株式会社エルラインの過去求人・中途採用情報

採用選考実務や予算管理などの人事業務、書類作成や電話メール対応などの事務作業を担当していただきます。
具体的な仕事内容
【具体的な仕事内容】
■人事業務
└中途採用をメインとする採用業務をお任せします！
・採用選考実務
・採用計画立案（媒体選定・エージェント対応）
・採用予算管理　
・入退社手続き　など

■その他事務作業
└弊社グループ会社の事務作業をお任せします！
・書類作成＆郵送
・給与計算（勤怠チェック）
・社宅契約、解約
・請求書作成、支払い依頼
・電話・メール対応
・営業フォロー　など

◆◇◆入社後の流れ◆◇◆
入社後は先輩社員によるOJT研修を実施。3ヶ月以内を目処に必要なスキルを身につけ、独り立ちを目指します。研修期間は個々の進捗に応じて調整されるため、自分のペースでスキルを習得でき、安心して業務に取り組むことが可能です。初めての業務にも先輩社員がきちんとサポートするので、是非積極的に質問をしていきましょう！

◆◇◆将来のキャリアパス◆◇◆
将来的には人事に限らず、総務の分野にも関わる機会が得られます。縦割りに捉われず、多岐にわたる業務に携わることで、豊富なスキルと経験が磨かれ、キャリアアップが実現できます。そのため、組織貢献だけでなく自己成長に関心を持つ方にも最適な環境です！

チーム／組織構成
勤務先となるのは、2022年10月に移転した新オフィス！他部署のスタッフと頻繁に交流がしやすいオープンなコミュニケーションができる好環境です。現在内勤で働く社員の約8割が女性で、明るく活気ある雰囲気が感じられます。また、部署としても役職を問わず社員自らが意見やアイデアを発信することが可能。採用計画の企画・立案や採用イベントの計画などについて積極的に意見を発信し、組織全体の成長に貢献してください！

【職種・業種未経験歓迎／学歴不問】コミュニケーションや思いやりを大切にできる方・前向きに取り組める方
★学歴は一切問いません！
★未経験歓迎！
★必須条件はございません！

≪こんな方はぜひ!≫
・人とのコミュニケーションに自信がある方
・思いやりを持ちながら人と関われる方
・意見やアイデアを出すなど、積極的に仕事ができる方

◎営業職や事務職のご経験がある方はすぐに活躍いただけます！

【駅から徒歩5分の好立地／転勤なし！】

■本社
東京都品川区東品川2-1-11 ハーバープレミアムビル5F
※テレワークの相談も可能です！

≪アクセス≫
東京モノレール・りんかい線「天王洲アイル駅」より、徒歩5分

■フルフレックスタイム制

標準的な勤務時間例／9：00～18：00

★残業時間などは相談OK★
あなたのライフスタイルに合わせて、残業時間を抑えた働き方などもご提案可能です！
子育て、介護など、家庭と両立しながらの勤務をご希望の方はお気軽にご相談ください。
■平均残業時間
10時間

～20時間未満と少なめです！※繁忙期は超える場合がございます。

正社員

月給25万円～＋残業代全額支給
※これまでの経験やスキルを考慮して決定致します。
※残業代は別途全額支給します。
※試用期間3ヵ月あり。期間中の条件に変更はございません。

■賞与
年2回

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収350万円
以上

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■通勤手当（上限月5万円）
■確定拠出年金制度
■資格取得支援制度（1回目の受験費用を会社が負担します）
■慶弔見舞金制度
■再雇用制度
■時短勤務制度あり
■保養所あり
■産前産後休暇・育児休暇実績あり
■服装・ネイル自由
⇒服装やネイルが自由なので、自分らしさを表現できるスタイルで働くことが可能！自分の個性を大切にしながら仕事に取り組めます！

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■有給休暇　
※年間有給休暇10日～（下限日数は入社半年経過後の付与日数）
■産前・産後休暇
※取得実績あり
■育児休暇
※男女共に取得実績あり
■生理休暇

★有給休暇については希望が通りやすく、実際取得率は高めです！
★5日以上の連続休暇もOKです！

2007年に設立され、横浜の小さな現場からスタートした当社。現在は300名以上の職人と協力会社で連携しながら事業を拡大させています。また、M&Aによる組織強化を行い、大規模工事へのスピーディーな対応が可能な体制も確立。加えて、IPOに向けた戦略的な準備や、国内外の更なる拠点開設を進めています。特にベトナムやスリランカなど、海外市場での取引も強化しています！

当社では、オンラインでの仮設資材買取・販売や重量物フリーマーケットなど、IT技術を活用して効率的で安全な運営を支援しています。また、アナログ文化が根付く建設現場においても、自社エンジニアによるアプリ開発を通じてDX化を推進し、業務効率の向上を図っています。