ASDのある方の転職は難しい?失敗しない職場選びと長くはたらくコツ

パソコンを前にして男性が困っているようなイメージ

「人間関係で心身がすり減ってしまう」
「また同じ理由で辞めることにならないだろうか」
「長くはたらける職場は見つかるのだろうか」

ASD(自閉スペクトラム症)は発達障害の一つであり、転職時に人間関係や職場環境への不安を抱える方は多いです。大切なことは、「向いている仕事」だけでなく「障害特性に合った職場環境」を意識して選ぶことです。ASDのある方が自分に合った職場環境を見つけるために、転職でつまずきやすいポイントや合理的配慮の伝え方、長くはたらき続けるための工夫について解説します。

ASDのある方も自分に合った職場環境を選べば転職できる

オフィス内で仕事をしている男女のイメージ

ASDのある方でも転職は可能です。特に、自分の障害特性に合った職場環境を選ぶことが、転職後の安定就労につながります。実際に、自分に合った仕事や職場環境を見つけて活躍している方は多くいます。一方で、「転職は難しいのではないか」「同じ理由で転職を繰り返してしまうのではないか」と不安を感じる方も少なくありません。

転職で重要なのは「仕事や職場環境との相性」

ASDのある方が転職を成功させるためには、「どの仕事が向いているか」だけではなく、「職場環境が自分に合っているか」という視点も欠かせません。ASDの障害特性である「特定分野への高い集中力と持続力」「細部への注意力と正確性」「ルールや手順に沿って取り組む力」などを活かせる仕事でも、あいまいな指示や急な変更が頻繁に発生する職場では、本来のパフォーマンスを発揮しづらくなります。

一方で、自分が苦手とする部分を職場の仕組みや合理的配慮で補える環境であれば、安心してはたらき続けられる可能性が高まります。ASDのある方が転職を成功させるためには、自分の得意・不得意や必要な合理的配慮を整理したうえで、自分の障害特性に合った仕事や職場環境を選ぶことが大切です。

ASDのある方が転職で失敗してしまう理由

転職の失敗はASDのある方に限ったことではありませんが、ASDの障害特性と職場環境の相性がはたらきやすさに大きく影響することがあります。ここでは、ASDのある方が転職でつまずきやすい理由について解説します。

  • 人間関係やコミュニケーションで疲弊してしまう
  • 業務の進め方や職場環境が合っていない
  • 配慮してほしいことを十分に伝えられていない

人間関係やコミュニケーションで疲弊してしまう

ASDのある方の中には、相手の意図を読み取ることや雰囲気に合わせて話すことに負担を感じる方もいます。雑談が多い職場や暗黙のルールを前提に動く環境では、常に周囲へ気を配る必要があるため、ストレスや疲労が蓄積しやすくなります。業務自体はこなせていても、こうした人間関係やコミュニケーションの課題があると、早期離職につながりやすくなります。

業務の進め方や職場環境が合っていない

職種や仕事内容は自分に合っていても、仕事の進め方や職場環境が障害特性に合わない場合、パフォーマンスを十分に発揮しづらくなります。例えば、次のようなケースが該当します。

  • 指示があいまいで意図を細かく読み取る必要がある
  • 急な予定変更や割り込み業務が頻繁に発生する
  • 複数の業務をマルチタスクで進める場面が多い
  • 周囲の話し声や雑音などが多くて集中しにくい

上記はあくまで一例で、障害特性や苦手なことは個人差が大きいですが、職場環境に負担を感じやすい場合は安定就労が難しくなります。

例えば、「データ入力中心の仕事」と聞いて入社したものの、実際には電話対応や突発的な依頼が多く、想定以上にコミュニケーション負担が大きかったというケースがあります。また、仕事内容には満足していても、「指示の出し方が担当者によって異なる」「業務ルールが明文化されていない」といった職場環境が負担となり、早期離職につながることもあります。そのため、仕事内容だけでなく、仕事の進め方や職場環境についても確認したうえで、応募先を検討することが大切です。
ASDのある方が仕事で抱えやすい困りごとや、障害特性を活かしやすいはたらき方については、以下の記事もご参照ください。

