農林水産省
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仕事
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【各課の主な担当業務】
■消費者行政・食育課
・農林水産物・食品に対する消費者の信頼確保のための表示監視業務
(疑義情報の受付、立入検査、行政指導に関する事務など)
■消費者行政・食育課(食育チーム)
◇食育の推進
・基本的な計画の企画・立案
・社会動向や国の取り組みに関する国民への周知
・食育活動の協働・活性化や優れた食育活動の普及
・農林漁業体験や学校給食への地場産物活用等の支援
◇食料の入手が困難な方への食料提供関連
・地域の体制づくり支援、施策の整理や活用促進
■農産安全管理課
◇農薬関連
・農薬の使用者安全評価、蜜蜂影響評価
・原体規格設定に係る評価書案の作成、とりまとめ
◇農産物の安全
・食品に含まれる有害化学物質や有害微生物の実態調査の設計
・調査結果の解析、低減対策の検討、生産現場への普及
■畜水産安全管理課
◇家畜用飼料や動物医薬品等
・養魚や家畜・ペット、人に及ぼす安全性の調査・分析
・基準の策定、政策の企画・立案、適正運営の関連事務
◇獣医師及び愛玩動物看護師の国家資格関連
◇獣医療提供体制の整備
◇牛トレーサビリティー制度に関する政策の企画・立案、適正運営の関連事務
■植物防疫課
◇植物の病害虫防除に関する政策の企画立案
◇病害虫情報の作成・提供
◇防除の実施に係る都道府県等との調整
■動物衛生課
◇高病原性鳥インフルエンザ等の家畜伝染病発生時の対応
・防疫措置の実施について、都道府県や関係機関との連絡調整
・原因究明のための疫学調査の立案、実施、報告書の取りまとめ
◇国内畜産農場での飼養衛生管理関連
・基準の遵守状況に関する報告の取りまとめ
・実態調査の実施、現場指導に係る連絡調整
・手当金や交付金等の支払い事務
・飼養衛生管理支援システムの仕様設計、運営・保守に関する実務
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給与
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月給25万円以上
給与は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。
俸給(基本給)は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
<モデル例:課長補佐(専門官)級>
◆49歳で大学卒(扶養家族有り(配偶者、子2人))の場合:月給約52万円、年収約860万円
◆45歳で短大卒(扶養家族無し)の場合:月給約48万円、年収約790万円
<モデル例:係長級>
◆37歳で大学卒(扶養家族有り(配偶者))の場合:月給約36万円、年収約590万円
◆33歳で短大卒(扶養家族無し)の場合:月給約32万円、年収約520万円
※月給には、俸給(基本給)のほか、地域手当、本府省業務調整手当、扶養手当(扶養親族有りの場合)を含みます。
※年収には、月給に加えて期末・勤勉手当を含みます。
※上記モデル例は参考であり、実際の算定に当たっては、個人の経歴や業務内容を踏まえて算定します。
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勤務地
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採用時は、農林水産省本省(東京都千代田区霞が関1-2-1)
本省で一定期間勤務した後、全国の地方農政局、北海道農政事務所等の農林水産省の出先機関へ異動することもあります。
<アクセス>
東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線「霞ケ関駅」直結
※受動喫煙対策あり(屋内禁煙)
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仕事
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■具体的な仕事内容
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農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■課長補佐級として採用
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配属された課内で担当する班(グループ)の実務責任者として、政策の立案・推進やメンバーのマネジメントを担当いただきます。具体的には、課長やメンバーと力を合わせ、社会的な問題を解決する政策の立案や事業企画、その推進のためメンバーへの指示出しや業界団体の幹部等との交渉・調整などを担当します。
■この仕事のやりがい
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コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。 しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
評価については、能力評価(職員がその職務を遂行するに当たり発揮した能力の評価)と業績評価(職員がその職務を遂行するに当たり挙げた業績の評価)の両方を鑑みて決定します。
【キャリアパス】
課長補佐→管理職(9年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給33万9140円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
※部署によって在宅勤務も可能です。
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仕事
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■具体的な仕事内容
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農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、そのたび新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■この仕事のやりがい
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コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
【キャリアパス】
