株式会社シネ・フォーカス(株式会社プロネクサスのグループ会社) 経理総務スタッフ／経験者歓迎／月給25万円～／年休127日

イベント向け映像機器を取り扱う会社の経理／待遇・福利厚生・各種手当が充実

具体的な仕事内容

＜当社：株式会社シネ・フォーカスについて＞
LEDディスプレイ、プロジェクター、スピーカーなどAV機器のレンタルやオペレーションを行い、「機材」と「技術」の面からあらゆるイベントを支えています。
数多くの機材を購入・レンタルするという企業の特性上、経理部門は当社にとって非常に重要なポジションです。

＜具体的な業務＞
■買掛管理
買掛の管理業務です。明細の精査や請求書処理、支払処理などを行います。会計ソフトはOBCの勘定奉行クラウドを利用しています。
■固定資産管理
仕入れた機器やPC、ソフトウェアといった会社の固定資産登録や月次決算、減価償却費の計算をお任せします。こちらは帳面上で管理を行います。
■その他
月次・四半期・年次決算業務
など

＜入社後の流れ＞
経験者採用のため、一通りの業務の流れを覚えていただいた後は、実践を通して当社の業務を身につけていただきます。イベント関連の企業とは言え、処理内容としては一般的な企業と大きな違いはありません。

＜将来的なキャリアは…？＞
半年ごとに社内の貢献度や担当案件の影響度など、数値化できない指標も含めた評価が行われ、昇格・昇給に反映されます。
ご入社いただいた方には、より専門性の高いスキルを身につけ、腰を据えて末永く働いていただきたいと考えています。そのための環境はしっかりと整えてあるので、是非あなたのスキルや経験を最大化して、当社でご活躍ください！

チーム組織構成

配属先の経理課では、男性2名、女性4名（1名産休中）のメンバーが在籍しています。経理部門に限らず、社内全体的に風通しが良く、コミュニケーションを取りやすい環境なので、気負わずに馴染んでいただけるはずです。

【経験者採用】経理／イベント向け映像機器を取り扱う企業／他業種からの転入も歓迎！

＜必須条件＞
・専門・短大卒以上
・年次決算業務の経験が3回以上ある方
※業種・業界未経験歓迎！
※チームの一員として携わったことがあるご経験でも構いません！

＜こんな方は大歓迎＞※必須ではありません
・勘定奉行クラウドを操作できる方
・簿記3級以上をお持ちの方
・Excel中級程度以上使いこなせる方
・社内外のさまざまな人とのコミュニケーションを大切にしたい方
・正確性を大事に、責任感を持って業務を推進していきたい方
・働きやすい環境で能力を発揮したい方
・確固たる安定性と、伸びしろある将来性を兼ね備えた企業で、自身のスキルを発揮して活躍したい方

※社会人経験10年以上歓迎

【転勤ナシ／駅チカ・都心】
■住所：東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル 7階

■アクセス：
都営浅草線「宝町駅」A1出口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「新富町駅」2番出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋駅」1番出口より徒歩6分


受動喫煙対策：済（社内禁煙）

9：30～18：00（実働7.5時間／休憩60分）

＜残業について＞
月初や年度末など、繁忙期は業務量が増えることもありますが、それ以外は自分のペースを守ってお仕事を進めていただけます。定時退社も可能です！

平均残業時間

月20時間程度

正社員

試用期間：3カ月（同条件）

月給25万4340円～＋諸手当＋賞与年2回
※上記の月給額は、月20時間分の固定残業代（3万6340円～）を含みます。超過分は追加支給いたします。
※月給額は経験やスキルを考慮して決定いたします。

給与にプラスしてもらえる手当・インセンティブ

・交通費（月3万5000円まで）
・家族手当（配偶者：月1万円、子1人：月7500円）
・出張手当（規定による）

賞与

年2回（7月、12月／昨年度実績：3.6ヶ月分）

昇給

年1回（4月）

入社時の想定年収

年収370万円～440万円

各種制度

■社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金）
■退職金制度あり
■財形貯蓄制度あり
■資格取得支援制度あり
■自己啓発補助（規定による）

年間休日

127日（土日）

休日・休暇

■完全週休2日制

■祝日休み

■年末年始休暇
（7日間：12/29～1/4）

■夏季休暇
（4日間：8/13～8/16）

■慶弔休暇

■有給休暇

■産前・産後休暇
（取得・復職実績あり）

■育児休暇
（取得・復職実績あり）

■介護休暇

コロナ危機によって数多くのイベント関連会社が打撃を受けたことは記憶に新しく、当社も例外ではありません。しかし、この時に確立されたオンラインイベントという形態は、ある意味では業界に新たな活路を作ったと言えます。何故なら、コロナが収束して集客が回復した後も、オンライン需要は衰退せず、一つの形として定着したからです。
当時、当社はこのニーズに迅速に対応し、果敢に事業を展開することで道を切り開きました。その結果、業績はV字回復を果たし、コロナ禍以前を上回る成果をあげています。

今後も急成長する市場で、更なる発展を見据えて日々前進していきます。