配慮してほしいことを十分に伝えられていない

転職後に「配慮を受けられずはたらきづらい」と感じる場合、必要な配慮事項を企業に伝えきれていない可能性があります。障害について職場に開示している場合、合理的配慮の提供は企業に義務付けられています(参考:厚生労働省「障害者雇用促進法の改正の概要」)が、企業側が具体的な配慮事項を把握していなければ、柔軟な対応は得づらくなります。

例えば、「コミュニケーションを工夫してほしい」「静かな環境で作業したい」と伝えるだけでは、企業の理解と本当に必要な配慮のミスマッチが生じやすくなるでしょう。合理的配慮の具体例については、次の記事で詳しく解説しています。

ASDのある方が長くはたらける職場を見つける手順

メモをとっているような手元のイメージ

ASDのある方が転職を成功させるためには、「転職先で安定就労できること」が重要です。安心してはたらき続けられる職場環境を見つけるために、転職活動では次のポイントを意識しましょう。

  • 自己理解を深めてストレス要因を整理する
  • 「自分に合った職場環境」を探す
  • 必要な合理的配慮を具体的に言語化する
  • 段階的なキャリア形成も選択肢に含める
  • 一般雇用枠と障害者雇用枠のどちらが合うか検討する

自己理解を深めてストレス要因を整理する

まずは自分の障害特性を客観的に整理するために、次のような内容を書き出してみると、自分に合う仕事や職場環境が分かりやすくなります。

  • 苦手だと感じる場面
  • 集中力が高まる環境
  • 疲れやすい状況
  • 能力を発揮しやすい業務や作業

例えば、「電話対応が続くと疲れやすい」「静かな場所なら集中しやすい」「手順が明確な業務で力を発揮しやすい」など、できるだけ具体的に整理してみましょう。また、「どのような環境や状況で負担を感じるか」といったストレス要因を整理することで、障害特性に合った職場環境を選びやすくなります。

「自分に合った職場環境」を探す

職種や仕事内容だけで転職先を決めると、入社後に「はたらき方が合わなかった」と感じることがあるため、職場環境にも目を向ける必要があります。例えば、ASDのある方の中には次のような環境ではたらきやすさを感じる方がいます。

  • 業務内容が明確で分かりやすい
  • マニュアルや手順書が整備されている
  • 仕事と関係のない雑談が多くない
  • 困ったときに相談しやすい雰囲気がある
  • 職場環境が静かで集中しやすい

求人票だけでは職場環境を十分に把握できないこともあります。そのため、面接や企業説明会などの機会を活用し、自分に合った職場環境かどうかを確認することも効果的です。

【応募前に確認したい職場環境チェックリスト】
転職後のミスマッチを防ぐために、面接や企業説明会などで次のような点を確認してみましょう。

  • 指示は口頭中心か、メールやチャットなどで文書化されているか
  • マニュアルや業務手順書は整備されているか
  • 急な業務変更や割り込み対応は多いか
  • 困ったときに相談できる上司や担当者がいるか
  • 集中しやすい作業環境が確保されているか

なお、ASDのある方に向いている仕事や職種については、以下の記事で詳しく解説しています。

必要な合理的配慮を具体的に言語化する

職場で必要な配慮事項を具体的に伝えるために、「どのような配慮があればはたらきやすくなるか」という観点から整理してみましょう。

  • 口頭では整理しきれないので、指示や情報をテキストで共有してほしい
  • 作業時に混乱してしまうので、タスクの優先順位を明確に伝えてほしい
  • 感覚過敏があり周囲の音で集中できないので、耳栓やイヤーマフの使用を認めてほしい

実際に合理的配慮を伝えるポイントについては、次の「ASDのある方の転職で合理的配慮を伝えるポイント」の項目で詳しく解説します。

段階的なキャリア形成も選択肢に含める

「完璧な転職を一度で実現しないといけない」と考える必要はありません。ASDのある方の転職では、まずは自分の障害特性に合った職場環境を探し出し、そこで安定してはたらき続けることを目指すという考え方も大切です。

その中で経験やスキルを積み重ねて、自信をつけたあとに希望する職種や業務にキャリアアップするという方法もあります。焦らずに自分のペースで経験を積みながらキャリアを築いていくことが、自分らしいキャリア形成につながる場合もあります。

