センチュリー株式会社
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
センチュリー株式会社の過去求人・中途採用情報
センチュリー株式会社の 募集が終了した求人
高級ブランド店の「セキュリティスタッフ」/スーツ2着を貸与
- 正社員
各ブランドショップの「扉を開く」お仕事☆お客様の出入管理などをダークスーツで担当
具体的な仕事内容
★海外の一流ブランドショップにおいて、「セキュリティスタッフ」として勤務いただきます。
【具体的には】
・お客様の出入管理
・安全監視業務
ダークスーツ着用のうえ、一流マナーを身につけてお客様をお迎えしてください。
★各店舗を複数名で担当いただきます。
概ね30分~1時間ごとにフロントでの警備と、椅子に座っての警備を交代します。
※休憩もこまめに取れますし、立ちっぱなし・座りっぱなしということはありません
チーム/組織構成
★30~40代の男性を中心に、30名ほどのスタッフが在籍。
現在は、ホテルなどの接客経験者や元役者・元モデルという多種多様な経歴を持つ方が活躍中です!
★入社されたら、まず座学研修(3日間)および実店舗でのOJT研修(4日間)あり。ここで、ブランドショップで必要となるマナーや言葉遣いなど、業務に必要な知識を習得していただきます。
また業務を積み重ねていくことで、セキュリティに関する幅広いスキルをしっかりと身に付けることができます。現場には責任者が常勤しているので、分からないこと・困ったことなどは、その場で相談できます。
【経験不問】先輩方のほとんどが未経験デビュー!★学歴不問・第二新卒歓迎
★経験不問
★学歴不問・第二新卒歓迎!
※現在のスタッフの約9割が、未経験からのデビューです!
・前職や転職回数も不問!
・インバウンド需要の高まりもあり、語学力のある方は活かせます ※必須ではありません
最初にお客様から見られる立場、つまり「ブランドの顔」とも言える役割なので、身だしなみやマナー・所作などを重視します。入社後、ブランドや店舗の最低限の知識を得る必要はありますが、入社時には不要です!
【心斎橋、梅田】エリア内の高級ブランド店が職場です。
※配属先は、希望や適性を考慮します。
※シフトにより、勤務する店舗が変わる可能性があります。
※上記のほか、東京エリア(日比谷・日本橋・銀座・表参道・六本木・新宿)および神戸での勤務も可能です。
※1か月単位の変形労働時間制(1週間の平均労働時間40時間)
[勤務時間例]
■9:00~20:30
■10:00~21:30
■11:00~19:00 など
※勤務時間は店舗によって異なります。
■平均残業時間
30時間
正社員
月給24万5000円~
★残業代全額支給
※スキルや経験に応じて金額を決定します
※試用期間3ヶ月(期間中も同条件)
■賞与
年2回
■昇給
年1回
■入社時の想定年収
年収300万円
~
■社員の年収例
年収340万円(30歳/経験2年)
年収400万円(40歳/経験8年)
年収500万円(38歳/経験15年)
■社会保険完備
■退職金制度
■ダークスーツ貸与(2着)
※シャツやネクタイなどはご自身のものを着用ください
■施設警備業務検定資格取得支援
■住宅手当(扶養者有:1万5,000円/月、無:7,500円/月)
■扶養家族手当
※扶養する父母一人につき月8,500円(独身者のみ)、配偶者13,500円、第一子・二子4,000円
<年間休日>
105日
<休日・休暇>
月8日休み(シフト制)※希望休、土日祝休みも可能
■年末年始休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
■育児休暇
各ブランドショップのセキュリティスタッフといえば、多くのお客様にとってみれば、最初に接する「各店舗のスタッフ」です。ちょっとしたこと(例えば商品や価格のことなど)だったら、何気なく質問してしまうことでしょう。
この点だけ見ても、セキュリティスタッフは、各ブランドショップの顔になる立場。その責任感やあらゆる面での気遣いは欠かせませんが、「ブランドショップの扉を開くのは自分」という、プライドを持って臨める仕事であることは間違いのないところです。