ｇｏｒａｋｕ株式会社の過去求人・中途採用情報

【映像作品の企画・進行管理】CMやMV等の映像制作の企画や進行管理、各種調整業務をお任せ！
具体的な仕事内容
経験や希望に応じて、プロデュース職と制作デスク職のどちらかに配属となります。

【プロデュース職】
▼プロダクションアシスタント
▼プロダクションマネージャー
▼プロデューサー

未経験の方は、プロダクションアシスタントからスタート！
香盤表などの資料作成やロケハン、各種手続き、必要な備品やお弁当の手配等を担当。
プロダクションマネージャーは、上記の業務に加え、予算管理やクライアントとの調整業務等を行います。
最終的には、プロデューサーとして案件の企画立案からディレクション、制作現場の総指揮を担います。

＼POINT／
★未経験スタートでも、4～6年程でプロデューサーに◎
★経験者の方は、スキルに応じたポジションからスタート！
★ゆくゆくは、営業職や新規事業立ち上げなどへのキャリアチェンジも可能

【制作デスク職】
当ポジションは“制作補佐”に近く、事務職でありながらも臨機応変に幅広いサポートをしています。
具体的には、
■素材の仕分け、管理
■見積書や請求書の作成
■クライアントや協力会社への対応
■貸しスタジオの予約対応
などをお任せします。

＼POINT／
★事務職だけでなく、ADなど映像制作現場の実務経験が活きる仕事！
★きちんとタスク管理をすれば定時での退社も可能
★たくさんのスタッフと関わる縁の下の力持ち的存在

チーム／組織構成
20～30代のメンバーが活躍している、非常に活気ある職場環境です。新しい挑戦を求める方や仕事や、環境を変えたい方にピッタリ。未経験の方も、経験者の方も、馴染みやすい環境です◎

【未経験歓迎・学歴不問】人を感動させる映像を届けたい方をお待ちしています◎
■未経験者歓迎
■映像制作現場経験者

＼こういった方にお会いしたいです／
■コミュニケーションを取ることが好きな方
■探求心旺盛で、新しいアイデアに興味を持てる方
■指示を待つだけでなく、自ら積極的に行動できる方
■"人々に感動を与えたい"という想いを共有できる方

≪ 活かせる経験 ≫
■趣味でコンテンツを作っている方
■イベントの準備や運営をしたことがある方

≪ あると活かせるスキル ≫
■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■Adobe Premiere Pro　など

未経験者の方も、経験者の方も大歓迎！
ぜひ、ご応募くださいね。

【転勤なし！U・Iターン大歓迎】

■本社
・東京都新宿区四谷2-14-37 嶋ビル3F

■アクセス
・丸の内線『四谷三丁目駅』より徒歩3分
・各線『四ツ谷駅』より徒歩10分

■フレックスタイム制
　標準労働時間1日8時間

■コアタイム
　12：00～17：00
フレキシブルタイム（5：00～12：00、17：00～22：00）

■勤務例
　10：00～19：00

正社員

■プロダクションアシスタント（未経験）
月給24万円以上
※固定残業代（35時間／49,586円～を含む）
※試用期間3ヶ月あり（期間中は月給23万円以上／固定残業代30時間分41,970円～を含む）

■プロダクションマネージャー
月給28万円以上
※固定残業代（40時間／64,220円～を含む）
※試用期間3ヶ月あり（期間中は月給27万円以上／固定残業代30時間分49,270円～を含む）

■プロデューサー
月給45万円以上
※固定残業代（40時間／103,211円～を含む）

■制作デスク（事務）
月給24万円以上
※固定残業代（10時間／16,620円～を含む）
※試用期間3ヶ月あり（期間中は月給23万円以上／固定残業代10時間分15,927円～を含む）

※経験・能力を考慮の上で決定します。
※固定残業時間超過分は追加で支給

■賞与
業績による

■昇給
年1回
（12月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■私服勤務OK
■屋内禁煙
■交通費支給
　※上限月3万円まで
■時間外手当
　※固定残業時間超過分
■役職手当
　※経験に応じて支給
■職務手当
　※経験に応じて支給
■住宅手当
　※相談に応じて支給
■遠方からのご応募の際は、転居費用の一部を会社負担
　※応相談

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
※土日
■祝日休み
■年末年始休暇　
（5日）
■夏季休暇
（3～4日）
■有給休暇　
入社半年後に10日間付与
※有給休暇は5日を超える部分を計画的に付与する場合もあります。

2023年より、当社では「SAS」というアウトソーシング事業を開始。他の制作会社の現場を当社制作スタッフがサポートするサービスです。サービス開始から1年未満で、受注件数は50現場を突破。依頼過多でキャンセルせざるをえない状況も増えてきたため、今回の募集に至りました。

昨今、人手不足が叫ばれる映像業界の一助となるべく開始した「SAS」ですが、こうした新しいサービスの立案もスタッフ全員で模索し挑戦していければと考えています。