コルクBooksさんとのコラボレーション企画「#面接あるある」に
たくさんのご応募、ありがとうございました。
面接は自分自身を振り返る機会であり、自分のことを知るきっかけにもなると思います。
面接を経験し、新たな気付きを得た方が多く、読みながら心を動かされました。素敵なマンガを投稿して頂き、ありがとうございました!
12月のお題は「#面接あるある」!!
大賞:マンガ原稿料32万円
過激面接2:にしもとのりあき著
「挫折を語れる人間は何度でも立ち上がれる」。面接だと自分をよく見せようとしてしまう人がいる中で、自分の本心を語った主人公。そして、その想いを受け止め、冒頭の言葉を発した面接官。両者からは、人間としての温かさを感じました。この作品は、人の体温が伝わってきます。ぜひ、ペン入れをし、新規事業部に異動となる、主人公が見てみたいです!
入賞
面接あるある:にのかん著
「理解してほしい!あげたい!」という両者の気持ちが描かれていて、とても面白かったです。特に面接官の相手を思う気持ちが、言葉だけではなく表情からも溢れており、読んでいて臨場感のある作品だと思います。
面接あるある:コジママユコ著
知らぬうちに抱いていた「自分のことを分かってもらいたい」という感情に、上司の一言で気が付いた主人公の表情がとても印象的でした。そして、そのことに気が付くきっかけをくれた上司がいる環境で働いている主人公は幸せなのではないか、とふと思いました。
失敗のない面接:ひびのし著
「doda」ユーザーのことを考えていただいた作品をありがとうございます!面接の形式的なお作法だけではなく、面接に向かう人気持ちに寄り添っており、面接前のすべての方に読んでもらいたい作品だと感じました。