株式会社オフィスりぷる
の求人・中途採用情報
株式会社オフィスりぷるの過去求人情報一覧
株式会社オフィスりぷるで
dodaに掲載中の求人・採用情報はありません。
募集が終了した求人
dodaに過去掲載された求人・採用情報はありません。
-
仕事
-
-----------------------------
アシスタントディレクター(AD)
-----------------------------
企画、リサーチ、ロケハン、ロケ、スタジオ収録、編集作業など、
番組制作に関わる全ての業務を担当しディレクターをアシストする仕事です。
プロデューサーが予算や人員などの責任もとる総監督、ディレクターが番組を演出する現場監督とするならば、
ADはディレクターの補佐として、彼らの手足となって動く役回りを担います。
ひとつの番組を作り上げるには、出演者のほかにカメラマンや照明・音響、大道具・小道具スタッフなど、
とても多くの人が関わっています。現場監督であるディレクターひとりだけでは、
彼らへの細かな指示をすべてこなすことができません。
そこで、ADはディレクターの手が回らない細かな仕事を引き受けます。
たいていの場合、ひとつの番組を作るのに複数のADがつきます。
ロケ先のリサーチ、移動や宿泊の手配、はたまたロケ弁当の手配と、ADの仕事は多岐にわたります。
ロケによって状況も環境も異なるため、その場の雰囲気を素早く察知して臨機応変に行動する必要があります。
ほとんどのディレクターやプロデューサーは、AD時代を経験しています。
AD時代は番組制作の流れを体得する、とても貴重な時間となることでしょう。
-----------------------------
アシスタントプロデューサー(AP)
-----------------------------
プロデューサーのサポート的立場として、番組のスケジュール管理、予算の管理、出演者の交渉等を担当します。
アシスタント・プロデューサーは、ディレクターやADをはじめ、番組の制作スタッフと関わることが多く、
架け橋としての役割も担っています。
求められる能力は「交渉力」と「コミュニケーション力」。
例えば、番組を制作するとき、APはディレクターやADから
「この出演者の登場シーンは、このほうが盛り上がるんじゃない?予算は厳しいと思うけど、何とかならない?」
なんて話を持ちかけられることがあります。
そこに対して、
「このシーンとこのシーンを同じ日に撮影すれば、いくらか予算が削れて、この日の移動を…」
という具合に他で削れそうな予算を検討したり、プロデューサーに予算の追加をお願いしたりして、
スタッフの要望に精一杯応える努力をしていきます。
簡単ではありませんが、番組制作の中心を担っているという実感とやりがいがある仕事です。
-
給与
-
■月給164,000円以上
※試用期間2ヶ月は15万円+交通費(月額上限3万円)
※成果により手当加算あり
<年収例>
220万円/22歳 アシスタントディレクター
300万円/26歳 アシスタントプロデューサー
450万円/30歳 ディレクター
-
勤務地
-
■大阪本社/大阪北区西天満3-10-3YSR西天満ビル2F・3F
-
仕事
-
-----------------------------
アシスタントディレクター(AD)
-----------------------------
企画、リサーチ、ロケハン、ロケ、スタジオ収録、編集作業など、
番組制作に関わる全ての業務を担当しディレクターをアシストする仕事です。
プロデューサーが予算や人員などの責任もとる総監督、ディレクターが番組を演出する現場監督とするならば、
ADはディレクターの補佐として、彼らの手足となって動く役回りを担います。
ひとつの番組を作り上げるには、出演者のほかにカメラマンや照明・音響、大道具・小道具スタッフなど、
とても多くの人が関わっています。現場監督であるディレクターひとりだけでは、
彼らへの細かな指示をすべてこなすことができません。
そこで、ADはディレクターの手が回らない細かな仕事を引き受けます。
たいていの場合、ひとつの番組を作るのに複数のADがつきます。
ロケ先のリサーチ、移動や宿泊の手配、はたまたロケ弁当の手配と、ADの仕事は多岐にわたります。
ロケによって状況も環境も異なるため、その場の雰囲気を素早く察知して臨機応変に行動する必要があります。
ほとんどのディレクターやプロデューサーは、AD時代を経験しています。
AD時代は番組制作の流れを体得する、とても貴重な時間となることでしょう。
-----------------------------
アシスタントプロデューサー(AP)
-----------------------------
プロデューサーのサポート的立場として、番組のスケジュール管理、予算の管理、出演者の交渉等を担当します。
アシスタント・プロデューサーは、ディレクターやADをはじめ、番組の制作スタッフと関わることが多く、
架け橋としての役割も担っています。
求められる能力は「交渉力」と「コミュニケーション力」。
例えば、番組を制作するとき、APはディレクターやADから
「この出演者の登場シーンは、このほうが盛り上がるんじゃない?予算は厳しいと思うけど、何とかならない?」
なんて話を持ちかけられることがあります。
そこに対して、
「このシーンとこのシーンを同じ日に撮影すれば、いくらか予算が削れて、この日の移動を…」
という具合に他で削れそうな予算を検討したり、プロデューサーに予算の追加をお願いしたりして、
スタッフの要望に精一杯応える努力をしていきます。
簡単ではありませんが、番組制作の中心を担っているという実感とやりがいがある仕事です。
-
給与
-
■月給164,000円以上
※試用期間2ヶ月は15万円+交通費(月額上限3万円)
※成果により手当加算あり
<年収例>
220万円/22歳 アシスタントディレクター
300万円/26歳 アシスタントプロデューサー
450万円/30歳 ディレクター
-
勤務地
-
■大阪本社/大阪北区西天満3-10-3YSR西天満ビル2F・3F