株式会社テクノプロの過去求人・中途採用情報

ご経験やご希望を聞かせて下さい／プロジェクト先でライフサイエンスや化学分野での研究開発や品質管理など
具体的な仕事内容
ご経験やご希望を考慮して、企業や公的機関のプロジェクトに関わっていただきます。
100%研究開発を行う研究員としてご活躍いただきます。

＼＼こんなプロジェクトが待っています／／
【マテリアル】
■新規樹脂材料の配合検討および物性評価
■磁性材料の高性能化および新材料開発・評価業務
■反応触媒の設計と利用技術の開発
■ナノデバイス材料の研究開発
■リチウムイオン電池開発
■創薬における構造活性相関研究および誘導体の合成
■化粧品・食品の添加剤開発

【環境・エネルギー】
■水素エネルギーシステムの研究開発
■車載用燃料電池における先行技術調査、部材開発、試作作製および評価業務
■バイオマス原料の有用化学品合成における新規触媒開発
■建材用光触媒、高機能触媒などの研究開発
■太陽電池、燃料電池、熱電変換デバイスなどの研究開発

【エレクトロニクス】
■プラズマCVDを用いた製膜プロセスの開発
■半導体製造装置のプロセス開発
■プリンテッドエレクトロニクス材料の開発
■高機能微細モジュールの試作、評価
■半導体バイオセンサーの開発
■MEMSデバイス/ICデバイスの評価業務

【ライフサイエンス】
■各種医薬品の研究開発業務
■合成技術あるいはバイオ技術を用いた新規物質創製、構造決定・特性解析、理化学試験、薬理試験、毒性試験、薬物動態試験、製剤化検討、規格・試験方法検討、安定性試験、臨床試験（モニタリング、品質管理、データマネジメント、品質保証等）
■人工多能性幹細胞（iPS細胞）、再生医療製品（ヒト細胞加工製品）等に関する研究業務
■分子シミュレーション、化合物データベース解析などのインフォマティクス業務
■医療機器・体外診断用医薬品の研究開発業務
■化粧品、特定保健用食品等の研究開発業務

※自社リサーチセンターでの勤務（受託契約）
※クライアント企業での勤務（構内請負契約/派遣契約）

チーム／組織構成
当社に在籍の研究員は1479名。年齢幅も広く、20代の若手から再雇用のベテラン研究員まで在籍。誰もが長く研究者として働ける環境を用意しています。男女関係なく活躍でき、女性の管理職もいます。

★研究者として活躍し続けたい方／★研究者の道にもう一度チャレンジしたい方、大歓迎！
【必須条件】※いずれかに当てはまる方
■理系大学修士修了以上

＜こんな方を歓迎します＞
■研究者としてキャリア・スキルを伸ばしていきたい方
■さまざまな研究分野に興味がある、挑戦したい方
■レベルの高いプロジェクトに関わりたい方
■ずっと研究を続けていきたい方
■研究に集中できる環境で働きたい方
※修士課程修了以上であれば未経験歓迎いたします

全国各地の研究所（プロジェクト先／企業・大学・公的機関）
当社のリサーチセンターまたは事業所

＜受託研究＞
■埼玉リサーチセンター
■千葉リサーチセンター
■柏リサーチセンター
■湘南アイパークオフィス
■神戸リサーチセンター
■京都リサーチセンター

＜案件例＞
機能性材料・医薬中間体の合成
医薬品、医療関連品の研究開発に関わる企画・提案
サンプル試作
vivo／vitro試験実施および評価　など

※転勤の可能性＜あり・なし＞を選ぶことができます。
面接時にご希望をお伝え下さい。
※U・Iターン歓迎

【残業少なめ／月平均6.2時間ほど】

9:00～18:00（所定労働時間8時間／休憩1時間）

※プロジェクトにより、異なる可能性があります

正社員
※2カ月間の試用期間あり（この間、給与・待遇に変動なし）
※無期雇用派遣での勤務です。

月給23万円以上＋賞与年2回＋各種手当

※実務経験年数・スキル等を考慮し決定いたします

＼＼評価手法について／／
派遣先での業務となりますが、正当な評価ができるように、当社では評価制度を整えています。
日々、業務を行っている派遣元企業からの評価だけではなく、当社独自の「等級」の評価基準に照らし合わせて評価を行っています。
等級は研究員にも公開されているため、研究員にとって納得度の高い評価が行われます。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当
■残業手当（全額支給）
■役職手当
■赴任手当

■賞与
年2回
　※決算賞与支給の可能性あり

■昇給
年1回
　※評価に基づき、賃金改定を実施

■入社時の想定年収
年収350万円
以上

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■寮・社宅制度
■引越費用補助
■テクノプログループ従業員持株会（奨励金あり）
■慶弔見舞金制度
■退職金制度（確定拠出年金制度）
■財形貯蓄制度
■社会人博士制度
■論文報酬・特許推奨制度
■研修制度（「キャリア別研修」「分野別技術研修」「社内セミナー」「スペシャリスト制度」）
■福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」
■労働組合有
■メンタルヘルス・ハラスメント相談窓口
■EAP（カウンセリングサービス)
■資格取得補助（受験料）
■社内外講習補助
■技術セミナー受講料補助
■通信教育講座受講料補助
■技術図書購入補助
■学会参加費受講料補助
■自己啓発支援

＜年間休日＞
123日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日祝※祝日のある週は土曜出勤の場合あり）
■年末年始休暇　
■慶弔休暇　
■有給休暇　
(夏季取得推奨日あり)
■特別休暇
■育児休業
■介護休業
■入社時休暇(上限3日)
■災害時休暇(年5回、最大5日)

当社では、入社後の研究員のレベルに合わせて受講ができる研修プログラムを100種類以上用意。分析機器の取り扱い方法やiPS細胞の培養技術についての研修など、独学では難しい技術の習得が可能です。
「キャリア別研修」「分野別技術研修」「社内セミナー」「スペシャリスト制度」と大きく４つに分かれており、自分に必要な研修を受けられます。
内容は入社後の基本研修から、各分野ごとの講習、さらには外部の第一線で活躍する研究者にセミナーを開催してもらうなど、あらゆる方法で研究員一人ひとりが『研究者としての成長する』ことを後押ししています。
経験が浅い方も安心できる環境となっています。

在籍する研究員はもちろん、その家族も安心して生活が営めるように、福利厚生の整備や働きやすい環境づくりを進めていることも、当社のポイントの一つ。
退職金制度や財形貯蓄制度のほか、グループ従業員持株会制度もあり、安全に資産形成も行えます。
さらに育児休暇などは、男女の研究員とも取得実績があり、復職者も多数。ライフイベントでキャリアをストップしなくてはならない、といったことにはなりません！
研究員としてキャリアを上げるための資格取得までには、さまざまな補助があるなど、研究者が一生働きたいと思える環境の整備を目指しています。

社会人博士制度は、研究員が働きながら学位取得を目指せる制度です。
さらに高度なスキルを持つ人材を育成することを目的として、この制度は作られています。
そのため会社が、受験料から、入学金、授業料の全額を負担。研究員は働きながら、博士の学位取得を目指します。もちろん給与は100%支給します。併せて福利厚生も他の研究員と同様に利用可能です。

生活基盤が安定した状態で学位取得を目指せる。
「研究員を何より大切に考える」、当社ならではの制度です。