株式会社シネ・フォーカスの過去求人・中途採用情報

【年間休日127日】主に企業イベントでの、映像機材の搬入・設置・機器オペレーションなど
具体的な仕事内容
イベント会場やホテル、大型施設などにおいて、株主総会や展示会、企業イベントにおける映像関連業務全般を担当いただきます。
☆企業の表彰式や入社式が多いです！

【仕事内容】
・映像、音響機材の搬入、設置、調整、オペレーション
・撮影関連業務全般
・イベントの準備、イベント終了後の撤去作業など

3名～10名の少人数から20名規模のチームで業務を行います。
お任せする業務内容については、あなたの希望や経験を考慮し、柔軟に対応いたします。
これまでの経験はもちろん、「やってみたい！」という意見を自由に発信してみてくださいね！

★1日の仕事の流れ★
1週間のうち、4日は現場作業、のこり1日は当社倉庫にてイベントの準備作業を行います。
それぞれの仕事の流れは下記の通りです。

＜現場作業日＞
現場への直行直帰スタイルで、勤務時間もイベントにより異なります。
設営→リハーサル→本番→撤去作業　が基本的な流れ。
設営と本番が異なる日程の場合もあります。

＜準備日＞
倉庫での作業となり、勤務時間帯は9:30～18:00です。
午前中は、メールチェックや資料作成。
そのほか、同じ現場へ向かうメンバーや営業担当と打合せを実施し、作業計画や演出内容、使用する機材の確認作業を行います。
午後は、ケーブルを揃えたり、機材の積み込み対応などを行います。

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★入社後の流れ
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▼2日間：オリエンテーション
座学研修にて、当社の社内ルール、業務システムの操作方法などについて学びます。

▼1カ月～半年間：研修期間
倉庫の入出庫チームにて、1～2週間程度、機材の種類や、車両への積み込み対応について習得。
その後は品質管理チームにて、機材の設定やメンテナンス方法を覚えていきましょう。

基礎的な研修が終了したら、経験者の方は即戦力として活躍いただきます。
未経験者の方は、先輩社員によるOJTにて実務を学んでいきましょう。
OJT期間は、約半年間を想定しています。

チーム／組織構成
約60名の技術部員が在籍中。
20代が多く活躍しています！
「機材が好き」「映像の仕事が好き」という面々が集っています！

★詳細は、ぜひ「取材レポート」欄をチェック！

■組織名称：技術部門

【未経験歓迎・高卒以上】“機材いじりが好き”、“映像やイベントに興味がある”という方を歓迎！
【必須条件】
■高卒以上の方

【歓迎条件】
■映像関連の職務経歴をお持ちの方
■普通自動車運転免許（AT限定可）をお持ちの方

＼　意欲や熱意も重視します！　／
「仕事の経験はないけれど、カメラや機材いじりが好き」
「映像やイベントに興味がある」
という方であれば、未経験の方も大歓迎！
ぜひこのチャンスに、お気軽にご応募ください◎

＜こんな方が活躍できます＞
・チームワークを大切にできる
・「好き」を仕事にしてみたい
・ワークライフバランスも大切にしたい

【埼玉・大阪】※勤務地はご希望を考慮して決定します。
■川口ハードセンター
埼玉県川口市新井町14-5
アクセス：埼玉スタジアム線「川口元郷駅」2番口から徒歩13分

■大阪支店
大阪府吹田市垂水町3-16-29
アクセス：大阪市営地下鉄御堂筋線／北大阪急行電鉄南北線「江坂駅」1番出口より徒歩9分

9:30～18:00（所定労働時間7.5時間　休憩60分）

正社員
※試用期間：3カ月（同条件）

月給24万8500円～＋諸手当＋賞与年2回
※上記月給額には、月20時間分の固定残業代（3万5000円～）を含みます。
超過分は翌月給与に追加支給いたします。
※月給額は経験やスキルを考慮して決定いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■家族手当（配偶者：月1万円、子1人：月7500円）
■出張手当（規定による）

■賞与
年2回
（7月、12月／昨年度実績：3.6カ月分）

■昇給
年1回
（4月）

■入社時の想定年収
年収350万円
～450万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度あり
■財形貯蓄制度あり
■資格取得支援制度あり
■自己啓発補助（規定による）
■社内懇親会補助

＜年間休日＞
127日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
■年末年始休暇　
（7日間：12/29～1/4）
■夏季休暇
（4日間：8/13～8/16）
■慶弔休暇　
■有給休暇　
★高い取得率を誇ります！
■産前・産後休暇
（取得・復職実績あり）
■育児休暇
（取得・復職実績あり）
■介護休暇
■永年勤続休暇

★5日以上の連休を取得可能！
　プライベートも大切にできます。

コロナ危機によって数多くのイベント関連会社が打撃を受けたことは記憶に新しく、当社も例外ではありません。
しかし、この時に確立されたオンラインイベントという形態は、ある意味では業界に新たな活路を作ったといえます。
何故なら、コロナが収束して集客が回復した後も、オンライン需要は衰退せず、ひとつの形として定着したからです。
当時、当社はこのニーズに迅速に対応し、果敢に事業を展開することで道を切り拓きました。
その結果、業績はV字回復を果たし、コロナ禍以前を上回る成果をあげています。

今後も急成長する市場で、さらなる発展を見据えて日々前進していきます。