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なぜパーソルワークスデザインは若手に選ばれ続けるのか? なぜパーソルワークスデザインは若手に選ばれ続けるのか?

会社紹介

なぜ
パーソルワークスデザインは
若手に選ばれ続けるのか?

パーソルワークスデザイン株式会社

パーソルワークスデザイン株式会社

パーソルワークスデザイン(PWD)は、PERSOLグループの中でBPOサービスを専門とし、お客さまの各種業務を最適化するコンサルティングから実際の運営まで一気通貫で担っています。そのなかで今回は、中途で入社した若手社員の方にオンラインインタビューを実施。なぜPWDに入社し、どんな部分に満足しているのかを調査しました。

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Story 01趣味だった海外サイトのネットサーフィンを仕事に活かせる。

もともと、前職でもクライアント先でのヘルプデスク業務をしていたため、その経験を活かしたいと思って転職しました。PWDで興味深かったのは、英語スキルを活かして外資系企業の担当になれること。「英語が得意か」と言われればそこまで自信があるわけではないのですが、趣味で海外のスポーツ情報サイトを見る際、翻訳ソフトなどを用いて閲覧しており、その経験を評価してもらえたのは嬉しかったですね。もちろん、「仕事で英語を使う」ことに緊張感はありましたが、基本的に英語は文面ベースでの対応なので、翻訳ソフトを使用すれば問題なく業務を行えます。

パーソルワークスデザイン株式会社

また入社して驚いたのは、本部からのフォローがしっかりしていることです。通常クライアント先ではたらくスタイルだと、社内のつながりが希薄になり、自分がどこに所属しているのかあいまいになったりするものですが、PWDでは定期的に面談を設けてくれます。将来どうなりたいのかもしっかり聞いてくれて、一緒に目標も考えてくれるので、サポートが充実していると感じています。
【2021年入社:ヘルプデスク業務担当/長谷川さん(25歳)※取材当時】

Story 02クライアントの課題に対して真摯に向き合えるからこそ。

私の前職は人材派遣会社の営業職でした。5年ほど勤めていたので、仕事には慣れていましたが、「営業成績」しか見ない社風を離れたくて転職を決意。もっと「人材業界」を深く知れる会社ではたらきたいという想いでPWDに入社しました。現在は、大手クライアントの採用支援を担当し、候補者の集客プランの選定や、応募時のフロー設計、応募を受け付けるコールセンターの調整など、幅広い業務に携わっています。企業の「採用課題」はそれぞれで、クライアントの課題一つひとつに合わせた対応をする必要があります。

パーソルワークスデザイン株式会社

クライアント・候補者、両方の気持ちに寄り添いながら、ときにはクライアントの会社HPのクリエイティブ改善を提案することも。「売るだけ」ではなく、課題に対して深く踏み込んだ提案・アクションができることにやりがいを感じています。また、最近は在宅勤務が中心になっており、時代に合わせた働き方ができる点も魅力的。有休も前職に比べて取りやすくなり、なによりも上司が積極的に有休を取得するようフォローしてくれます。
【2020年入社:採用支援業務担当/平山さん(28歳)※取材当時】

Story 03仕事と子育てを両立。これからの時代の働き方へ。

私の経歴はちょっと変わっていて、最初はアイドルグループに所属していました。アイドルを辞めたあと、人材営業、人事を経て、PWDに入社しています。前職で採用業務を担当していたのですが、配属されて間もないうちに所属していた部署が閉鎖。異動先として打診されたのが営業職だったこともあり、「もっと採用に関わりたい」と思いPWDに転職しました。現在は研修の一環としてリクルーターを担当しており、実際にクライアントの採用支援をする前に自社の採用を学んでいます。

パーソルワークスデザイン株式会社

入社して嬉しかったポイントとしては、PWDは社員のアイデアを大切にする社風があり、「こんな取り組みをやってみたい」と上司に相談すれば協力してくれることです。また、家庭と仕事の両立をきちんと叶えられるのも魅力のひとつ。私には双子の子どもがいるのですが、在宅勤務で通勤の時間が無くなった分、育児にも積極的に参加できており、妻からも喜ばれます。チームでフォローし合う風土が根付いているので、子どもの行事参加や急な体調不良になったときに有休をとりやすく、仕事だけではなく家族も大切にできます。
【2020年入社:人事業務担当/西田さん(34歳)※取材当時】

※掲載している内容は取材当時のものです