一般雇用枠と障害者雇用枠のどちらが合うか検討する

「一般雇用枠」と「障害者雇用枠」のどちらが自分に合っているかについても検討してみましょう。それぞれ次のような特徴があるため、自分の障害特性や必要な配慮、将来のキャリアプランに合わせて選ぶことが大切です。

比較項目 一般雇用枠 障害者雇用枠
求人数 多い 一般雇用枠より少ない傾向がある
配慮 個別配慮を受けにくい場合がある 障害特性に応じた配慮を受けやすい
給与 求人によって幅広い 一般雇用枠より低い傾向がある
キャリア 希望する職種や業務に挑戦しやすい 配慮を受けながら段階的に築きやすい
求められること 一般社員と同等の成果や役割が期待される 障害特性や配慮事項を踏まえた業務遂行が期待される

どちらが向いているかは障害特性や必要な配慮の内容によって異なります。一般雇用枠が合う方もいれば、障害者雇用枠で配慮を受けながらはたらくほうが自分の力を発揮しやすい方もいます。
一般雇用枠と障害者雇用枠の違いやメリット・デメリットについては、次の記事で詳しく解説しています。

ASDのある方の転職で合理的配慮を伝えるポイント

キャリアアドバイザーに相談しているようなイメージ

ASDのある方が転職後に安心してはたらき続けるためには、自分に必要な合理的配慮を転職先に伝えることが重要です。しかし、面接でどのように伝えるべきか分からないという方も多いため、次のポイントを特に意識しましょう。

  • どんな配慮が必要かを具体的に伝える
  • 配慮と合わせて自己対処の工夫も伝える

どんな配慮が必要かを具体的に伝える

合理的配慮を企業に申し入れるときは、「どのような配慮があれば能力を発揮しやすいか」「その配慮でどんなことができるのか」という観点から、具体的に伝えましょう。

悪い例 良い例
指示は文書でください。 口頭だけでは指示内容を整理できないことがあるため、メールやチャットなどでも共有いただけると、内容を正確に理解しやすくなり、ミスや認識のずれを防ぎやすくなります。
急な予定変更は苦手です。 急な予定変更があると混乱してしまうことがありますが、変更内容や対応すべき点をテキストで共有いただけると、内容を整理しながら落ち着いて対応できます。
うるさい場所では集中できません。 ASDの感覚過敏の障害特性により、周囲の音が大きい場所では集中しづらいことがあります。イヤーマフの使用を認めていただけると、周囲の音による負担を軽減し、業務に集中しやすくなります。

上記のように、「困っていること」「必要な配慮」「その結果できること」をセットで伝えることで、企業側が具体的な対応を検討しやすくなり、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

配慮と合わせて自己対処の工夫も伝える

合理的配慮はあくまで「自己対処で解決しづらい部分のサポート」を求めるためのものなので、企業に申し入れる配慮事項と合わせて、自己対処の工夫も伝えることが重要です。

  • 指示内容はメモで整理している
  • タイマーを活用して休憩時間を管理している
  • 優先順位が分からないときは早めに確認している
  • 作業手順を分解してチェックリスト化している

「企業にお願いしたいこと」と「自分自身で取り組んでいる工夫」の両方を伝えることで、仕事に前向きに取り組む姿勢が伝わりやすくなり、配慮事項への納得感を得やすくなります。面接では、「企業と協力しながらはたらきやすい環境をつくる」という姿勢で、合理的配慮について話し合いましょう。

ASDのある方が転職後に職場で実践できる工夫

AIや各種ツールのアイコンのようなイメージ

転職後は次のような工夫を取り入れることで、仕事のミスやストレスを減らし、安定就労につなげやすくなります。

  • 必要に応じてツールを活用する
  • 疲労の前兆を把握して早めに対処する
  • 自分に合ったコミュニケーション方法を見つける

必要に応じてツールを活用する

転職先でスムーズに仕事を進めるためには、自分に合った方法で次のようにツールを活用することが効果的です。

  • タスク管理アプリでやるべきことを管理する
  • スケジュールアプリで予定や期限を見える化する
  • タイマーを活用して休憩のタイミングを管理する

これにより「やるべきことが分からない」「急な変更などの出来事に対応できない」「過集中で疲れてしまう」といった課題を防ぎやすくなるでしょう。

疲労の前兆を把握して早めに対処する

ASDのある方は、興味のある分野やタスクに過度に集中したり、一つのことを深く考えたりする特性により、仕事での疲労が蓄積しやすい傾向があります。無理をするとパフォーマンスの低下につながるため、次のような「疲労の前兆」が出たら早めに対処しましょう。

