株式会社日本動物高度医療センター 【医療系専門職】 の求人・中途採用情報

【東証グロース上場／業界内トップクラスの安定企業◎／動物向け高度医療（二次診療）提供企業】 「テルコム株式会社」では動物用の酸素ハウスの開発・レンタルを行っており、約5,500の動物病院で当社の製品が紹介されております。 病院・代理店および飼い主様双方からの問い合わせ対応を行うカスタマーサポート担当を募集いたします。 雇用契約は株式会社日本動物高度医療センターとなり、テルコム株式会社に兼務出向となります。 ■業務内容 ・酸素ハウスレンタルサービスに関する問い合わせ対応 ・病院からの問合せや契約に関する説明、飼い主様への対応など 動物医療向けの酸素ハウスレンタルに関する契約説明、延長対応などを行います。医療に関わる内容のため、しっかりとした知識と共感力を持って対応することが求められます。 ※問い合わせはメールおよび電話での対応となります。お客様先への訪問はほとんど発生いたしません。 ※ご入社後は、ご経験／スキルにより、リーダー的役割にアサインする可能性がございます。 その際はメンバーマネジメントやマニュアル改善などの業務をご担当いただきます。 ■動物用酸素ハウスについて 専用のケージとともに使用し、ペットの酸素吸入を助ける医療機器です。 ペットの在宅ケアで主に使用され、ペットの健康と飼い主様とペットがご自宅でともに過ごす時間を創出する、貢献度の高い製品となります。 ■働き方について ・週休2日制（シフト制）で、ご本人の希望を踏まえ部署ごとに調整の上、公休日を決定します。 例）金・土が固定で休み／日・月が固定で休み ■当社の特徴 2015年3月、マザーズ上場（現在はグロース市場上場）。動物医療の発展を目的に臨床研究や人材育成、高度医療（二次診療）サービス等を提供しております。国内動物病院の約3分の1と連携しており、紹介を受けることで、かかりつけの動物病院で対応が困難である精密検査や治療を実施しております。また、「動物にも人間と同じように先進的な医療を受けさせたい」というニーズが増えているため、診療件数は直近10年間増加し続けております。当社は、民間施設でいち早く『農林水産大臣指定小動物臨床研修診療施設』に認定されました。動物医療への関心の高まりもあり、企業としての安定感や今後の成長見込みが十分に期待できる企業です。 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細1＞（出向先）テルコム株式会社 住所：神奈川県横浜市港北区新吉田東8-27-20 勤務地最寄駅：東急電鉄東急東横線／綱島駅受動喫煙対策：屋内全面禁煙＜勤務地詳細2＞本社住所：神奈川県川崎市高津区久地2-5-8 勤務地最寄駅：東急田園都市線／二子玉川駅受動喫煙対策：屋内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所

新羽駅、高津駅(神奈川県)、高田駅(神奈川県)、二子新地駅、綱島駅、津田山駅

＜予定年収＞420万円～600万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：290,000円～350,000円＜月給＞290,000円～350,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※給与詳細は、経験・スキルを考慮の上決定します。■賞与：年2回（過去実績計2ヶ月分）賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■事業内容：日本動物高度医療センターは、一次診療動物病院との連携のもと、専門領域の豊富な臨床経験がある獣医師により「高度医療（2次診療）」を提供する動物医療施設です。　※日本動物高度医療センターは高度医療特化のセンターであり、来院の際はかかりつけの獣医さんからご紹介が必要です。 ■設立背景：「人材教育」「臨床研究」「高度医療」の3つの理念のもと、実社会の要請に対応できる人材、研究成果、高度医療の提供を実践していくことを目的に設立されました。近隣諸国を含めた大学や獣医療関連組織と連携しながら、アウトプットを広く世の中に還元することで、地域や社会への貢献活動を行います。■事業詳細：(1)人材教育：わが国では獣医系大学の卒後教育制度が不十分です。インターン制度やレジデント制度の確立など実務教育の支援体制を整えることを目的に、臨床や応用獣医学に関する実習または演習を支援していきます。また高度医療部門では、実務経験のある教育責任者が、高度医療設備を通して、専門的な臨床教育を実践、提供していきます。(2)臨床研究：人の医療分野と同様に獣医療の領域においても、人と同様に最先端医療を享受したいというニーズが高まっています。日本動物高度医療センターの研究開発部門では、遺伝子治療、細胞治療や人工臓器等の再生医療など、今後実用化が望まれる研究課題に取り組んでいます。(3)高度医療（2次診療）：高度医療に特化している理由としては、「一般動物病院と当センターの高度医療部門が、医療の機能分担や特性をそれぞれが追究し、お互いの機能特性を有効活用することで、最適で質の高い動物医療を社会に還元できる」との考えに基づいています。当センターでは、一般動物病院では導入が難しい、CT（Computed Tomography）、MRI（Magnetic Resonance Imaging)、放射線治療器などの医療機器を用い、大学等で長年専門疾患に関する研究と臨床を行ってきた獣医師が診断治療に当たりますが、一般動物病院の先生方との連携を密にし、また一体となって動物医療技術の向上のため、研鑚を積むことが高度医療部門の使命だと考えています。また、疾患動物と飼い主の皆様が、より良い医療環境のもとで安心して治療に臨んでいただけるよう活動していきます。

