羽田コンプレッサー株式会社の過去求人・中途採用情報

【新設ポジション☆広報事務をお任せ】事務業務やSNSの運用などの広報業務を担当していただきます。
具体的な仕事内容
当社の魅力を多くの方に発信する広報事務として、事務作業全般やSNS運用の対応など、以下のような業務をお任せします。

■電話・メール応対
■来客応対
■データ入力等
■SNSのコンテンツ企画・作成・更新
■社内広報運用
■社内DX推進


＜入社後は…＞
先輩社員が当社のこと、コンプレッサーについて、事業の強みなどを教えます。その後実際に事務作業や、SNSでどのように情報発信していくかを企画・実行などを行います。わからないことがあれば、まわりの社員に遠慮なく質問してください。まずは得意分野からスタートし、徐々に仕事の幅を広げていって欲しいと考えています。

【専門知識がなくてもOK♪】
当社は創業以来46年にわたって、コンプレッサーの修理・点検・販売・設置工事を手がけて実績を重ねてきたコンプレッサーの技術者集団です。といっても今回採用する広報担当に求めるのは技術者の視点ではありません。もちろん、ある程度技術について知っていただく必要はありますが、あなたには「コンプレッサーって何？」「どこで使われているの？」「どんな役に立っているの？」といった多くの人の目線で情報を発信していただきたいと考えています。だから、知識がなくても遠慮なくご応募ください。

【コンプレッサーって？】
コンプレッサーとは、圧縮空気を作り、連続的に送り出してくれる機械のことです。主に浄水場や清掃工場などの公共施設、食品や物流工場などの動力源として使われています。当社は仕事の質の高さや正確性、コストパフォーマンスが厳しく求められる公共事業のコンプレッサーメンテナンスを多数請け負っています。

チーム／組織構成
広報業務は今回新設するポジションです。そのため、同じ仕事をしている先輩社員はいませんが、心配することはありません。社員全員であなたの活躍をしっかりサポートするつもりですからご安心ください。また、お子様の急な発熱などの場合は、早退もOKです。

【学歴不問／業種未経験歓迎】事務職の経験がある方
＜必須条件＞
■事務職の経験のある方（3年以上）
■PC基本操作（Word、Excelなど）
■社外の方との電話やメールでのやり取りの経験
※第二新卒歓迎

＜こんな方を歓迎します！＞
◎事務経験などを活かしてバックオフィスで活躍したい方
◎SNSによる情報発信を行っている方
◎コミュニケーション力を活かして活躍したい方
◎安定企業で腰を据えて働きたい方

＜活かせる経験・スキル＞
◎事務・営業アシスタント・コールセンターなどの経験
◎広報、PRの経験

【東京都大田区本羽田／糀谷駅徒歩10分／転勤なし／自転車・バイク通勤OK】

本社／東京都大田区本羽田1-3-13
＜アクセス＞
京浜急行「糀谷駅」より徒歩10分

8時30分～17時30分（60分休憩）
※残業月10時間程度と少なめです
■平均残業時間
10時間

程度

正社員／契約社員
※正社員・契約社員どちらか選択可。
契約社員の場合は賞与は含まれません。その他は同待遇。
※正社員：試用期間が6ヶ月
※契約社員：契約期間6ヶ月
※契約社員のかたには、より丁寧に教育指導します。

月給26万円＋各種手当＋賞与年2回＋決算賞与（業績による）
※月給には定額残業20時間相当分（35,180円）を含む
※固定残業代（定額残業）を超える労働を行った場合は追加支給する
※経験、能力を考慮し、当社規定により優遇します

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■交通費全額支給（3万円まで）
■残業手当
■役職手当
■資格手当
■家族手当（お子さん1人につき：3000円）

■賞与
年2回
（6月・12月）※昨年度支給実績3カ月分
決算賞与（8月）※業績により支給

■昇給
年1回
（9月）

■入社時の想定年収
年収350万円
～400万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■退職金制度
■借り上げ社宅制度
■資格取得支援制度
■服装自由
■スマホ・PC貸与

＜年間休日＞
125日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■慶弔休暇　
■有給休暇　
「旅行で1週間お休みしたい」など、希望を出してもOKです
■産前・産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
※5日以上の連休も取得可能
※休日出勤の場合には必ず代休取得、または買い上げ

当社は1978年に創業して以来46年以上にわたり、コンプレッサーの専門会社として、修理・メンテナンス・販売・設置工事を手がけてきました。コンプレッサーが生成する圧縮空気は、多くの産業機械の動力源となっており、コンプレッサー整備事業は安定した需要があります。また、今後も公共工事などでさらなる需要の増加が見込めるため、安定したキャリアを築くことが可能です。