  • 集中力が続かなくなった
  • ケアレスミスが増えてきた
  • 寝付きが悪いことが増えた
  • イライラしやすくなった
  • 職場へ行くことを負担に感じる

こうした前兆に気付いた場合は、十分な休息を取ったり、業務量やスケジュールを見直したりするなど、負担が大きくなる前に対応しましょう。

精神的なストレスは、うつ病や適応障害といった「二次障害」につながるリスクがあるため、一人で抱え込まず上司や人事担当者などに相談することが大切です。発達障害のある方が二次障害を発症する理由や対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

自分に合ったコミュニケーション方法を見つける

自分に合った伝え方や相談方法をみつけることも大切です。例えば、口頭でのやり取りが苦手な場合は、チャットやメールなどを活用したり、相談内容を事前にメモにまとめたりすることで、伝え漏れを防ぎやすくなります。

また、相手の説明で分からない部分があれば、その都度「○○という理解で大丈夫でしょうか」など確認することも大切です。「苦手だから我慢する」のではなく、自分に合った伝え方や相談の仕方を少しずつ取り入れてみましょう。

なお、ASDのある方は「自分はコミュニケーション障害なのではないか」と不安を感じがちですが、あらかじめ対処法を決めておくことで対応できる場面は多いです。コミュニケーションに苦手意識がある方へ向けて、職場で実践できる工夫やストレスを軽減する考え方、比較的取り組みやすい職種については、次の記事で詳しく解説しています。

ASDのある方の転職で利用できる支援機関・転職サービス

転職活動を一人で進めようとすると、「自分に向いている仕事が分からない」「配慮事項をうまく整理できない」と悩むことがあります。そのようなときは、ASDをはじめとする発達障害や障害者雇用に詳しい、次のような支援サービスを活用してみましょう。

  • 就労移行支援事業所
  • 障害者雇用に特化した転職エージェント

就労移行支援事業所

就労移行支援事業所は、障害のある方が一般企業への就職・職場定着を目指すために、次のような支援が受けられる機関です。

  • はたらく準備を整えるためのサポート
  • 自己理解を深めるための面談
  • 模擬就労や職場実習を通じた就労訓練
  • 履歴書・職務経歴書の作成支援
  • 面接対策や合理的配慮の調整
  • 転職後の定着支援

「ブランクがあって転職活動に不安がある」「短期離職を繰り返している」「まずははたらくための準備を整えたい」という方は、就労移行支援を利用することで自分の障害特性を整理しながら転職活動を進めやすくなります。

ASDの障害特性の影響で就労準備に不安がある方は、パーソルダイバース運営の就労移行支援事業所「ミラトレ」にご相談ください。

障害者雇用に特化した転職エージェント

障害者雇用に特化した転職エージェントでは、さまざまな障害のある方の支援実績が豊富なキャリアアドバイザーから、次のようなサポートが受けられます。

  • 自己理解や課題・強みの整理
  • 障害特性や適性に合った求人の紹介
  • 必要な合理的配慮の言語化
  • 応募書類の添削や面接対策
  • 企業との条件や配慮事項の調整

「一人で転職活動を進めるのが不安」「自分に合う職場環境が分からない」という方は、相談することで転職のミスマッチを減らし、安定就労につなげやすくなるでしょう。ASDのある方で仕事が続かなくなってしまう理由や対処法については、次の記事もご確認ください。

ASDのある方の転職に関するよくある質問

ASDのある方が転職で抱えがちな疑問についてまとめました。

  • ASDがあると転職は不利になりますか?
  • 転職活動で職場環境はどのように確認すれば良いですか?
  • 一般雇用枠と障害者雇用枠のどちらを選ぶべきですか?
  • 面接では障害についてどこまで伝えるべきですか?

ASDがあると転職は不利になりますか?

