株式会社ライフコーポレーションの過去求人・中途採用情報

食品製造・加工ライン（野菜、肉、魚、惣菜、パン、スイーツ等）での生産管理業務
具体的な仕事内容
◆大阪府内にある自社の製造拠点で、食品の製造・加工ラインにおける生産管理業務をお任せします。

【具体的には】
■製造、加工工程の管理
■衛生管理、設備管理点検
■パートスタッフの管理（1ラインあたり20名～30名前後）など

※各拠点の業務内容は以下の通りです
・天保山プロセスセンター（大阪市港区）：惣菜・パン・スイーツ製造
・南港プロセスセンター（大阪市住之江区）：魚・カット野菜加工
・堺プロセスセンター（堺市）：肉加工

●　品質管理を徹底しています　●
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各センターでは、24時間体制で商品を製造し、店舗に供給。品質管理の徹底に加え、ミス・トラブル防止のため、独自の衛生管理マニュアルの作成、自社基準に適合した商品を製造するための自主点検も実施しています。

●　食品製造のプロフェッショナルへ　●
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食品製造のプロセスへの理解を深め、この分野の知識を吸収しながら専門性が身につく環境です。また、食品表示検定などの資格取得も推進。意欲次第でプロフェッショナルを目指せます。

チーム／組織構成
●平均勤続年数15.3年。定着率の高さは抜群！
他社で経験を積んだキャリア採用の社員が多数活躍中です。転居を伴う転勤がないため、腰を据えて長く働けます。公私ともに楽しんでいる社員が多いことが当社の自慢です。

【学歴不問】工程・人員管理など、生産ラインでの実務経験をお持ちの方／業種未経験歓迎
◆業種を問わず、製造、加工工程の管理や、スタッフ管理の経験をお持ちの方（必須条件）

＜活躍できる人物像＞
・「食」に興味をお持ちの方
・周囲と円滑なコミュニケーションを取れる方
・安定した事業環境で長く働きたい方
・さらに専門性を高め、キャリアアップを目指したい方

【転居を伴う転勤なし・大阪府大阪市の3拠点】

※マイカー通勤可／最寄り駅より送迎バスあり
※将来的に他センター、近畿圏店舗、本社への異動の可能性あり
その際の配属は公共交通機関を利用し、自宅最寄駅から90分圏内で通える場所を選定

●天保山プロセスセンター：大阪府大阪市港区福崎2-3-48（「弁天町駅」より送迎バスあり）
●南港プロセスセンター：大阪府大阪市住之江区南港南6-6-3（「住之江公園駅」より送迎バスあり）
●堺プロセスセンター：大阪府堺市堺区築港八幡町1-39（「住之江公園駅」、南海本線「堺駅」より送迎バスあり）

※受動喫煙対策あり

1カ月単位の変形労働時間制
1週間の平均労働時間40時間

※夜勤の可能性あり
※各拠点・業務によって異なります。
■平均残業時間
13.2時間

正社員
※試用期間3カ月（労働条件に変動はありません）

★5年連続で処遇アップ中！★
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正社員のベースアップを含む賃金改善を5年連続で実施しています。
2020年からの累計賃上げ率は17.8%！
従業員が安心して暮らせる制度づくりにますます力を入れています。

■大学院卒初任給
月給24万5000円

■大卒初任給
月給23万5000円

■短大・専門・高専卒初任給
月給20万5000円

■その他初任給
月給19万5000円

※上記は新卒採用時の月給となります（2024年実績）
※上記月給には一律で支給される地域手当（1万円）が含まれています
※残業代全額支給
※年齢や経験、スキルを考慮のうえ、規定により決定します

■賞与
年2回
（7月・12月）
※昨年度実績4.1カ月分（組合員平均）

■昇給
年1回
（5月）

■入社時の想定年収
年収300万円
～450万円

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■通勤交通費支給（上限なし）
■子ども手当
■役職手当
■慶弔見舞金（結婚、出産他）
■共済会
■健保組合
■契約保養所（全国）

＜各種制度＞
■研修制度
■再雇用制度
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■持株制度
■育児・介護短時間勤務制度
■復職希望者登録制度
■従業員割引販売制度

＜スキルアップをサポートする制度も豊富！＞
■資格取得時の奨励金支給
■通信教育修了時の費用補助
■ビジネス雑誌・新聞などの年間購読手配

＜年間休日＞
117日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
（月9日～10日休み）※1カ月間でのシフト制
■慶弔休暇　
■有給休暇　
■産前・産後休暇
（取得実績あり）
■育児休暇
（取得実績あり）
■介護休暇
（取得実績あり）
■結婚休暇制度

ライフでは「安全」「安心」「美味しさ」「使い心地」にフォーカスしたプライベートブランドも展開。ブランドへの信頼も浸透し、こうしたプライベートブランドを中心に取り扱う店舗も出店するほどになっています。現在では、売上全体のおよそ9％を占めています。その割合は今後、さらに高くなっていく見込みです。それに伴ってプロセスセンターの重要性もますます高まっていきます。