幌延町
の求人・中途採用情報
幌延町の過去求人情報一覧
職種・勤務地で絞り込む:
職種
-
職種
- 企画・管理
- 販売・サービス職
- 公務員・教員・農林水産関連職
勤務地
-
勤務地
- 北海道
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
-
仕事
-
■業務概要:
幌延町では、集落支援分野の「地域おこし協力隊」を募集しています。
■業務詳細:
・地域運営組織(NPO 法人ミナといかん)の運営
・住民が楽しく元気に活動できるようなふれあい
・集落機能維持(住民同士が支え合い、地域を維持する仕組みづくり)
・地域行事等のサポート(イベント、各種サークル等への参加)
・住民の日常生活・生きがい楽しみのサポート(地域交通、生活支援活動、サロン)
・その他、地域の魅力創出のためご自身の経験、スキルを活かした自由な活動
■隊員ミッション:
◇地域を守り支える「地域運営組織・ミナといかん」の運営
いつまでも安心して暮らし続けられる地域づくりを目指し、必要な機能を提供する地域活動拠点となる「地域運営組織」の運営を地域住民や行政と一緒に展開。
■隊員像:
・「地域運営組織・ミナといかん」の運営を一緒に展開できる方
・地域と仲良くコミュニケーションをとりながら、一緒に地域づくりを考え、地域のため、未来につながる企画を立案、実行できる方
・目標に向かって能動的にアイデアとプロセスを創出し、地域と一緒に協働できる方。
・ご自身の経験・スキルを生かして地域を盛り上げられる方
変更の範囲:無
-
対象
-
学歴不問
-
勤務地
-
<勤務地詳細>本社住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
-
最寄り駅
-
幌延駅
-
給与
-
<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6か月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
-
仕事
-
■業務概要:
幌延町では、トナカイ飼育に関わる「地域おこし協力隊」を募集しています。
■業務詳細:
・トナカイ飼養に係る全般(餌やり・ケガの治療・躾けなど)
・トナカイ飼養施設管理全般(夏:草刈り/冬:除雪・環境整備など)
・来場者及びメディア対応(説明・トナカイソリ運航など)
・情報発信等のPR活動
■募集背景:
ベテランのトナカイ飼育スタッフや、現役のトナカイ飼育員(地域おこし協力隊)のスタッフと一緒に、トナカイの魅力発信と地域振興、飼育管理のお仕事を引き継いでいただける方を募集しています。
■地域おこし協力隊インタビュー:
「大好きなトナカイとともに暮らす。トナカイの魅力発信に奔走中」
趣味のバイクで道内を巡る中、5~6年前に幌延町のトナカイ観光牧場を訪れたのが、トナカイとの出会いでした。すっかり魅了されてしまい、SNSで牧場の飼育員の投稿をチェックしていたところ、地域おこし協力隊の募集を発見。初年度は応募が間に合わず、翌年に再チャレンジしました。
特別な資格や経験はありませんでしたが、役場の方から「まずは2週間お試しで来てみませんか」と声をかけていただき、現地での生活を体験。飼育員の先輩と一緒にトナカイのお世話を学びながら、移住後のイメージをしっかり持つことができ、不安なく移住を決めました。正式に採用になった後も、毎日が本当に楽しくて。動物を観察するのが好きだったこともあり、トナカイと過ごす時間が何よりの喜びです。力仕事も多いですが、自然と筋肉もついてきました(笑)。体力に自信がなくても、動物が好きで一緒に働きたいという気持ちがあれば大丈夫。そんな仲間が増えると嬉しいです。
■幌延町について:
幌延町は北海道北部、宗谷地域の南西部に位置する自然豊かな町です。面積は東京都23区とほぼ同じ約574平方キロメートルで、人口は約2,000人。冷涼な気候で、年間平均気温は5.8度。冬は11月下旬から4月上旬まで雪が積もり、積雪量は約1メートルに達します。主な産業は酪農で、町の人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。また、町内には利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原が広がり、2005年にはラムサール条約にも登録。エゾカンゾウなど約70種の花々が咲き、野鳥や動物たちが豊かな自然の中で暮らしています。
変更の範囲:無
-
対象
-
学歴不問
-
勤務地
-
