先によって値段が異なることも。
提案の時々で価格の適正さや提案の根拠を自信を持ってお伝えすることが大切です。

●日々のコツコツとした種まきが重要
まずは「華陽物産の〇〇さん」と名前を憶えてもらえればOK！
「他社で購入していた部品が値上がりした」「既存の部品が不良品回収に遭い、急に部品が必要になった」など、提案のチャンスは毎月ほど訪れます。いざという時に声をかけていただけるようコツコツと信頼の種を撒きましょう。


【一日の主な流れ】
●お客様先へ訪問
一日の訪問数は、都内の場合5～6件。
関東八県の場合3～5件(山梨県等遠方の場合は1～2件)です。
●帰社後は電話やメールでの問合せ対応を行います。

チーム／組織構成
毎年1名ずつ営業社員を増やし、5名程度のチームにしたいと考えています。
今後はお客様からの引き合いが多い関西方面にも出張所を増やす構想があります。

【学歴不問】何らかの営業経験をお持ちの方　※普通自動車免許必須
【必須条件】
●何らかの営業経験
●普通自動車免許をお持ちの方
●PCの基本操作ができる方(Word・Excel等)

【こんな方に向いています】
●細かい数字と向き合うことが得意な方
●コツコツと真面目に取り組むことを厭わない方
●お客様とは時間をかけてでも誠実に信頼関係を築いて営業したい方

「自分は営業に向いていないかも」そのように考える方ほど当社での営業に向いている、と考えています。

※業種未経験歓迎
※有形商材の提案経験をお持ちの方、歓迎いたします。(必須ではありません)
※マネジメント経験をお持ちの方、歓迎いたします。(必須ではありません)

【東京本社】東京都台東区柳橋 2-21-13 東洋ビル
● JR総武各駅線「浅草橋駅」東口 徒歩6分
● 都営浅草線「浅草橋駅」A6出口 徒歩4分
● 都営大江戸線「蔵前駅」A1出口 徒歩7分

9:00～18:00（所定労働時間8時間／休憩60分）
■平均残業時間
30時間

程度

正社員
試用期間6カ月／期間中の労働条件に変更なし

月給30円～35万円
※上記月給には固定残業代を含みます。固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず45時間分を、月7万5,400円～月9万1,000円を支給いたします。超過する場合は別途支給いたします。
※経験値を考慮して決定いたします。

■賞与
年2回
業績賞与あり

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収450万円
入社1年目／月30万円＋賞与

■社員の年収例
年収550万円／入社3年目(係長)／月36万5,000円＋賞与
年収700万円／入社5年目以上(課長)／月46万5,000円＋賞与

●社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
●通勤手当（上限3万円）
●家族手当
●住宅手当
●皆勤手当
●運転手当
●役職手当各種
●健康診断
●研修制度(協力工場見学、研修セミナー、勉強会等)
●業務用スマホ、タブレット貸与
●営業交通費支給

＜年間休日＞
126日
(2023年予定)

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
(土・日)
■祝日休み
■年末年始休暇　
■夏季休暇
■有給休暇　

「ゆくゆくは、ゴム・プラスチックだけでなく金属部品の取り扱いを増やし、2～3年かけて新たなお客様も開拓していきたいと考えています。
また、本社を山手線の内側のエリアに移転したり、取引の大半を占める関西にも早急に出張所を立てたいという構想があります。今後は営業社員を毎年一人ずつ増やし、丁寧に育成して5名くらいに増やしていきたいと考えています」

「当社を開業したての頃は、東京大学や京都大学など日本を代表する学術機関から問い合わせが来たりすると、当社が注目されていることに歓喜した記憶があります。一流の企業から声がかかった時などは嬉しくて、営業の電話口で声が裏返ったりなんかしましたよ。食べられない時（営業成績が苦しかった当時）は何でも嬉しくて新鮮でした。おかげ様で今では全国にお取引企業があります。最近では電気自動車のバッテリー用の部品など、近未来に向けた製品へのお取引も増え、今後もさらに必要とされている現状を嬉しく思っています」