株式会社Ｒａｉｎｍａｋｅｒｓの過去求人・中途採用情報

自社コスメブランドの営業／100％既存フォロー／在庫管理や新商品の提案、売り場づくりの提案など
具体的な仕事内容
【業務概要】
バラエティショップなどの既存のお取引先を訪問し、自社コスメブランド（【&be（アンドビー）】【CipiCipi（シピシピ）】【Wonjungyo（ウォンジョンヨ）】など）のコスメ商品の売れ行きの確認、新商品のご提案などをお任せします。

【具体的には】
■既存取引店舗のフォロー
担当エリアの店舗を訪問し、什器の設置場所や商品の並べ方、他ブランドの売れ行きなどを確認します。
新商品やリニューアル商品がある際は、店頭のより良い場所で並べてもらえるよう提案します。
売上の状況によっては売場面積の拡大のご提案など、状況に応じた売り場づくりの提案を行います。
外回りと内勤の割合は7：3程度です。

■新規店舗の立ち上げ応援
■新商品紹介、商品・販促物の発注・納品・在庫の管理
■店舗イベントやキャンペーンの立案・提案。イベント運営
■本部・店舗商談
■新規仕入品の開拓
■各種事務作業

※月に1回程度イベントで休日出勤があります。

＜スケジュールは自分で調整OK！＞
お客様先の訪問頻度やご案内の目安はあるものの、1日を通して何をするか、どのように進めていくのかは自分次第！

【入社後の流れ】
入社後は、まずOJT研修として先輩営業についてお取引先を回ります。
1カ月程度で独り立ちをしていただこうと考えていますが、独り立ち後もわからないことはいつでも先輩に相談できる環境なのでご安心ください。

◆韓国語を話せる方は活かしながら働くことができます！

チーム／組織構成
社員数：80名（会社全体）
営業チームでは20代を中心に12名のメンバーが活躍しています。
中途入社も多く、「もっと自由な環境で仕事の幅を広げたい」「元々ブランドのファンだったから」などの理由で当社に転職を決めています。

服装は自由！髪色やネイルも自由。オシャレを楽しみながらイキイキと仕事を楽しめる環境です♪
※女性管理職活躍中です！
※入社後の職種変更は原則ありません（異動を希望される場合はご相談ください）

■男女比：1：9

【学歴不問・未経験歓迎】営業経験・顧客折衝経験のある方は活かせます！／第二新卒歓迎
【必須】
・簡単なPC作業ができる方（Excelの簡単な表計算等）

【こんな経験が活かせます】
・何かしらの営業経験（業界不問）
・顧客折衝経験

＜＜こんな方をお待ちしています！＞＞
・主体的に行動することができる方
・店舗巡回業務の経験がある方
・人とコミュニケーションを取ることが好きな方
・マーケティングの経験、知見がある方

☆転勤なし☆
東京都中央区新富1-8-9　＋SHIFT GINZA EAST4F

受動喫煙対策：屋内禁煙

フレックスタイム制（実働8時間）
フレキシブルタイム/8：00～10：00、17：00～19：00
コアタイム/10：00～17：00
標準的な勤務例/9：00～18：00　（前後１時間までの調整が可能）
例）8：00～17：00、10：00～19：00
■平均残業時間
20時間

未満

正社員
※試用期間なし

月給25万円～30万円（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず月45時間分を、月7万円～8万円支給
上記を超える時間外労働分は追加で支給
※経験・スキルを考慮のうえ、決定いたします

■賞与
年2回
決算賞与※業績に応じて支給

■昇給
随時

■入社時の想定年収
年収350万円
～450万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費全額支給
■服装自由

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日休み）※イベントのため月に1日ほど休日出勤があります。代休取得にて対応します。
■祝日休み
■年末年始休暇　
■有給休暇　
※入社半年後、10日支給
■産前・産後休暇
※取得実績有
■育児休暇
※取得実績有
☆有給休暇は取りやすい環境です。飛び石連休などの時は多くの社員が有給を取得し、連休にしています。

株式会社Rainmakersの手掛けるブランドは多数あり、全てのブランドが全年齢を対象としています。
購買層は女性が中心ですが、スキンケアやベースメイクなどは男性の利用者からの支持も厚く、男性のイメージモデルを起用しているブランドもあります。
また、取り入れやすいお手頃な価格帯も商品の魅力。バラエティショップでの売上ランキングは常に上位をキープし、注目度の高まりを実感できます。

メイクアップアーティストや美容系YouTuberの中でも、著名な方をブランドプロデューサーに迎えています。話題性はもちろん、彼らならではのこだわりや理想を具現化したハイクオリティな商品を生み出すことが可能に。近年では著名なイメージモデルの起用にも成功し、ブランドの認知率も一段と上がってきている状況です。
さらにプロデューサー自らが自身のYouTubeチャンネルでも商品を使用することから、販促・PRフェーズでも共にブランドを育てていけることが強みのひとつです。