<勤務地詳細1>幌延町役場住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙<勤務地詳細2>トナカイ観光牧場住所:北海道天塩郡幌延町北進398 受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
-
最寄り駅
-
幌延駅
-
給与
-
<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
-
仕事
-
■業務概要:
幌延町では、新規起業に関わる「地域おこし協力隊」を募集しています。
■業務詳細:
・活動期間終了後に幌延町内での起業・就業に結び付く活動
・空き家、空き店舗を利用した飲食店もしくは地元食材を活かした商品開発及び製造販売
・飲食業の活性化に資する活動(事業の企画運営)
・自身が継承又は復活させる事業探し・創業を目指す活動
・商店街(地元経済)の活性化に繋がる活動
・情報発信等のPR活動
■募集背景:
地域おこし協力隊の活動を通して、幌延町の暮らしを知っていただきながら、卒業後の道を探してほしいと考えています。最初の配属となる企業・施設選びや、卒業後に向けての起業や就職などもご本人の意見を伺いながら形にしていきます。
■幌延町について:
幌延町は北海道の北部、宗谷地域の南西部に位置する自然と暮らしが調和する美しい町です。この町は面積574.10平方キロメートルで、東京都23区とほぼ同じ広さを持ち、約2,000人の町民が生活しています。
気候は非常に冷涼で、年間平均気温は5.8度、最も暖かい月の平均気温も19.9度です。冬は北西の季節風が強く乾燥しており、11月下旬から4月上旬までの間に約1メートルの積雪があります。
主な産業は酪農で、人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原があり、2005年にラムサール条約に登録されました。エゾカンゾウをはじめとする70種類もの花々が咲き誇り、野鳥や動物たちが豊かな命を育んでいます。
変更の範囲:無
-
対象
-
学歴不問
-
勤務地
-
<勤務地詳細>幌延町役場住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
-
最寄り駅
-
幌延駅
-
給与
-
<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
-
仕事
-
■業務概要:
幌延町では、酪農支援分野の「地域おこし協力隊」を募集しています。
支援先の酪農家での作業支援を中心に、今後幌延町で新しく就農を目指す人の受入体制を整える支援も行っていきます。
■業務詳細:
※酪農家での作業が業務全体の8割ほどです
・農作業支援(酪農)
・新規就農フェアへの参加
・新規酪農参入のための研修、トラクター操縦等の研修受講
・酪農の経営引き継ぎの準備支援
・就農受入体制の整備支援
・中山間集落の活動支援
・その他農業の振興に繋がる活動
■募集背景:
農業者の高齢化や後継者不足により農家戸数が減少している今、地域おこし協力隊農業支援員の活動をとおして、農業に関する知識や技術を習得したいという方を募集しています。将来、幌延町で第三者継承を望む農家で新規就農、雇用就農、酪農業をサポートする仕事(酪農ヘルパー、TMRセンター、人工授精師、コントラクター)に就くことを目指します。
地域おこし協力隊の活動を通して、幌延町の暮らしを知っていただきながら、卒業後の道を探してほしいと考えています。過去の協力隊OBの方には、農業支援の協力隊員として勤務した後、幌延町で新規就農(酪農)を目指している方がいます。酪農がさかんな幌延町で、酪農に携わってみたいという方はぜひ一度お越しください。
■勤務時間補足:
農作業支援業務に従事する場合、午前・午後に分かれる等不規則な勤務となることがあります。
例:5:00~20:00(実働7.75時間/日)
■幌延町について:
幌延町は北海道の北部、宗谷地域の南西部に位置する自然と暮らしが調和する美しい町です。この町は面積574.10平方キロメートルで、東京都23区とほぼ同じ広さを持ち、約2,000人の町民が生活しています。
気候は非常に冷涼で、年間平均気温は5.8度、最も暖かい月の平均気温も19.9度です。冬は北西の季節風が強く乾燥しており、11月下旬から4月上旬までの間に約1メートルの積雪があります。
主な産業は酪農で、人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原があり、2005年にラムサール条約に登録されました。エゾカンゾウをはじめとする70種類もの花々が咲き誇り、野鳥や動物たちが豊かな命を育んでいます。
