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【買取大吉の店舗運営】「買い取ってほしい」とお客さまが持ってこられたお品物を査定・価格交渉・買取業務
具体的な仕事内容
三ツ境駅から徒歩2分の買取大吉の三ツ境駅前店にて、店舗運営スタッフをお任せいたします。

＜業務の流れ＞
お客さまご来店
―v――――――
（1）お客さまご来店
「これってお値段つくかしら？」
「売りたいんだけど、いつ売るのがいいかな？」
といったお客さまがご来店されます。
天候などにも左右されがちですが、1日に平均7人程度のお客さまがお越しになります。

（2）アイスブレイク
お客さまはお売りになるものに対して、さまざまな思い出や価値観をお持ちです。
失礼な査定にならないよう、お客さまのお話にまず耳を傾けましょう。
お客さまのお話から得られるヒントはたくさんあるものです。

（3）査定
お客さまのお品物をお預かりして、いざ査定を行います。
　▽重さやサイズの計測
　▽機械にかけて素材の調査
　▽内部の専門バイヤーに報告・交渉
　▽買取できる金額の決定
買取に必要な専門的な分野に関しては専門家がいますので、資格や知識がなくてもご安心下さい。

（4）交渉
査定結果をもとに、お客さまにお売りいただけるか交渉します。
ベストな査定金額のご提案には、アイスブレイクでお客さまの思いをどれくらい引き出せるのかがポイントとなります。
事務的な作業を淡々とではなく、お客さまのお気持ちに寄り添えるといいお仕事に繋がりますよ。

その他
―v――
お写真などのいただいた情報をもとに簡易査定するLINE査定や、オンライン会議を繋いだ査定もご要望に応じて実施しています。
お客さま対応以外にもお品物のクリーニング、買い取ったお品物情報のシステム入力などの事務作業も都度発生します。

＜入社後の流れ＞
（1）本部研修
オンラインにて実施される本部研修を1週間ほど受講いただきます。
（2）OJT研修
バックヤードで事務作業などの補助業務をしながら、先輩社員の接客に耳を傾け「こんな話をするんだな」と体感していただくところからスタート。状況に合わせてレクチャーを進めていきますので、接客・査定の独り立ちを目指して一緒に頑張りましょう。
……
※入社後の職種変更はありません。

チーム／組織構成
現在、女性の店長と男性のオーナー、計2名で店舗を運営しています。

■男女比：女性：1名（店長）／男性：1名（オーナー）

【職種・業種未経験歓迎／学歴不問】ご経験やスキルは不要！誠実さと素直さを大切にされている方、大歓迎！
＜必須条件＞
特にありません。
＜歓迎条件＞
■学び続ける姿勢を大事にされている方
■何事にも探求心をもって取り組む姿勢を大切にされている方
■プロの接客業を身に付けたい方
■店舗運営に携わりたいと考えている方
■主婦（夫）で落ち着きゆとりを持って働きたい方

当店舗は、店長1人が大半の業務を担い、運営しています。
これから入社していただく方には、"店舗運営をする"という意識で挑んでいただきたいです。
「どんどんやりたい」と向上心のある方は、ご応募ください。

神奈川県横浜市旭区笹野台1丁目1-28（笹野台商店街内）
［最寄り駅］相鉄本線三ツ境駅北口から徒歩1分
……
※転勤なし
※自動車通勤OK
※受動喫煙防止対策実施済（店内禁煙）

10：00～18：00（実働7時間／休憩60分）
■平均残業時間
.5時間

以内　※閉店間際の来店で残業が発生する日が月に1回ほどございます。

正社員
3カ月間の試用期間あり
※期間中の条件に変更はありません。

月給25万円～＋インセンティブ
……
※ご経験やスキルを考慮して決定いたします。

■給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ
■残業手当（全額支給）
■交通費（定期代およびガソリン代相当）

■昇給
年1回
（4月）※業績や勤務年数に応じて実施

■入社時の想定年収
年収300万円
以上

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■資格取得支援制度
■インフルエンザ予防接種の費用を会社負担
■健康診断の自己負担分を会社負担
■毎週月曜日に飲食店などで使えるポイントを200ポイント付与

＜年間休日＞
105日

＜休日・休暇＞
■週休二日制
シフト制
■慶弔休暇　
■有給休暇　
入社6カ月経過後に10日付与
……
現在は、日曜日を定休日としています。
人員体制が整い次第、年中無休営業とし、完全週休2日のシフト制で勤務いただく予定です。

日本には、『もったいない』という価値観があります。昔、日本が貧しかったころに染み付いた価値観です。着物を再利用したり、家具や道具を修理しながら使ったりしていました。この『もったいない』は『リサイクル』や『リユース』という表現に変化して、現代でも生き続けています。私たちが住む日本はありがたいことに豊かになり、モノに溢れています。たくさんモノが手に入るようになったけれど、『もったいない』という気持ちから、要らないものを持ち続ける人がたくさんいるのが現状です。

お客さまのお声に耳を傾けていると、「使わないけれど捨てられない、だったら欲しい人に渡したい」と願う人が多いです。この考え方は、サスティナビリティ―の推進につながると考えています。私たちができることは、モノを手放したい人と、モノが欲しい人の架け橋になること。『リサイクル』や『リユース』を通じて資源を大切に、環境保全のお手伝いができる事業だと確信しています。