独立行政法人日本スポーツ振興センター
サポート事務／年休130日／賞与4.5ヶ月分実績／未経験OK
この求人を要約すると…
未経験OK◆少数精鋭だから丁寧にサポート
年休130日以上◇完全週休2日制＆土日祝休み
賞与年2回◆昨年度支給実績4.5ヶ月分
スポーツ界を支える影のキーパーソンは未来のあなた！
輝く瞬間の裏で、安心と公正を支える力へ
スポーツ界における公正性は、勝敗以上に重要。
だからこそ日本スポーツ振興センターでは、
その価値を守るための多彩な支援施策を展開しています。
＼「スポーツが好き」「社会のために働きたい」／
⇒あなたの想いが未来のスポーツ界の力になります◎
◆暴力・ハラスメント相談窓口の運用
◇ハラスメント防止やコンプライアンス確保の研修会
◆トップアスリートやスポーツ団体を守る取組を広める広報活動
などを通して、選手や関係者をサポートします！
＼あなたの生活も支える安心制度／
やりがいだけでなく、公的機関ならではの安定した環境も魅力です。
働きやすい職場づくりには力を入れており、
実際に子育てと両立しながら働く職員も多く活躍しています。
◇年間休日130日以上＆土日祝休み
◆賞与年2回（昨年度4.5ヶ月分支給）
◇勤務時間選択制あり
◆正職員登用試験制度あり
◇特別有給休暇多数（連休取得OK◎）
募集要項
おしごと用語集仕事内容
【スポーツの公正性を守るサポート事務】スポーツ選手や団体を守る各種支援施策の企画・運営補助・広報支援
スポーツの健全性を保つための制度運用や啓発活動を支える
さまざまな活動のお手伝いをお任せします。
＜業務内容＞
■暴力・ハラスメント相談窓口の運用
スポーツ指導における暴力行為等に関する相談・調査対応
外部との連絡調整
資料・議事録作成・会議準備等の運営補助
※実際の面談・ヒアリングは弁護士等が行います。
■研修会等の企画・運営
コンプライアンス確保・ハラスメント防止等の
研修会および各種支援施策のサポート
■広報活動支援
ドーピング防止や暴力・ハラスメント相談窓口に関する制度の周知
認知度調査業務に関する企画等
多くの選手・団体を守るうえで欠かせない役割ですが、
専門知識は入職後に習得できるのでご安心ください。
“選手のために働きたい”“社会貢献性の高い仕事がしたい”
そんな想いが活躍の原動力になる場所です。
コミュニケーション力やこれまでの経験を活かしながら、
スポーツ業界に貢献しましょう！
※契約期間終了まで従事すべき業務の変更はありません。
□長く働ける理由は「オンオフの明確さ」
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当法人では職員の心身の健康を守るために、
働き方の柔軟性を大切にしています。
公正性を支える繊細な業務だからこそ、
余裕を持って落ち着いて働ける環境を整えています◎
■年間休日130日以上
完全週休2日制・土日祝休みのため、プライベートの予定を立てやすく、
年間を通じて安定したワークライフバランスが実現できます。
■育児・介護と仕事の両立支援サポート
勤務時間選択制や時短勤務制度を導入しており、
個々のライフスタイルを尊重する職場です。
■休暇制度が充実
有給休暇20日に加えて、独自の特別休暇が複数用意されています。
気兼ねなく取得できる風土があり、定期的にリフレッシュできます。
★20～30代比率36％
対象となる方
【未経験OK】基本的なPCスキルがあればOK！スポーツに関わったことのある方はさらに歓迎しています♪
■基本的なPCスキル（Word、Excel、PowerPoint）
■スポーツの価値を守るために実施する事業への関心
■知識を自主的に習得する意欲
■業務遂行のためのコミュニケーションスキル
人とのコミュニケーションが好きな方、
新しい知識を身につけたいという方におすすめ◎
＊未経験歓迎／学歴不問／第二新卒OK＊
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＼こんな経験・スキルをお持ちの方を歓迎しています／
■スポーツ団体、またはその支援に関わる業務経験
■広報活動の企画・実施経験
■マネジメント経験
■学士以上の学位
■3年以上の職務経験 etc.
