株式会社キージェント
代理店事業部/
営業 中村 裕輝
大手ケーブルTV局の一次代理店として、数々の受賞実績を誇るキージェント。2015年の設立以来インフラに関わるサービスを展開し、営業エリア拡大と支社増設など急速に成長を遂げている会社です。今回、同社で営業としてキャリアを積み始めた中村さんに、キージェントのリアルな働き方について語ってもらいました!
Profile
中村 裕輝
Hiroki Nakamura
28歳
千葉県千葉市
血液型不明
-
中途入社
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2社経験
-
異動経験なし
-
勤続1~2年
-
マネジメント1年未満
所属
代理店事業部
- 商談相手(法人・個人)
- 個人(戸建にお住いの既存顧客)
- 商材(価格・機能など)
- インターネット、MVNO(格安スマホ)、テレビコンテンツ
- メインミッション
- 戸建のテレビ視聴設備・機器・プラン変更の提案
- 提案内容
- 設備改修・機器交換のお知らせからアポイントをとり、メリットのある工事やサービスのご案内
経歴
- 6ヶ月
- 法人営業(不動産)
- 3年
- 新規営業(放送サービス)
中村 裕輝さんが、営業としてどのように予算と向き合っているかを深堀りしました!
Q1
予算達成している社員の割合
6割(新人含む)
- 予算達成に対しての向き合い方は?
- 当月だけ達成!とならないよう、中旬からは来月の持越し分を意識しながら営業しています。年間を通して安定したインセンティブを獲得するため毎月の達成率120%前後を目安に調整しています。
Q2
商材別の売上構成比
NET:6割、他商材:4割
- 商材への想い・営業のポリシーは?
- お客様に合わない場合はあえて勧めないことも。ただ、本当は利用価値があるのに知らないだけのお客様や最新のサービスが苦手な方もいるので、しっかりとヒアリングをする必要があります。
Q3
商談比平均受注率
約30%
- 受注できた時はどんな気持ちになる?
- 素直に嬉しいですね。必要な設備とサービスを理解してもらい、こちらの意思が伝わった結果だと思っています。顧客からの信頼獲得が第一だと感じます。
Q4
新規顧客:既存顧客の割合は?
0:10(担当業務により分かれる)
- 新規と既存、どちらの方がより得意?それはなぜ?
- サービスが充実していて、訪問するための大義名分もあるので新規でも既存でもご提案しやすいと思います。
Q5
アウトバウンド:インバウンドの割合は?
10:0
- 営業の厳しさと、乗り越え方は?
- はじめからうまく獲得できる人は一握りしかいません。まずはコツコツと続けていくことが大事。周りに助けてくれる人はたくさんいますが、助けてくれるのを待つのではなく、自分から行動すれば自ずと乗り越えられます。
Q6
受注までのリードタイムは?
1日~1週間
- 営業活動の中でスピード感は大切?
- まずは丁寧に説明することが大事。最低限必要な知識を持って、お客様からの質問に対するレスポンスも大切です。
Q7
目標の設定期間は?
1ヶ月
- 目標を設定するときは高め?現実的?
- 現実的に設定します。
Q8
予算が見直されるタイミングは?
1ヶ月
- 今期の予算への意気込みをどうぞ!
- まずは達成率100%!
Q9
予算達成のリターンは?
-
インセンティブ
-
昇格
-
昇給
-
賞与に反映
- リターンに対しての率直な想いを聞かせてください!
- 思った以上のリターンがありました。インセンティブが基本給を超えたときはモチベーションに繋がりますね。+α支給される会社からのボーナスにも期待できます。
Q10
1年目の目標は?
目標の達成率100%いけばOK
- 1年目の自分にアドバイスするとしたら何と声をかける?
- みんな未経験からのスタートだから、自分一人で抱え込まないで周りに相談しながら色々チャレンジしてみよう!
Q11
最初の行動ノルマは?
土日それぞれに3件のアポイント獲得
- この行動はどんな業務/どんなスキルの習得に役立つ?
- 効率的な行動/対応力が身に付きます。
※記事内容は、取材当時の情報です。
※回答内容は本人の主観によるものです。