上司を補佐しながら制度や事業を担当する「係長」として採用。プレイングマネージャーとして業務を行いつつ経験を積んでください。その後、30~40名ほどの課をまとめる「課長補佐」「課長」への昇格が可能です。
係員→係長(目安5年目以降)→課長補佐(目安8年目以降)→管理職(17年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給29万5300円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
※部署によって在宅勤務も可能です。
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仕事
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■具体的な仕事内容
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農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■課長補佐級として採用
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配属された課内で担当する班(グループ)の実務責任者として、政策の立案・推進やメンバーのマネジメントを担当いただきます。具体的には、課長やメンバーと力を合わせ、社会的な問題を解決する政策の立案や事業企画、その推進のためメンバーへの指示出しや業界団体の幹部等との交渉・調整などを担当します。
■この仕事のやりがい
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コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。 しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
【キャリアパス】
課長補佐→管理職(9年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給34万1300円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
※部署によって在宅勤務も可能です。
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仕事
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■具体的な仕事内容
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農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、そのたび新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■この仕事のやりがい
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コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
【キャリアパス】
上司を補佐しながら制度や事業を担当する「係長」として採用。プレイングマネージャーとして業務を行いつつ経験を積んでください。その後、30~40名ほどの課をまとめる「課長補佐」「課長」への昇格が可能です。
係員→係長(目安5年目以降)→課長補佐(目安8年目以降)→管理職(17年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給29万8780円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
※部署によって在宅勤務も可能です。
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仕事
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■具体的な仕事内容
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農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※国会期間中は、深夜まで準備のために残業することもあります。ただし、毎日ではありません。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、そのたび新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■この仕事のやりがい
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コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
評価については、能力評価(職員がその職務を遂行するに当たり発揮した能力の評価)と業績評価(職員がその職務を遂行するに当たり挙げた業績の評価)の両方を鑑みて決定します。
【キャリアパス】
上司を補佐しながら制度や事業を担当する「係長」として採用。プレイングマネージャーとして業務を行いつつ経験を積んでください。その後、30~40名ほどの課をまとめる「課長補佐」「課長」への昇格が可能です。
係員→係長(目安5年目以降)→課長補佐(目安8年目以降)→管理職(17年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給29万5300円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
※超過勤務手当は全額支給します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
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仕事
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■具体的な仕事内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
農林水産業の成長産業化、地域活性化、国際交渉など、農林水産省の所管する分野に関する政策の企画・立案・実行、法案改正等のための具体的なアイデアの検討、推進、調整等をお任せします。
※国会期間中は、深夜まで準備のために残業することもあります。ただし、毎日ではありません。
※基本的に休日出勤はありません。ただし、危機管理関係の部署の担当は当番で出勤することもあります。
