株式会社ジャパネットたかたの過去求人・中途採用情報

【食品に特化した新ブランド】商品の魅力を伝える通販番組のディレクターをお任せします。
具体的な仕事内容
売上を重視した通販番組を生放送で送るための制作ディレクションをお任せいたします。工程は主に下で紹介する5つ。1日に5件紹介する日が週に3日程度あり、それ以外は生放送で使用するVTRを作成したり、ロケに行ったりします。紹介する商品により違いがあり、最短で3日から長いものでは1カ月以上かけて作成していくものまでさまざまです。

１、【商品を理解する】
バイヤーが厳選した商品の魅力を、映像で紹介するお仕事です。
　◆まずはバイヤーや生産者、メーカーなどに取材し強みやこだわりを聞く
　◆どのくらいお買い得かなど、販売する商品の魅力を確認

２、【ニーズを調べる】
どういった地域や年齢層に向けた映像作りが最も効果的かを考え、企画に反映します。

３、【シズル（構成）の作成】
視聴者の食欲や購買意欲を刺激するために、どうしたら美味しく見せられるかを考え、構成（ポジションマップ）に当てはめていきます。
　◆何をVTRにするのか
　◆テロップ表示するのか
　◆パネルで紹介するのか
見せ方についてもこの段階で考えて落とし込んでいきます。

４、【MCと打ち合わせる】
構成が出来上がったら、生放送を担当するMCと打ち合わせ。制作の意図に関し双方の齟齬がないよう、しっかりと伝えていきます。

５、【生放送に挑む】
緊張の瞬間です。
　◆実際に制作した企画がどう売上につながったのかをリアルタイムで知ることができます。
　◆ここで得られた反省や課題を次に生かし、トライアンドエラーを繰り返していくことが重要です。

※週の3日は残業を禁止しているため、上記の工程を時間内にこなすために効率重視で作成していきます。

◆入社後はチューター制度でバックアップ
当社は入社後3カ月の間は先輩がOJTで丁寧に教えていくほか、1カ月ごとに抱えている課題や心配事や悩みなどを専任の担当者に共有できる「チューター制度」を採用しているので安心です！
問題がなければ4カ月目からは独り立ち。裁量を持って活躍していけるようになります。

チーム／組織構成
番組制作ディレクター：6名

【番組制作、映像編集経験者募集】食に関する動画制作経験、「食が好き」な方を歓迎いたします
【必須条件】
◆テレビ番組制作経験
◆動画映像編集経験
※情報に敏感ですぐ行動できる方にオススメの環境です。

【歓迎条件】
◆業種未経験歓迎
◆食に関する撮影や動画制作などの経験がある方
◆「食が好き」などの前向きな気持ちがある方
※学歴不問

【新川オフィス】
東京都中央区新川1丁目11-1

※転勤なし
※受動喫煙防止対策：屋内禁煙

9:00～18:00（実働8時間／休憩60分）
※週3日ノー残業デーを実施しています！
■平均残業時間
20時間

正社員
※3ヶ月の試用期間があります。期間中も給与・待遇に変わりはありません。

月給23万円～50万円＋賞与年2回
※経験や能力等を考慮して、当社規定により決定します。
※残業代は別途支給します。

■入社時の想定年収
年収450万円
～

■社員の年収例
550万円／チーフ職／30歳
450万円／メンバー／25歳
690万円／リーダー職／40歳

◆各種社会保険完備
◆時間外手当全額支給
◆通勤手当
◆都会で徒歩通勤手当
◆リモートデイ実施
日常業務から離れ、集中して考える事の出来る時間を設けています。
◆家族手当
◆役職手当
◆地域手当
◆特別資格手当（弁護士・公認会計士・社労士など）
◆休憩室
◆社員割引販売制度
◆退職金（確定拠出年金）
◆定期健康診断（会社全額負担オプション検診受診可）
◆自己申告制度（年1回、希望の働き方を申告）
◆社内研修制度（選択式研修・階層別研修）
食生活改善研修やパパ・ママ研修など、27種類の研修を用意。
◆資格取得支援制度
日経TESTやTOEICなどの団体受験や通信教育の社内割引あり。
◆資格取得お祝い金
◆社内図書コーナー
◆プロ野球シーズンシート（抽選）
◆タニタ健康プログラム（歩数計の配布・体組成計や血圧計の設置）
◆お祝いカタログ（慶事）
◆びずめし（地域の飲食店を社食として利用可）
◆社内行事
大望年会・お菓子会・スポーツ大会・社員研修旅行（入社2年目～）

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
※原則土日休み
■祝日休み
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇
※育児休暇取得率100％の実績あり
◆介護休暇
◆年末年始休日
◆夏季休日
◆旅行休暇（有休取得推奨日）
◆リフレッシュ休暇（9連休／取得率約90％）
◆スーパーリフレッシュ休暇（16連休）

当社では、月・水・金の18時以降は仕事はしてはいけないというルールがあります。18:10にはシステムが自動的にシャットダウン。残業の申請はできるものの、部門長までの許可が必要で、実際に残業を申請する社員はほぼいません。残業が許されている火・木でも20:30には完全に退社するよう、社員は生産性を重視した働き方を徹底しています。
自動化が可能な単純作業はロボットへ移行するように取り組んでおり、さらに全ての業務フローを用意し、時間管理と目標管理（MBO）を徹底することで作業の属人化を防いだ結果、こうした働き方が可能になりました。