株式会社Mujinの過去求人・中途採用情報

【産業オートメーションに革命を起こしている弊社でロボットに関わる業務をお任せします】
具体的な仕事内容
PM職、設備設計職、製品開発エンジニア職、生産技術等、ご経験に応じた業務をお任せします。
今回の募集は、自動化トータルソリューション戦略の中核を担う重要部門である、エンジニアリング本部となります。

【プロジェクトマネジメント職】
当社の知能ロボットテクノロジーを用いて、物流・製造業の顧客向けに、工場の自動化システムの全体設計・提案・導入を担います。案件規模は数千万から、数十億単位にも上ります。

【設備設計職】
電気設計職と機械設計職のいずれかをお任せします。ロボットのエンドエフェクター（グリッパー等）の機械設計・電気設計から、ロボット本体の周辺設備の設計にも携わっていただきます。

【製品開発エンジニア職】
当社のコア製品であるMujinコントローラ（産業用PC）の新製品開発に携わっていただきます。グローバルにも販売するため、ISO/IECに則り、各国の電子製品の規制対応をも従事していただきます。

【生産技術エンジニア】
1）設備導入エンジニア/アプリケーションエンジニア職
顧客現場で、Mujin自動化ソリューションの正常稼働のために、ロボットとその周辺機器のパラメータ調整を行ないます。

2）電気保全エンジニア職
当社オフィスでは常時30台～50台のロボットを稼働させており、建屋の電気保全を担当していただきます。また、ロボットテストセルの電気配線の変更にも従事していただきます。

＜入社後は＞
入社初日はオリエンテーション、2日目はメンターと1on1で半期の目標設定を行ないます。その後は、稼働しているプロジェクトに入っていただき、OJTで業務を教えます。
※入社後の職種変更はありません。

チーム／組織構成
配属となるエンジニアリング本部は全体約80名。そのうち7割が日本国籍、3割弱が外国籍（ＪＬＰＴ N1保有者）のグローバルな組織です。日本語以外に、他部署との連携の際に話せる方は英語と中国語も活かせます。

■年齢構成：女性の管理職・リーダーも活躍しています。

ロボット経験不問／機械設計・電気設計・電子回路設計・生産技術・電気保全などのエンジニア経験のある方
【必須要件】
■機械設計・電気設計・電子回路設計・生産技術・電気保全などのエンジニア経験をお持ちの方
■機械図面や電気図面を読み解くスキルがある方
■ビジネスレベルの日本語力がある方
※高専卒以上

【歓迎要件】
■ビジネスレベルの英語力がある方
■Python等のプログラミングの経験をお持ちの方
■電気工事士資格をお持ちの方
■電子製品開発に携わった経験をお持ちの方
■PLC・シーケンス制御の経験がある方

本社／東京都江東区辰巳3-8-5（都内最大級のロボット開発センターです）

＜アクセス＞
地下鉄有楽町線「辰巳駅」徒歩7分
りんかい線「東雲駅」徒歩10分

※受動喫煙対策：屋内禁煙、敷地内喫煙所あり
※転勤なし

専門業務型裁量労働制
1日のみなし労働時間8時間
標準勤務時間：8:45～17:45
■平均残業時間
20時間

程度

正社員
試用期間6カ月あり（労働条件は本採用と同じです。）

月給50万円～83万円（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず45時間分を、月9万7544円～16万2573円支給
上記を超える時間外労働分は追加で支給

※給与詳細は、スキルに応じて決定します。

■賞与
年2回
（個人の評価により支給）

■昇給
年2回
（3月・8月）

■入社時の想定年収
年収600万円
～1000万円

■社員の年収例
入社時の想定年収
年収600万円～年収1000万円
年収600万円（26歳／入社1年目／中途入社）
年収750万円（30歳／入社2年目／中途入社）
年収1000万円（40歳／入社5年目／中途入社）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■服装自由
■ビュッフェスタイルランチ（無料）
■ドリンク・スナック（無料）
■高級コーヒーマシーン設置（無料）
■オフィス内ジム施設あり

★昼食やドリンク、スナック類を無料提供★
フリーランチは、ミシュランレストラン出身のフレンチシェフが作るビュッフェ形式！
ランチは自由席です。他部門とも気軽に会話しながら、各国の料理を楽しんでいただけます。

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）　※その他、会社カレンダーに準ずる休日（祝日日数分）
■祝日休み
■慶弔休暇　
■有給休暇　
※年10日～（下限日数は入社半年経過後の付与日数となります）
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
※5日以上の連続休暇の取得も可能です。

独自のロボット制御技術と製造・物流現場での実用に重きを置いたビジネスモデルによって、これまで内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・文部科学大臣賞を含む、22の賞を受賞しています。