※2~3年ごとに人事異動があり、新しい仕事に取り組んでいただきます。海外ポスト、地方ポストへの出向を含む様々な部署で政策の立案・運用、法案改正等を経験し、農林水産行政のゼネラリストを目指していただきます。
■課長補佐級として採用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
配属された課内で担当する班(グループ)の実務責任者として、政策の立案・推進やメンバーのマネジメントを担当いただきます。具体的には、課長やメンバーと力を合わせ、社会的な問題を解決する政策の立案や事業企画、その推進のためメンバーへの指示出しや業界団体の幹部等との交渉・調整などを担当します。
■この仕事のやりがい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コロナ禍、デジタル化、人口減少など急速な社会の変化や災害の発生などで、対応しなければならない社会課題は増加。特に我が国の基ともいえる農林水産業の発展は喫緊の課題であり、総合職に求められる仕事の難易度も高まっています。 しかしその分、自分たちの仕事が社会貢献に繋がっているんだという大きなやりがいを感じていただけるポジションです。
■評価とキャリアパス
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【評価】
半年に1回、職員が評価補助者(各班長)と相談して目標を設定。期末に人事評価者(課長)と前半年の振り返り・評価を実施します。
評価については、能力評価(職員がその職務を遂行するに当たり発揮した能力の評価)と業績評価(職員がその職務を遂行するに当たり挙げた業績の評価)の両方を鑑みて決定します。
【キャリアパス】
課長補佐→管理職(9年目以降能力・評価に応じて)
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給与
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月給33万9140円以上
※経験や能力等を考慮して決定します。
※超過勤務手当は全額支給します。
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勤務地
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東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
※他省庁への出向・海外赴任を経験することがあります。
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仕事
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関東農政局において、農林水産省が所管する各種施策に関する行政事務を担当していただきます。
【主な担当業務】
……………………
■各種施策の実施に関する企画・調整、災害対策のとりまとめ、情報発信及び収集等の事務
■消費者行政、食育の推進、消費者の相談窓口、農畜産物の安全確保等の事務
■担い手対策、農林水産物・食品の輸出の促進、6次産業化、食品産業の育成振興、バイオマス・再生可能エネルギーの利活用の促進、農地政策の推進、新規就農対策、経営所得安定対策等の事務
■農業水利施設等の整備の助成、用地補償、施設の管理、農山漁村の活性化等の事務
■農林水産統計に関する事務
■庶務、人事・給与、経理、国有財産管理等の内部管理事務
■現場と農政を結ぶ事務
【一日の流れ(一例)】
……………………………
■職員の証明書の発行、管轄内の非常勤職員の雇用情報の取りまとめなどを担当
▼08:30 登庁 メール、スケジュールの確認
▼09:00 採用関係書類の作成・打ち合わせ
▼11:00 証明書の発行手続き
▼12:00 お昼休み
▼13:00 非常勤職員雇用関係作業、担当者への連絡
▼16:00 採用関係のプレゼンテーション
▼17:15 退庁
■「農泊」の推進、補助金業務を担当
▼09:00 登庁 メール、スケジュールの確認
▼09:30 補助金関連の書類チェック、事業者とのやりとり
▼12:00 お昼休み
▼13:00 事業者からの相談対応・現地調査
▼16:30 本省からの作業依頼対応
▼17:45 退庁
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給与
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月給24万円以上
※給与は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)が適用され、初任給を決める際には職務経験等が考慮されます。
※俸給(基本給)は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
【モデル例】
■俸給(基本給)月額 約29万円
22歳で大学卒、民間企業歴(事務職・正社員・15年勤務)(年齢37歳)の場合
■俸給(基本給)月額 約26万円
20歳で短大卒、民間企業歴(事務職・正社員・13年勤務)(年齢33歳)の場合
※上記モデル例は参考であり、実際の算定に当たっては、個人の経歴や業務内容を踏まえて算定することとなります。
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勤務地
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関東農政局管内
(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、山梨県、静岡県)
■関東農政局
埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館
・京浜東北線、宇都宮線、高崎線「さいたま新都心」駅より徒歩8分
・埼京線「北与野」駅より徒歩7分
※受動喫煙対策:あり(屋内禁煙)
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仕事
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近畿農政局では、担い手不足などの課題解決や農林水産業の成長産業化に向けた以下の業務及び関連事務を担当します。
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主な担当業務
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・各種施策の実施に関する企画・調整、災害対策のとりまとめ、情報発信・収集及び相談対応等の事務
・消費者行政、食育の推進、消費者の相談窓口、農畜産物の安全確保等の事務
