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仕事
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総務省の職員として、日本全国の基本的な仕組みや国民の経済・社会活動に関わる制度を担い、日本社会が直面するさまざまな課題の解決に取り組みます。
《 具体的には… 》
■ 行政評価・管理(国家行政のマネジメントと改革)
■ 統計(データを活用して国の未来を示す)
■ 地方自治・消防防災(時代の変化に即した地方自治の追求)
■ 情報通信・放送・郵政行政(ICTを活用した成長戦略の実現)
《 職員インタビュー 》
現在、総務省で活躍する職員の声をご紹介します!
【Q.この仕事を選んだ理由は?】
A.私たちの生活に欠かすことのできないICTという分野に興味があり、この分野は日々進化しているので最先端の技術やサービスに触れながら仕事ができる点に魅力を感じました。また、現代社会のさまざまな業務に深く関わる分野なので、前職の経験を活かしやすい点も決め手になりました。
(Aさん/情報通信分野)
【Q.印象に残っている仕事のエピソードは?】
A.大災害の際には、被災地の復旧・復興支援に取り組みました。被災自治体と意見を交わしながら、国として特例的な財政支援を実施。その中で、現場の自治体職員と共に励まし合いながら復興に尽力したことは、今でも忘れられない大切な経験です。
(Bさん/地方自治分野)
【Q.この仕事の魅力とは?】
A.行政相談業務では市町村を訪れ、地域の皆さんと直接意見を交わしながら課題解決に取り組みます。また、政策評価業務では海外の政府職員と意見交換を行う機会もあり、活躍できる分野は多岐にわたります。新しいことに興味を持ち、チャレンジしたい方にとって、やりがいのある仕事だと思います。
(Cさん/行政評価・管理分野)
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給与
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■課長補佐級/月給32万1300円以上
■係長級/月給26万5300円以上
※採用時の俸給月額は、採用者の経験年数を考慮し、同程度の経験を持つ国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)または国家公務員採用Ⅱ種試験により採用された職員の給与と均衡を考慮して決定されます。
※この額は、令和7年4月1日施行予定の「一般職の職員の給与に関する法律」に基づいています。
【昇給・賞与について】
期末・勤勉手当として、年間約4.6カ月分を支給
※採用初年度の支給額は、採用月によって異なります。
※令和7年4月1日現在
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勤務地
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総務省本省もしくは各地方拠点の管区行政評価局等での勤務となります。
(東京・北海道・宮城・埼玉・愛知・大阪・広島・香川・福岡・沖縄)
※採用時に本人の希望を考慮し配属します。
【総務省本省】
東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館
【管区行政評価局等】
■北海道管区行政評価局
■東北管区行政評価局
■関東管区行政評価局
■中部管区行政評価局
■近畿管区行政評価局
■中国四国管区行政評価局
■四国行政評価支局
■九州管区行政評価局
■沖縄行政評価事務所
※基本的には採用官署での勤務が原則となりますが、将来的には本省や他の官署での勤務の可能性もあります。
※各拠点に、受動喫煙対策あり。
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仕事
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国の基本的な行政制度の管理・運営や電子政府の推進、統計行政、情報通信技術(ICT)を活用した成長戦略の実現、地方自治や消防・救急行政などに関する政策の企画及び立案又は調査及び研究に関する事務
※国家公務員総合職試験合格者相当として採用します。
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給与
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一般職の役員の給与に関する法律に基づき支給
※給与額は学歴、経験年数などを勘案して算定
■係長級
職務経歴年数が応募資格(大卒5年以上)の下限である者の月給30万8020円~
■課長補佐級
職務経歴年数が応募資格(大卒7年以上)の下限である者の月給33万7700円~
※上記のほか、別途諸手当支給
※職務経験年数に応じて上記から加算
※地域手当及び本府省等業務調整手当込み
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勤務地
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東京都千代田区霞が関2-1-2
【アクセス】
丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅下車 徒歩1分
有楽町線「桜田門」駅下車 徒歩約3分
銀座線「虎ノ門」駅下車 徒歩約8分