株式会社ＫＩＲＥＩ　ｐｒｏｄｕｃｅの過去求人・中途採用情報

FCオーナーのサポート／「おそうじ革命」加盟店の事業成長を支援！1年目からマネージャーに挑戦できる
具体的な仕事内容
FCオーナーと本部の橋渡しとなるポジションとして、「おそうじ革命」加盟店の事業成長を支える業務全般をお任せします。

《おそうじ革命とは…》
エアコン、キッチン、水回りなど、さまざまな場所をキレイにするハウスクリーニングサービス。
一般住宅を中心に店舗やオフィスにも対応しています。
当サービスの特徴は、隅々までキレイにする清掃技術と、明瞭な料金システム。
おかげ様で多くのエンドユーザーから支持され、オリコンランキングでは5年連続で顧客満足度No.1を獲得しています。

《具体的な業務内容》
◎担当加盟店の支援コンサルティング
◎管理システムの操作フォロー
◎使用機材の選定アドバイス
◎技術サービスの指導および教育
◎販促活動支援（Web広告、チラシなど）
◎顧客開拓支援／サービス改善／増店支援
◎事務全般　など

（組織体制の概要）
配属先となるバリューサポート課は、バリューチームとサポートチームの2つにわけています。
あなたの想いを大切に、適正を見極めたうえでどちらのチームのメンバーになって頂くか判断致します。

（安心の研修制度）
未経験者の研修については、経験値や個々にあわせたかたちで社内で研修講義を設けています。
現在活躍している先輩たちのほとんどは未経験で入社しているので、安心してチャレンジできます。
※先輩社員の前職例
営業（不動産・IT・食品・マーケティング・英語や中国語の教材など）／販売（飲食店・アパレルなど）／事務（経理・総務・大学事務・医療事務など）／施工管理／製造／大学職員　など

（FCオーナーの成功を支える）
積極的に現場に足を運び、そこで得た気づきを元に加盟店の技術・ノウハウ習得をサポートし、業績アップに向けた経営支援する役目を担います。
販促企画や顧客開拓支援等が主な業務になります。

（ブランド全体が”成長し続ける仕組みづくり”を）
加盟店オーナーが効率的に業績を上げていけるよう、アイデアのとりまとめの中心として、業務フローや運用ルールなどを整備します。
自社構築の顧客管理システムの運用フォローやサービス改善が業務の一例です。

チーム／組織構成
配属先となる「バリューサポート課」はFC加盟店の事業成長はもちろん、ブランド全体の価値向上を支える部署となります。

■学歴不問　■45歳未満の方（長期勤続によるキャリア形成を図るため）　■PCの基本操作スキル必須
★第二新卒者／業種未経験／職種未経験歓迎
★応募条件を満たし、加盟店サポートにおけるミッションを共有していただける方すべてと面接したいと思っています！

（当社が求める人物像とは・・・）
■コンサル業務を「やってみたい！」方　
■なぜか人に好かれる方
■企画やアイデアを考えるのが好きな方
■困っている人をほっとけない方
※人柄・意欲重視の採用ですので、一つでも当てはまる方はぜひ当社へ！
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

本社／東京都港区海岸1-9-18国際浜松町ビル7F

《アクセス》
◎ゆりかもめ「竹芝」駅より徒歩3分
◎JR「浜松町」駅より徒歩5分
◎都営大江戸線「大門」駅より徒歩6分

9:00～18:00
■平均残業時間
19時間

程度

正社員
試用期間3ヶ月あり（期間中は月給33万円～47万円、その他の待遇は同じ）

月給30万円～50万円
※上記金額には月40時間分の固定残業代（6万7000円～11万1700円）を含む。
※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過分は別途支給する。
※経験・スキル等を考慮の上で決定いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■通勤手当（月間定期代上限2万円まで）
■時間外手当

■昇給
年1回

■入社時の想定年収
年収450万円
～

■各種社会保険完備（健康・厚生年金・雇用・労災）
■教育研修制度
■資格取得支援制度
■健康診断

＜年間休日＞
120日

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■年末年始休暇　
■GW休暇
■夏季休暇
■有給休暇　
■産前・産後休暇
■育児休暇

「コストパフォーマンス」や「サポート体制」などが評価され、オリコンで5年連続で総合1位（ハウスクリーニング・満足度調査）を獲得している「おそうじ革命」。
日本テレビでは「スッキリ」や「King & Princeる。」でも紹介されるなど、数々のメディアに露出するごとに知名度・ブランド力を高めています。
福井（当社代表）の著書「はじめてのお掃除起業」（自由国民社）も大きな注目を集めました。

社長や取締役…各々が大きな責任を持つ上で、確かに肩書きは必要なもの。
しかし上層にいる人間が肩書を強く出し過ぎることで、部下や若い人たちの間に「意見を言いづらい」という雰囲気ができてしまっては本末転倒です。
そのため当社では上司を肩書で呼ぶことは一切ありません。
実際、入社1年目のメンバーが「福井さん、私はこう思います！」と、社長と同等な目線で議論を交わし合うシーンが普通にあります。