・農畜産物の生産振興、米・米粉の消費拡大、経営所得安定対策等の事務、主要食糧の売買・管理、野菜・果樹・花き等の生産振興、有機農業、環境保全型農業、みどりの食料システム戦略等の事務
・担い手対策、農林水産物・食品の輸出の促進、食品産業の育成振興、バイオマス・再生可能エネルギーの利活用の促進、農地政策の推進、新規就農対策、等の事務
・農業水利施設等の整備の助成、用地補償、施設の管理、多面的機能支払交付金等の事務、農山漁村の活性化(農山漁村発イノベーション、農泊、農福連携)等の事務
・農林水産統計に関する事務
・庶務、人事・給与、経理、国有財産管理等の内部管理事務
・現場と農政を結ぶ事務
===
選考採用者の一日
===
(近畿農政局総務課情報セキュリティ係の例)
▼08:30 業務開始
本日のタスク確認
▼09:00 メールチェック
▼10:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼11:00 台帳整備(パソコン、ソフトウェア、ライセンスなど)
▼12:00 昼休憩
▼13:00 業務改善の検討(DX検討など)
▼14:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼15:00 説明会(省内プロジェクトへの参加)
▼16:00 情報セキュリティ、個人情報保護関連の周知
▼17:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼17:15 業務終了
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給与
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月給24万円~
※給与は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます
※俸給(基本給)は、学歴、経験年数等を勘案して算定します
<モデル例>
◆俸給(基本給)月額約29万円:22歳で大学卒、民間企業歴(事務職・正社員・15年勤務)(年齢37歳)の場合
◆俸給(基本給)月額約26万円:20歳で短大卒、民間企業歴(事務職・正社員・13年勤務)(年齢33歳)の場合
上記モデル例は参考であり、実際の算定に当たっては、個人の経歴や業務内容を踏まえて算定することとなります。
-
勤務地
-
【U・Iターン歓迎】
◆近畿農政局:京都府京都市上京区西洞院通下長者町下る丁子風呂町
<アクセス>
市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」より徒歩約15分
JR京都駅:市営バス9番・50番系統「堀川下長者町」下車より徒歩10分
※その他配属によっては近畿各府県の拠点及び事業所へ赴任する場合あり
※各拠点、屋内禁煙
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仕事
-
近畿農政局では、担い手不足などの課題解決や農林水産業の成長産業化に向けた以下の業務及び関連事務を担当します。
===
主な担当業務
===
・各種施策の実施に関する企画・調整、災害対策のとりまとめ、情報発信・収集及び相談対応等の事務
・消費者行政、食育の推進、消費者の相談窓口、農畜産物の安全確保等の事務
・担い手対策、農林水産物・食品の輸出の促進、6次産業化、食品産業の育成振興、バイオマス・再生可能エネルギーの利活用の促進、農地政策の推進、新規就農対策、経営所得安定対策等の事務
・農業水利施設等の整備の助成、用地補償、施設の管理、農山漁村の活性化等の事務
・庶務、人事・給与、経理、国有財産管理等の内部管理事務
===
選考採用者の一日
===
(近畿農政局総務課情報セキュリティ係の例)
▼08:30 業務開始
本日のタスク確認
▼09:00 メールチェック
▼10:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼11:00 台帳整備(パソコン、ソフトウェア、ライセンスなど)
▼12:00 昼休憩
▼13:00 業務改善の検討(DX検討など)
▼14:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼15:00 説明会(省内プロジェクトへの参加)
▼16:00 情報セキュリティ、個人情報保護関連の周知
▼17:00 問合せメール、電話対応(システム運用)
▼17:15 業務終了
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給与
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月給23万円~
※給与は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます
※俸給(基本給)は、学歴、経験年数等を勘案して算定します
<モデル例>
◆俸給(基本給)月額約25万円:22歳で大学卒、民間企業歴(事務職・正社員・15年勤務)(年齢37歳)の場合
◆俸給(基本給)月額約23万円:20歳で短大卒、民間企業歴(事務職・正社員・13年勤務)(年齢33歳)の場合
上記モデル例は参考であり、実際の算定に当たっては、個人の経歴や業務内容を踏まえて算定することとなります。
-
勤務地
-
【U・Iターン歓迎】
◆近畿農政局:京都府京都市上京区西洞院通下長者町下る丁子風呂町
<アクセス>
市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」より徒歩約15分
JR京都駅:市営バス9番・50番系統「堀川下長者町」下車より徒歩10分
※その他配属によっては近畿各府県の拠点及び事業所へ赴任する場合あり
※各拠点、屋内禁煙
-
仕事
-
当省のミッションは、生命を支える「食」と
安心して暮らせる「環境」を未来の子ども達に継承すること。
若者たちが希望を持てる「強い農林水産業」と
「美しく活力ある農山漁村」を創り上げるためにはどうすればよいか、
日本の食と農林水産業の現在、そして十数年先をも見据えて
舵をとっていくことが求められます。
┌┐
└■ 具体的な業務内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-法令の改正業務
-予算要求に関する業務
-国会関連業務
-審議会、意見交換会等の企画・運営
-関係者との調整・折衝
など
┌┐
└■ 研修制度について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-4月第2~3週(宿泊):省内の総合職等採用者研修(新卒及び経験者が対象)
-5月:人事院主催の実務経験採用者研修(各省経験者採用及び官民交流対象)
-2年目夏:農村派遣研修(本省に勤務する入省2年目職員対象)
その他、勉強会や業務で使用するシステムの研修等が随時開催されています。