変更の範囲:無
-
対象
-
学歴不問
-
勤務地
-
<勤務地詳細>幌延町役場住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
-
最寄り駅
-
幌延駅
-
給与
-
<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
- NEW
- その他
- 転勤なし
- 職種未経験歓迎
- 業種未経験歓迎
-
仕事
-
■業務概要:
幌延町では、観光施設内での調理・PRに関わる「地域おこし協力隊」を募集しています。
レストラン ポロでの活動を通して、レストラン専属で料理の調理とPR活動をしていただける方を募集します。
■業務詳細:
・トナカイ観光牧場レストラン厨房での調理補助情報発信などのPR活動
・トナカイ観光牧場管理棟管理全般(環境整備など)
・来場者対応(案内等)
・地元食材を活かした新メニュー開発
・情報発信などのPR活動
■幌延町について:
幌延町は北海道の北部、宗谷地域の南西部に位置する自然と暮らしが調和する美しい町です。この町は面積574.10平方キロメートルで、東京都23区とほぼ同じ広さを持ち、約2,000人の町民が生活しています。
気候は非常に冷涼で、年間平均気温は5.8度、最も暖かい月の平均気温も19.9度です。冬は北西の季節風が強く乾燥しており、11月下旬から4月上旬までの間に約1メートルの積雪があります。
主な産業は酪農で、人口の約3倍にあたる6,000頭の牛が飼育されています。
利尻礼文サロベツ国立公園の一部であるサロベツ湿原があり、2005年にラムサール条約に登録されました。エゾカンゾウをはじめとする70種類もの花々が咲き誇り、野鳥や動物たちが豊かな命を育んでいます。
変更の範囲:無
-
対象
-
学歴不問
-
勤務地
-
<勤務地詳細1>幌延町役場住所:北海道天塩郡幌延町宮園町1-1 勤務地最寄駅:JR宗谷本線/幌延駅受動喫煙対策:屋内全面禁煙<勤務地詳細2>トナカイ観光牧場内レストラン ポロ住所:北海道天塩郡幌延町北進398 受動喫煙対策:屋内全面禁煙変更の範囲:無
-
最寄り駅
-
幌延駅
-
給与
-
<予定年収>332万円<賃金形態>月給制<賃金内訳>月額(基本給):200,000円<月給>200,000円<昇給有無>無<残業手当>有<給与補足>■期末勤勉手当:任用期間に応じて年2回(6月・12月)に支給※令和6年度実績:4.6ヶ月分支給(1年以上勤務の隊員の場合)賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
-
事業
-
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。幌延町の草分けは、明治32年、福井県団体15戸が下サロベツ原野に入植したことに始まります。鬱蒼たる密林に覆われた人跡未踏の大地に、開拓の鍬が振り下ろされました。続いて同年、法華宗農場が字上幌延へ、本願寺農場が字幌延へ、天塩農場が字開進へ入植しました。町の基幹産業は、第一次産業としての牛乳生産を主体とする酪農業ですが、農業としての苦難の歴史がありました。草分けの明治32年から昭和30年時代までは、畑作物栽培でした。しかし、不安定な畑作経営からの脱却として、有畜農業を志向する声がたかまってきました。昭和26年の道貸付牛の導入等の政策により、乳牛多頭化の方向を歩みました。昭和44年には「乳牛5,000頭突破記念式」が開催されるなど、酪農専業経営の道を歩み始めたのです。酪農家の近代化への取組により、平成14年現在は牛乳生産戸当り450トンを達成し、大規模酪農地帯として発展しつづけております。他の産業は、第一次産業として北大研究林と国有林が大半を占める林業があり、第二次産業は、建設業と雪印乳業?幌延工場など、第三次産業は、サービス業、小売業、飲食店、運輸・通信業等によって支えられております。また、町は、国のエネルギー政策に協力し、あわせて活力ある地域社会を築いていくことを目的として原子力関連施設の誘致を進めてまいりました。その結果、平成12年11月16日に北海道・幌延町及び核燃料サイクル開発機構の三者で「幌延町における深地層の研究に関する協定書」を締結し、平成15年7月11日に字北進地区で「幌延深地層研究センター」の着工式の運びとなり、地域への経済波及効果が期待されています。また、関連研究所として、平成15年6月1日には「幌延地圏環境研究所」も開設されており、今後の研究成果の地元へのフィードバックが期待されます。
出典:doda求人情報
dodaに過去掲載された求人・採用情報はありません。