株式会社Ｒａｉｎｍａｋｅｒｓの過去求人・中途採用情報

「＆be」「CipiCipi」「Wonjungyo」等、人気コスメブランドの商品企画・販促企画・PR
具体的な仕事内容
ご希望や経験、スキルに合わせて下記のいずれかの業務をお任せします。

＜1＞商品企画
☆各ブランドのプロデューサーの意向に沿って、新商品の企画や既存商品のリニューアルを行います。
ブランドマネージャーのサポート業務メンバーも募集！
【具体的な業務 】
■スケジュールの調整（PR、販売）
■市場リサーチ
■新規アイテム・ターゲット品の決定
■販促企画立案
■新商品のサンプル準備
■パッケージ、リリース資料などのキャッチコピー作成
■上記業務に付随する事務作業

＜2＞販促企画
☆店頭でユーザーが手に取って購入に至るまでの販売促進ツールの企画・作成を行います。
【具体的な業務 】
■什器・リーフレット・POPなどの企画・作成
■イベント運営のサポート
■店舗什器の施工立ち会い
■販促物の納期調整
■外部業者（デザイン会社、印刷メーカーなど）との連携・ディレクション

＜3＞広告PR
☆各ブランドの新商品リリースなどのタイミングに合わせ、告知や宣伝を行います。
【具体的な業務 】
＜パブリシティ活動＞
■リリースの作成・配信
■メディア対応（商品のリース対応／アンケートや取材の回答など）
■インフルエンサーとのリレーション構築
■露出確認・分析
その他、掲載誌や画像素材の管理など事務作業

＜イベント企画・運営＞
■POP UP、発表会、メイクセミナーなどオフラインイベントの企画・準備・運営
■イベント会社やPR会社との調整・進行管理
■メディア・インフルエンサー対応（招致活動／取材対応／リリース準備など）

＜その他、商品企画と連携した業務＞
■PRプラン立案・実行（店頭、ECサイトやSNSでのキャンペーン施策など）
■撮影の立ち会い

◆韓国語を話せる方は活かしながら働くことができます！

チーム／組織構成
社員数：80名（会社全体）
商品企画：19名
販売促進：2名
広告PR：10名

服装は自由！髪色やネイルも自由。オシャレを楽しみながらイキイキと仕事を楽しめる環境です♪
※女性管理職活躍中です！
※入社後の職種変更は原則ありません（異動を希望される場合はご相談ください）

■男女比：1：9

【未経験歓迎】コスメに興味のある方★社会人経験1年以上／企画経験者歓迎！
【必須条件】
■社会人経験1年以上ある方
■基本的なPC操作が可能な方

【こんな方がご活躍いただけます】
■コスメ商品・ビューティーケア商品の企画経験のある方
■販促企画のご経験がある方
■雑誌やWebメディアに関わった経験がある方

※学歴不問

☆転勤なし☆
東京都中央区新富1-8-9　＋SHIFT GINZA EAST4F

受動喫煙対策：屋内禁煙

フレックスタイム制（実働8時間）
フレキシブルタイム/8：00～10：00、17：00～19：00
コアタイム/10：00～17：00
標準的な勤務例/9：00～18：00　（前後１時間までの調整が可能）
例）8：00～17：00、10：00～19：00

正社員
※試用期間なし

月給25万円～45万円（固定残業代含む）
※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず月45時間分を、月7万円～8万円支給
上記を超える時間外労働分は追加で支給
※経験・スキルを考慮のうえ、決定いたします

■賞与
年2回
決算賞与※業績に応じて支給

■昇給
随時

■入社時の想定年収
年収330万円
～600万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費全額支給
■服装自由

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土日休み）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■有給休暇　
※入社半年後、10日支給
■産前・産後休暇
※取得実績有
■育児休暇
※取得実績有
☆有給休暇は取りやすい環境です。飛び石連休などの時は多くの社員が有給を取得し、連休にしています。

株式会社Rainmakersの手掛けるブランドは多数あり、全てのブランドが全年齢を対象としています。
購買層は女性が中心ですが、スキンケアやベースメイクなどは男性の利用者からの支持も厚く、男性のイメージモデルを起用しているブランドもあります。
また、取り入れやすいお手頃な価格帯も商品の魅力。バラエティショップでの売上ランキングは常に上位をキープし、注目度も高まりを実感できます。

メイクアップアーティストや美容系YouTuberの中でも、著名な方をブランドプロデューサーに迎えています。話題性はもちろん、彼らならではのこだわりや理想を具現化したハイクオリティな商品を生み出すことが可能に。近年では著名なイメージモデルの起用にも成功し、ブランドの認知率も一段と上がってきている状況です。
さらにプロデューサー自らが自身のYouTubeチャンネルでも商品を使用することから、販促・PRフェーズでも共にブランドを育てていけることが強みのひとつです。