【東証グロース上場／業界内トップクラスの安定企業◎／動物向け高度医療（二次診療）提供企業／週休二日制／マイカー通勤可】 当社は川崎本院（神奈川県川崎市高津区）のほか、東京、名古屋、大阪にも二次診療の動物病院を展開しております。 各病院の事務方のトップとして、診療体制強化・病院間の連携強化をけん引できる方を募集いたします。 ※入社時は川崎本社にて勤務、その後名古屋病院へ転勤となります ■業務内容： 病院の事務方のトップとして以下の業務をお任せいたします。 ・動物病院の管理部門の統括（総務、ファシリティ、文書管理及び各種事務作業の統括を含む、経営資源の健全な維持） ・病院間のパイプ役として、本社や他病院との情報や業務の連携（業務の標準化を推進） ・BCP対応 ・社内行事の運営　など ■魅力： ・動物病院運営に関わる取りまとめができる ・スキルを身に着け企画や人事・経理等へジョブローテーションが可能 ・キャリア積むことができる ・幅広い業務に携わることができる ■働き方： ・週休2日制（シフト制）で、ご本人の希望を踏まえ部署ごとに調整の上、公休日を決定します。 例）金・土が固定で休み／日・月が固定で休み ・二子新地駅から徒歩20分弱の距離にオフィスがあり、マイカー通勤をしている社員が多いです。 ■当社の特徴： ・2015年3月、マザーズ上場（現在はグロース市場上場）。動物医療の発展を目的に臨床研究や人材育成、高度医療（二次診療）サービス等を提供しております。国内動物病院の約3分の1と連携しており、企業としての安定感や今後の成長見込みが十分に期待できる企業です。 ・所属する獣医師はみな犬猫の生命に真摯に向き合い、看護師や診療系スタッフまた管理系部門の全員がそうした獣医師による診療を全力で支えています。特に管理系部門は、各課連携し業務を進める意識が強く、社員自らそうした連携を実現できる環境です。プロアクティブに仕事を進めたい方にも活躍の機会が多く用意されています。 変更の範囲：会社の定める業務

学歴不問

＜勤務地詳細＞名古屋病院住所：愛知県名古屋市天白区鴻の巣1丁目602番地 勤務地最寄駅：地下鉄鶴舞線／原駅受動喫煙対策：敷地内全面禁煙変更の範囲：会社の定める事業所

原駅(愛知県)、植田駅(名古屋市営)、塩釜口駅

＜予定年収＞450万円～700万円＜賃金形態＞月給制＜賃金内訳＞月額（基本給）：260,000円～450,000円＜月給＞260,000円～450,000円＜昇給有無＞有＜残業手当＞有＜給与補足＞※給与詳細は、経験・スキルを考慮の上決定します。■賞与：年2回（過去実績計2ヶ月分）賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

■事業内容：日本動物高度医療センターは、一次診療動物病院との連携のもと、専門領域の豊富な臨床経験がある獣医師により「高度医療（2次診療）」を提供する動物医療施設です。　※日本動物高度医療センターは高度医療特化のセンターであり、来院の際はかかりつけの獣医さんからご紹介が必要です。 ■設立背景：「人材教育」「臨床研究」「高度医療」の3つの理念のもと、実社会の要請に対応できる人材、研究成果、高度医療の提供を実践していくことを目的に設立されました。近隣諸国を含めた大学や獣医療関連組織と連携しながら、アウトプットを広く世の中に還元することで、地域や社会への貢献活動を行います。■事業詳細：(1)人材教育：わが国では獣医系大学の卒後教育制度が不十分です。インターン制度やレジデント制度の確立など実務教育の支援体制を整えることを目的に、臨床や応用獣医学に関する実習または演習を支援していきます。また高度医療部門では、実務経験のある教育責任者が、高度医療設備を通して、専門的な臨床教育を実践、提供していきます。(2)臨床研究：人の医療分野と同様に獣医療の領域においても、人と同様に最先端医療を享受したいというニーズが高まっています。日本動物高度医療センターの研究開発部門では、遺伝子治療、細胞治療や人工臓器等の再生医療など、今後実用化が望まれる研究課題に取り組んでいます。(3)高度医療（2次診療）：高度医療に特化している理由としては、「一般動物病院と当センターの高度医療部門が、医療の機能分担や特性をそれぞれが追究し、お互いの機能特性を有効活用することで、最適で質の高い動物医療を社会に還元できる」との考えに基づいています。当センターでは、一般動物病院では導入が難しい、CT（Computed Tomography）、MRI（Magnetic Resonance Imaging)、放射線治療器などの医療機器を用い、大学等で長年専門疾患に関する研究と臨床を行ってきた獣医師が診断治療に当たりますが、一般動物病院の先生方との連携を密にし、また一体となって動物医療技術の向上のため、研鑚を積むことが高度医療部門の使命だと考えています。また、疾患動物と飼い主の皆様が、より良い医療環境のもとで安心して治療に臨んでいただけるよう活動していきます。