勤務地
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1
日本青年館・日本スポーツ振興センタービル 5～8F
東京メトロ銀座線「外苑前」駅より徒歩5分
都営大江戸線「国立競技場」駅より徒歩10分
JR総武線・各駅「千駄ヶ谷」「信濃町」駅より徒歩12分
※契約期間終了まで就業場所の変更はありません。
- 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1[最寄り駅]国立競技場駅
勤務時間
※勤務時間選択制あり
└ 7:30～10:30の間、15分単位で始業開始時刻を変更可能
雇用形態
契約社員
雇用開始日からその日の属する年度の末日まで※職務の状況等により契約を更新する場合があります。更新の場合は、1年以内の契約（年度ごと）とし、雇用期間は最長4年を限度とします。
※試用期間はありません。
給与
＼大卒以上は月給プラス1万円！／
■月給19万円～46万円＋各種手当＋賞与年2回
※上記月給には一律契約職員手当が含まれます。
※経験を考慮し、規程により決定いたします。
※残業が発生した場合は、別途全額支給いたします。
■通勤手当
■賞与（期末手当＋勤勉手当）
年収300万円～
年収750万円
年収380万円／大卒・職歴3年
待遇・福利厚生
■定期健康診断
■正社員登用制度
■確定給付企業年金制度
■オフィスカジュアル可
■勤務時間選択制
■時短勤務制度（育児・介護のための支援）
■受動喫煙対策あり（屋内に喫煙専用室設置）
休日・休暇
130日以上
■完全週休2日制
（土日）
■祝日休み
■夏季休暇
■慶弔休暇
■有給休暇
（通年勤務の場合20日付与）
■介護休暇
■病気休暇
■妊娠・育児関連の休暇（育児休暇、産前・産後休暇、子の看護等休暇等）
※取得実績あり
など
※5日以上の連休取得OK
社員インタビュー
（サポート事務・20代）
この仕事は、選手やスタッフが安心してスポーツに向き合える環境をつくる基盤。経験よりも“スポーツを大切に思う気持ち”を重視しています。裏方だからこそ見える景色があり、誰かを支える喜びを感じられます。
（サポート事務・30代）
事務業務が中心ですが、外部との調整や広報支援など多様な業務があります。毎日の積み重ねがスポーツ界全体の安心につながると思うと、とてもやりがいがありますね。制度も整っていて働きやすいですよ。
取材レポート
人や職場の雰囲気は？
静かな熱量を感じる職場
取材で印象的だったのは、職員の皆さんが口を揃えて“使命感”を語る点でした。競技の裏側で起きうる不正やトラブルを未然に防ぎ、選手が安心して競技に臨める環境を整える。その重要性を深く理解しているからこそ、丁寧で誠実な仕事ぶりが徹底されていました。
職場の雰囲気は落ち着きがありつつも積極性を兼ね備えており、20～40代が中心に活躍。制度面の充実だけでなく、人の温かさも魅力だと感じました。公的機関としての安定性と、社会貢献性の高いやりがいを両立した職場です。
やりがい
【◎見えない価値を支える誇り】
華やかな競技シーンの裏で、トラブルや不正を未然に防ぐ支援施策は欠かせません。研修会ひとつ、広報物ひとつが、将来的に選手や団体を守る力になります。結果として安心して競技できる環境が整うため、自分の業務が社会的意義に直結している実感を得られます。目立つ活動ではありませんが、大きな影響力を持つ仕事です。
きびしさ
【△丁寧さと誠実さが求められる】
スポーツ界を支える公的機関として、一つひとつの業務に正確さが求められます。関係機関との調整や資料作成など、ミスをしてはいけない場面も多く、確認作業を怠らない慎重さが必須です。また複数業務が並行するため、優先順位の判断やスケジュール管理も重要。「正確に・誠実に」向き合える姿勢が問われます。
未経験から社会貢献の担い手へ
公的機関で安定した働き方をしたい方に◎
年間休日130日×賞与4.5ヶ月分で私生活もばっちり
応募方法
応募方法
本ページ内＜応募する＞ボタンより、必要事項をご入力の上、ご応募ください。
※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
※提供いただいた個人情報は採用活動のみに使用し、第三者への開示・提供はいたしません。
※求人情報は、掲載期間が過ぎますとサイト上から削除されます。
※応募した求人内容を確認したい場合は、本ページを印刷されるなどのご対応をお願いいたします。
エントリー
書類選考（1月19日16時〆）
面接（1月下旬～2月初旬予定）
内定（4月1日採用）
また、詳細は通知の際に合わせてお伝えしますが、以下の御対応をお願いすることとなります。
■所定応募様式の提出
事前に以下のURLからダウンロードいただくことも可能です。
https://www.jpnsport.go.jp/corp/saiyou/tabid/2300/Default.aspx
※面接はオンラインで実施する場合がございます。
※内定通知は合格者にのみご連絡いたします。
※不採用の場合の応募書類については、当センターの責任において、適切に破棄・消去します。
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1
日本青年館・日本スポーツ振興センタービル 5～8F
jsc-saiyo@jpnsport.go.jp
■総務部人事課（採用に関する問い合わせ）
TEL：03-5410-9126
■スポーツ・インテグリティ・ユニット運営調整課（業務内容に関する問い合わせ）
TEL：03-6804-3759
※受付時間：平日9時～17時（12時～13時を除く）
■スポーツ・インテグリティについて
https://www.jpnsport.go.jp/corp/gyoumu/tabid/516/Default.aspx
会社概要
- 事業概要
■スポーツ施設の運営及びスポーツの振興に関する業務
■災害共済給付に関する業務
■国際競技力向上のための研究・支援等に関する業務
■スポーツ・インテグリティの確保に関する業務
■スポーツ振興のための助成業務及びスポーツくじの実施
■登山に関する指導者養成及び調査研究業務
■スポーツ博物館・図書館の管理運営業務
■関係機関との連携・協動に関する取組
■関係行政機関からの受託業務- 所在地
〒160-0013
東京都新宿区霞ヶ丘町4-1
日本青年館・日本スポーツ振興センタービル 5～8F- 設立
- 2003年 10月
- 代表者
- 理事長 芦立 訓
- 資本金
- 2,573億5,500万円
