株式会社クラピス
マッチングしやすいおすすめ求人とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると求人に「マッチングしやすいおすすめ求人 ※1」と表示されることがあります。
マッチング成立とは
あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が 合致すると「マッチング成立 ※1」が届くことがあります。 「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※2)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。
※1「マッチングしやすいおすすめ求人」並びに「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。
※2 気になるリスト、希望条件にマッチした求人一覧、求人情報の検索結果一覧などで確認できます。
希望条件にマッチした求人とは
あなたが保存した希望の条件(「職種」「勤務地」「年収」)に合致した求人が表示されます。
株式会社クラピスの過去求人・中途採用情報
株式会社クラピスの 募集が終了した求人
事業推進・企画職 3000万人のインフラをつくる
- 正社員
- 転勤なし
【事業推進/企画職】日本国民3000万人を支えるビジネスを広げてください。
具体的な仕事内容
■主な業務内容
急成長している、くらしのパートナー事業拡大のため
フランチャイズ加盟開発から事業を推進させる企画立案や実行をお任せいたします。
今後2025年までに500事業所まで増やすコアメンバーとしての活躍を期待しています。
〇具体的には
フランチャイズ加盟開発業務
∟フランチャイズ加盟者からの資料請求対応
∟説明会開催(オンラインメイン)
事業を拡大させる加盟店へのコンサルティング業務や企画立案
∟既存加盟店からのサポート対応
∟新たな企画立案や実行
∟新規サービス提携会社開拓(アライアンス獲得)
∟加盟社への研修実施(オンライン)
女性も活躍しています。
チーム/組織構成
社長含めた5名に業務委託スタッフを加えたチーム。
企画、開発から事業者を増やす営業に関わる範囲まで全員が協力して事業を運営しています。
定着率95%
■年齢構成:20代、30代で構成されています。
業種、職種経験は問いません。対人折衝経験がある方であればOKです。
業種/職務経験不問/学歴不問
【歓迎条件】
・法人営業経験がある方
・事業やサービス企画の経験がある方
【フルリモートワーク】
本社/東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館6階
標準的な勤務時間例/10:00~19:00(休憩60分)
フレックスタイム制
コアタイム/11:00~16:00
フレキシブルタイム/8:00~20:00
■平均残業時間
20時間
正社員
年収500万円程度を想定。
月給280,000円~
※給与額に固定残業代62,600円を含む
※固定残業時間40時間
※固定残業時間を超過した分は別途支給
年収は、インセンティブを含めると500万円~は実績として現実的な数字です。
まだまだ拡大中のサービスの為、今後は700万円程度、それ以上の年収待遇を得れる
体制を見込んでおります。
■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
インセンティブ有り
※基本的に達成できる目標数字を追っていただきます。(想定180万~400万円)
■昇給
年1回
■入社時の想定年収
年収500万円
入社1年目想定
年収700万円
入社3年目想定
・社会保険完備
・一部リモートワーク支援
※PCや業務に必要な備品について社内規定の元、支給いたします。
<年間休日>
125日
<休日・休暇>
■完全週休2日制
土日祝休み ※まれに業務がある場合は振替休日取得、GW、夏季休暇、年末年始休暇
■祝日休み
■年末年始休暇
■GW休暇
■夏季休暇
■5日以上の連続休暇OK
65歳以上の6割以上が老夫婦や独居高齢者となりご存じの通り、日本では高齢化が進み超高齢化社会が間近に迫っていると言われています。
その中で保険が適用にならない「買い物に行くのに不安がある」「病院に一緒に行って欲しい」などのライフサポートの需要が高まっています。
同時に、「保険の適正化」や「相続」などプロのサポートが必要な部分の需要も高まっており
当社事業「くらしのパートナー」は、地域密着の加盟店と提携するプロサポート企業を増やすことで
間接的に高齢者が暮らしに不自由しない世界づくりを行っています。
今後確実に伸びていく市場の中で、高齢者の暮らしを支えるビジネスを展開しています。
勤務体系は、フルリモート。
だからといってつながりが浅いわけではありません。
slackを使ってコミュニケーションを取ることが多いですが、バーチャルオフィス空間の中で
気軽に社長に話しかけたり、
「ちょっと新しいアイディア思いついたので意見もらえますか?」と
ダイレクトに事業を拡大していく会話が毎日のように生まれています。