ASDがあるというだけで転職が難しくなるわけではありません。自分の障害特性に合った仕事や職場環境を選び、必要な合理的配慮を適切に伝えることが重要です。また、職歴・経歴のブランクがある場合でも、それから何を学んで成長できたかをアピールすることで、ポジティブな印象を与えることができます。

転職活動で職場環境はどのように確認すれば良いですか?

転職後のミスマッチを防ぐためには、仕事内容だけでなく職場環境についても確認することが大切です。面接や企業説明会などで、「業務の指示はどのように共有されるか」「マニュアルや業務手順書は整備されているか」「困ったときの相談先はあるか」などを確認してみましょう。自分の障害特性に合った職場環境を選ぶことが、長くはたらき続けるためのポイントです。

一般雇用枠と障害者雇用枠のどちらを選ぶべきですか?

一般雇用枠と障害者雇用枠のどちらが適しているかは、ASDの障害特性や希望するキャリアプランによって異なります。障害特性による困りごとが比較的少なく職場で必要な配慮が少ない方は、一般雇用枠が向いている可能性もありますが、合理的配慮を受けながら安心してはたらきたい方は障害者雇用枠も検討してみると良いでしょう。障害者雇用に特化した転職支援サービスでは、その点も含めて相談できます。

一般雇用枠と障害者雇用枠の違いやメリット・デメリットについては、以下の記事をご参照ください。

面接では障害についてどこまで伝えるべきですか?

職場で合理的配慮を受ける場合は、企業側が障害特性や配慮事項について理解する必要があるため、原則としてASDがあることを開示することになります。その際は「何が苦手か」だけでなく、「どのような配慮があれば能力を発揮できるか」を具体的に伝えることが、入社後のミスマッチを防ぐポイントです。

障害者雇用枠の面接で意識したいポイントについては、次の記事で詳しく解説しています。

ASDのある方も障害特性を理解し、自分に合った職場環境を見つけよう

自分に合った職場ではたらく人のイメージ

ASDのある方が転職する際は、まず自分の障害特性を理解して、それに合った職種や合理的配慮を整理することで、安心してはたらける職場が見つかりやすくなります。

自己分析や転職活動を進めることに不安がある方は、「就労移行支援事業所」や「障害者雇用に特化した転職支援サービス」の活用を検討してみてください。専門家のサポートを受けながら転職活動を進めることで、あなたの強みや障害特性に合った仕事を探しやすくなるでしょう。

障害者のための転職・就職支援サービス「dodaチャレンジ」では、あなた専任のキャリアアドバイザーが、一人ひとりの希望や障害の特性を踏まえてサポートします。求人紹介や書類作成、面接対策はもちろん、合理的配慮の事前確認や企業との調整、入社後の定着支援まで、転職活動を二人三脚で支援します。

「ASDがあっても転職できるだろうか」「また同じ理由で転職を繰り返してしまわないだろうか」「特性への理解が得られる職場はあるだろうか」といった不安を、一人で抱え込む必要はありません。転職を具体的に検討している方は自分の障害特性や必要な配慮を整理しながら、長くはたらける職場環境を一緒に考えてみませんか。自分に合った職場探しを進めたい方は、ぜひご相談ください。

■ASDのある方の転職成功ストーリー
転職活動のイメージをより具体的につかみたい方は、ASDのある方の転職成功ストーリーもぜひご覧ください。

公開日:2026/09/30

監修者:戸田 幸裕(とだ ゆきひろ)
パーソルダイバース株式会社 人材ソリューション本部 事業戦略部 ゼネラルマネジャー
上智大学総合人間科学部社会学科卒業後、損害保険会社にて法人営業、官公庁向け営業に従事。2012年、インテリジェンス(現パーソルキャリア)へ入社し、障害者専門のキャリアアドバイザーとして求職者の転職・就職支援に携わったのち、パーソルチャレンジ(現パーソルダイバース)へ。2017年より法人営業部門のマネジャーとして約500社の採用支援に従事。その後インサイドセールス、障害のある新卒学生向けの就職支援の責任者を経て、2024年より現職。
【保有資格】
  • ■国家資格キャリアコンサルタント
  • ■障害者職業生活相談員
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