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給与
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月給22万8900円以上
※職務経験に応じて、加算されます。
※別途、諸手当を支給します。
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勤務地
-
農林水産省 本省(東京都千代田区霞が関1-2-1)
-
仕事
-
当省のミッションは国民の生活に必要不可欠な「食」を将来に渡り支えること。
漁業の担い手を増やすにはどうしたらいいのか、食料自給率を上げるにはどんな方法が有効なのか、
日本の農林水産業の現在、そして十数年先をも見据えて舵をとっていくことが求められます。
┌┐
└■ 活躍できるフィールド
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■国会事務、予算編成、統計、広報、国際関係業務
■食品の安全、農林水産物の生産段階でのリスク管理
■6次産業化の推進、バイオマス、地産地消
■生産振興・需要対策、有機農業
■災害対策、被災地復興
■新規就農、人材育成
■品種改良、バイオマス利活用、生産技術
■森林の保護、国土緑化、山村振興
■海洋生物資源の保存・管理、漁業に関する国際協定・協力 など
┌┐
└■ 具体的な業務内容
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■食・農・環境に関する新規政策の検討
■新規政策の立ち上げに関する関係者との調整・折衝
■審議会、意見交換会などのセッティング
■地方農政局や他省庁などへの各種作業依頼
■生産現場・関連事業者での予算執行の実態調査
■国会における政府答弁の作成 など
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└■ 研修制度について
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■計画的養成研修:職員の段階に応じて実施する研修
・採用者研修
・係長養成研修
・係長フォローアップ研修
・新任管理者研修
・幹部研修 など
■能力開発研修:農林水産行政に求められる能力を向上させる研修
・農村派遣研修
・民間派遣研修
・実践的研修(法令・予算・国会・報道)
■実務経験採用者研修
■国内留学制度
■海外留学制度
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給与
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月給26万円以上
※社会人経験年数などにより変動します
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勤務地
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農林水産省(本省)ほか、地方農政局、地方公共団体、他省庁、
在外公館、JICA、国際機関など全国各地、または海外
◎農林水産省(本省)
東京都千代田区霞が関1-2-1
※配属先によって異なります
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仕事
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具体的な業務内容
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■食・農・環境に関する新規制度の検討
■新規制度の立ち上げに関する関係者との調整・折衝
■審議会、意見交換会などのセッティング
■地方農政局や他省庁などへの各種作業依頼
■生産現場・関連事業者での予算執行の実態調査
■国会における政府答弁の作成、国会議員による資料要求、説明要求への対応 など
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活躍のフィールド
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■国際関係業務、資源・環境政策、食料安全保障
■食品産業、米政策改革
■食の安全・安心、食育、消費者の信頼確保
■各種生産振興、環境保全型農業
■構造改革、新規就農、女性の参画拡大
■農山漁村の活性化、農業・農村の基盤整備
■各種技術開発の推進、産学官連携
■地球温暖化の防止、国有林野の管理・経営
■水産資源の回復・管理、漁港・漁場・漁村の整備 など
※海外勤務の場合もあります。
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I 種事務系職員・ I 種技術系職員とは
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I 種事務系職員・ I 種技術系職員とは、幹部候補である国家公務員 I 種の中で、
「法律・経済・行政」と「農学・理工・薬学など」の区分で採用された職員のことを示します。
入省後は、高い技術知識を持った専門家と協力しながら、
日本の農林水産業の目指すべき方向を決定していきます。
そして、法律や予算などと折り合いをつけながら、施策を具現化したり、
時には、国益をかけて諸外国と国際交渉を行います。
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研修制度について
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・新任者研修
・計画的養成研修(係長養成研修、課長補佐・専門職養成研修、管理監督者研修、幹部研修など)
・実践研修(法令研修、予算業務研修、国会業務研修、情報発信研修)
・英語研修
・経営・簿記能力向上研修
・民間企業派遣研修
・長期・短期在外研究員制度(海外留学)
・行政官国内研究員制度(国内留学)
・各種勉強会 など
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給与
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・学部卒:月給26万5000円以上
・大学院卒:月給27万5000円以上
※係長として採用された場合の基本給のみの額
※残業代は除く
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勤務地
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農林水産省 本省
【住所】
東京都千代田区霞が関1-2-1
※U・Iターン歓迎