株式会社上田工業の過去求人・中途採用情報

【未経験入社9割以上】ダクト・冷媒・保温など、空調設備の設計および施工管理などを手掛けます
具体的な仕事内容
【手掛けるモノは？】
例えば、大型ホームセンターで天井を見上げてみると、銀色の大きい管や四角い機械が張り巡らされています。
当社が手掛けるのは、ダクトと言われるその機械や管の施工です。
換気扇と屋外の排気口を接続して屋内の空気を排出し、快適な空間を維持するために必要な設備です。

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【主な業務内容】
クライアント（サブコン）との打合せ、施工する空調設備の全体設計
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協力会社へ作業スタッフを手配
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施工現場の工程・安全・品質管理
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最終チェック、納品

基本的には1案件に対して1人の施工管理が担当しますが、大きい案件だと4～5人で担当します。
通常は1人あたり1～2件を同時に担当しています。

■現場の規模感は？
1～2社の協力会社で、10名以下の作業スタッフの現場が多いです。
大きい現場だと、4～5社の協力会社を束ねていただき、作業人数は30～40名に上ります。

施工期間は平均3カ月～半年ほどですが、長いと1～2年掛かるプロジェクトも。
総平米・約3万平米ほどのダクトを手掛ける大規模な案件もあります。

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【入社後は？】
4日間の入社時研修で、業界の基礎知識などを学んでいただき、工場見学にも行っていただきます。
その後、先輩メンバーがOJTでレクチャーしていきます。
奥が深い仕事なので、1年～3年ほどで基本的な業務を一人で行えるようになれば大丈夫。
焦らずコツコツ成長していきましょう。

チーム／組織構成
【施工管理部／9名】
20代4名、30代3名が在籍する若いチームです。
女性も3名活躍中！

ほぼ全員が未経験からスタートし、今では一人前として活躍しています。
前職は、工場スタッフ、デザイン会社、建設現場など幅広いです。
自身の仕事にコツコツと向き合える方が、長く活躍しています。

希望するメンバー同士で、たまに飲みに行ったりするような和気あいあいとした雰囲気です。

★本人が希望しない職種変更は行いません。

■定着率：平均勤続年数10年以上

【未経験歓迎！第二新卒歓迎！学歴不問！】ダクト・空調設備のプロフェッショナルを目指したい方、歓迎！
＜関連資格の所持者は優遇！＞
管工事施工管理技士などの資格をお持ちの方は、尚歓迎します。

★マイカー通勤・直行直帰OK　★転勤ナシ
【本社】神奈川県横浜市鶴見区尻手3-5-13
・尻手駅より徒歩6分、川崎駅より車で5分
・現場は神奈川、東京が多いです。栃木、茨城の現場もありますが、居住地を考慮の上、担当を決定しています。

■8:00～17:00（実働7時間／休憩2時間）
■平均残業時間
15時間

　★残業時間がゼロの月もあります。

正社員
試用期間3カ月（その間の給与・待遇に変動なし）

■月給27万円～50万円＋各種手当＋賞与年2回
※経験者は、月給30万円以上となります。

■賞与
年2回
（2カ月分）

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収378万円
以上【未経験者】※別途、残業手当や各種手当を毎月支給
年収420万円
～700万円【経験者】※別途、残業手当や各種手当を毎月支給

■社員の年収例
700万円／35歳／入社10年目
530万円／30歳／入社5年目
450万円／28歳／入社3年目

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（上限月2万円）
■時間外手当（全額支給）
■出張手当（日／2千円）
■家族手当（月3千円～3万円）
■役職手当
■資格手当
■社員寮あり（月3万円で住めます）
■各種研修制度（外部メーカー研修など）
■制服支給
■社員旅行（サイパン、沖縄、北陸などへ行って楽しんでいます）
■退職金制度
■社内イベントあり（ゴルフコンペやボウリング大会、勤労食事会などを定期的に開催中！）
＜資格取得支援制度＞　
国家資格である「管工事施工管理技士」の取得をサポート。講習費用・受験料は全額会社負担です。

＜引っ越し資金援助＞
遠方からの引っ越し資金を、当社が援助します。入社3ヶ月経過後のお支払いとなりますが、安心して引っ越しができるようにサポートいたします。

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（日曜・隔週土曜）
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
★5日以上の連続休暇OK

■東京スカイツリータウン・東京ソラマチ
■渋谷ヒカリエ
■横浜アリーナ
■国立競技場
■ラゾーナ川崎
■三井ショッピングパーク
■羽田空港
■官公庁、大学、研究施設　など

■ダクトの大きさは？…直径10センチくらいの小型から、2メートル四方の大型まであります。中には、マンションの50階までダクトを伸ばすスケールが大きい案件も。
■冷媒配管工事とは？…エアコンの室内機と室外機をつなぐ銅管を設置します。
■保温工事とは？…配管に結露ができたり凍結しないように、保温材で包みます。