株式会社Ｒａｉｎｍａｋｅｒｓの過去求人・中途採用情報

【事業拡大に伴い法務部門を新設】法務スタッフや法務マネージャーとしての業務をお任せ
具体的な仕事内容
当社の法務として、下記の業務をお任せします。

【 主な業務内容 】
―――――――――――
■契約書のレビュー、作成
■商標・特許などの知的財産権の管理
■広告表示の審査
■訴訟対応
■各種クレーム案件への対応・解決支援
■社内プロジェクトにおける法的支援
■法令や規制の最新情報の収集
■社内への周知を通じた全社的なコンプライアンス強化

※「法務部」設立メンバーとして、業務経験を活かせる業務をからお任せしていきます。経験・スキルによっては部門マネージャーへの早期就任も可能です！


【　急成長を遂げる会社の支えになる　】

大手バラエティショップチェーンでの売上ランキングは常にトップクラスの成績を誇る当社のコスメ。
最大の強みは商品力。どのブランドもプロデューサーの知名度だけに頼るのではなく、商品企画による知識やリサーチ力を活かしたハイクオリティな商品を生み出すことで、多くのファンを獲得しています！
また、大手企業では実現に時間のかかる販売店やプロデューサーなども巻き込んだ「コラボ」「PR」をスピーディーに実施するなど、前例のないことを実現できる点も強みです。

チーム／組織構成
社員数：90名（会社全体）

★服装は自由！髪色やネイルも自由。オシャレを楽しみながらイキイキと仕事を楽しめる環境です。
※女性管理職活躍中です！
※入社後の職種変更は原則ありません（異動を希望される場合はご相談ください）

【業種未経験歓迎／大卒以上】法務事務の経験をお持ちの方、Excelの基本操作ができる方
【 必須条件 】
■法務事務の経験（3年以上）
■Excelの基本操作スキル（VLOOKUP・ピボットテーブルなど）
■基本的なPCスキル（Word、PowerPointなど）
※社会人経験10年以上の方歓迎

【 歓迎条件 】
■弁護士資格をお持ちの方
■法律知識をお持ちの方
■薬学系・化学系・農学系の知識をお持ちの方
■英語力（日常レベルの読み書き程度）

【 こんな方は尚歓迎します 】
■問題発見能力や分析力、バランス感覚を磨きたい方
■リスクマネジメント能力や危機管理能力を活かしたい方
■臨機応変な対応を心掛けられる方
■幅広い業務に携わりたい方
■多くの人とのやり取りに抵抗がない方

★転勤なし★
東京都中央区日本橋2-9-10 L.Biz日本橋 4F
＜アクセス＞
各線「日本橋」駅より徒歩2分

※受動喫煙対策あり（全面禁煙）

【フレックスタイム制（実働8時間）】
■フレキシブルタイム/8：00～10：00、16：00～19：00
■コアタイム/10：00～16：00
■標準的な勤務例／9：00～18：00（前後1時間までの調整が可能）
（例）8：00～17：00、10：00～19：00
■平均残業時間
5時間

～20時間 程度

正社員
試用期間なし

【法務スタッフ】
月給30万円～45万円（固定残業代含む）＋賞与年2回

※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず月45時間分を、月7万円～11万円支給します。
上記を超える時間外労働分は追加で支給。
※経験・スキルを考慮のうえ、決定いたします。

【法務マネージャー】
月給60万円～75万円（固定残業代を含む）＋賞与年2回

※固定残業代は、時間外労働の有無に関わらず月45時間分を月14万円～18万円支給します。
※上記を超える時間外労働分は追加で支給します。
※経験・スキルを考慮の上、決定いたします。

■賞与
年2回
決算賞与※業績と評価制度によって支給

■昇給
随時

■入社時の想定年収
年収360万円
～600万円
年収700万円
～900万円（資格保有かつ法務経験者の場合）

■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
■交通費支給（月最大3万円まで）
■提携クリニック社員割引
■各種研修制度
■服装自由（髪色・ネイルも自由！）

＜年間休日＞
120日
以上

＜休日・休暇＞
■完全週休2日制
（土・日）
■祝日休み
■年末年始休暇　
■有給休暇　
（入社半年後10日支給）★業務に支障がない範囲で自由に取得可
■産前・産後休暇
※取得実績有
■育児休暇
※取得実績有
★5日以上の連続休暇OK

株式会社Rainmakersの手掛けるブランドは多数！
購買層は女性が中心ですが、スキンケアやベースメイクなどは男性の利用者からの支持も厚く、男性のイメージモデルを起用しているブランドもあります。
お手頃な価格帯も商品の魅力。バラエティショップでの売上ランキングはトップクラスをキープしています。

メイクアップアーティストや美容系YouTuberなど、話題性抜群の著名な方をブランドプロデューサーに迎えています。
近年では著名なイメージモデルの起用にも成功し、ブランドの認知率も一段と上がってきている状況です。
さらにプロデューサー自らがYouTubeチャンネルでも商品を使用することで販促・PRフェーズでも共にブランドを育てられることが強みのひとつです。